え、勘違い?!「苦手」は克服すべきではない!! | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)





心のあり方を考えて


有料老人ホームの紹介や


施設運営のアドバイスする


「心のあり方カウンセラー」の寺島です。




さて、


福祉施設で起こりがちな、こんな問題。


ケアスタッフは


レクリエーションで、絵を描いたり歌を唄います。



そんな時、


前の担当者が


「絵が得意」だったり



「歌が上手い」人だったりしたら、


後任者は戸惑います。



絵に自信がなかったり


歌が下手だと思っているスタッフに


「レクを担当してもらうにはどうしたらいいか」のご相談。




私は、


こう言います。


「下手なままでいいでしょ」



「えっ?!」て


今のあなたみたいな対応をよくされます。



「絵が下手」


「歌が上手くない」


なんて、どうでもいいんです。



その人が、


「その場(絵を描く、歌を唄う)に立つ」行動にこそに意味があるので


「下手だった」という結果は問題ではありません。



そして、何より、


「下手だ」と思っているスタッフさんは



人前で


絵を描くなら、「コンクールで入賞する」ような絵を描かなくてはいけない。


歌を唄うなら、「カラオケで100点を取れる」ように歌わなくてはならない。



という


勘違いをしているだけなんです。



誰も、そんなことを求めていないのに


勝手にハードルを上げている



完璧主義なだけなんです。




だから、


私は、


こう言います。



「下手なままでいいよ」



その人の短所を克服しても、あまり意味がない。



だって、


「短所だと思っているのは自分だけ」


だからです。




そういう人に限って、


上手くはないけど印象的な絵を描いたり


音程は外れていても、


みんなが笑顔になるような歌い方が出来るのです。



そして、それがその後のレクの


「鉄板ネタ」になったりするのです。




確かに、その人自身が、成長するまでの人生で


「音痴だなあ」とか


「絵が下手」て


言われて傷ついたことがあるかも知れません。


なくても、「私なんて、そう思われるのが一般的な考えだ」と


思っているかもしれません。




でも、その個性を大切にしましょう。


歌や絵が


「凄くてごめんね」



と言いましょう。




*どうしても無理だと思うなら、


その時初めて、何か別に「私に出来ることはないか」と


考えることもできるのです。






「出来ない」は、いけないこと?


「自信がない」のは無能なこと?


「分からない」のは頼りないこと?




出来ないことを克服しようと思わずに


「出来ないままでいいんだ」


と思えるようになったら


いいんです。



とっても楽になりますよ。