反省しないけど、「一度に伝える量が多すぎる」という事実を認める。 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)


1406117829716.jpg


「一度に伝える量が多すぎる」


これは、私の発表やプレゼンなどに対しての感想です。


私としては、


「限られた時間内で、より多くのことを伝えたい。その方が聞いている人も得だ」


という考え方でした。


でも、


これがそうとばかりもいえないようで驚きました。


つまり、


人は多すぎる選択肢を与えられると


「選びきれなくなる」のです。


ちょうど昨日行ったお店なので例に挙げやすいかと思ったのですが、



「ドンキ式」



なんて命名しておきますね。



夜遅くまで営業している雑貨屋さんといえば「ドンキ」です。


ですが、


「あれもある、これもある」と思っていたら


結局、買いたいものを忘れ、


何も買わずに疲れて帰ってしまいました。



確かに、何でも揃ってますよ。


でも、ありすぎて目移りし放題になってしまう。



相手の、私への感想と同じ、


「伝えたい項目が多すぎる」




だから、逆に言えば


「どうしてそんなことまで知ってるんですか」と言われることがあります。


それが、


「雑貨屋さん」の売りでもあるわけで、


どんな質問にも


返答できる自信はあるわけです。




ここで考えるのが、


これまでの自分なら、


「よし、伝えることが多すぎるから『ドンキ式』は迷惑だ。


専門店になろう!」と思うわけです。



でも、


「専門店は専門店で、雑多な話が出来ないのは嫌だなあ」と心の奥で考えます。


結論が出ないので、



とりあえず、


両方認めてしまいました!!



寺島チュレイダー(商店)は、


一階が雑貨屋さんで、二階が専門店。


フロアで対応を変えればいいだけです。



どうしても、


「どちらかを選ばなきゃ」て思ってしまう思考が


中々抜けないので


フロアガイドを出すことにしました。



お店が平屋でなくてはいけないわけではない。


専門店、雑貨屋さんどちらかに決めなくてはいけないわけではない。



そうすると、すごい気持ちが楽になりました。


どちらかだけを選ぶなんて、


選ばれなかった方に「価値がない」と言っているようで悲しくなりますもんね。



あなたが、もし、仮に決断を迫られているとした



「どちらもOK」て言い切ってみませんか。



私が思うのは、


その先にしか、「結論はない」ということです。



ほしい服が二つあった。


なら、両方買っちゃう。



行きたいところがあるなら、


迷わずに行ってみちゃう。



個人的には、凄い気が楽なんですよね。



そうすると、仕事にもやる気が出るようになります!



そこで初めて、


私は、「捨てる方を選ぶ」ことが出来るようになりました。


「やはり端的でない説明はまとまりに欠ける」と。



これが、一番最初に感想を言われた時に


「『どうするか決める』のと何が違うのか、遠回りでしているだけだろ」


と、それはそれで、また違うわけです。


まずは、


「両方を認める」


というプロセスを経てからの結論であるから。





本日もお越しいただきありがとうございます。


長いけど、


端的に説明したつもりです。