<文京区から見た墨田区方面>
学生の頃、
必死に勉強をして、
70点を取ったことがありました。
しかし、
「それでは『平均点』なんだよ」と言われたことがありました。
確かに、それでは良い学校には進めなかったので
「100点を取れないとダメなんだなあ」という思いは、
ずっと、私の中にありました。
それが、積み重なり、屈折したり歪曲していき、
なぜか、
「自分はダメな人間なんだ」
と思うようになっていました。
それでも、
ある方に誘ってもらい、
以前の職業に就きました。
その時、
開き直って色々試してみました。
その会社は、
それまでの常識的だったことは機能していませんでしたから
止めました。
傍から見ていて、
「なぜ、結果が出ないことを続けているんだろう」と疑問だったのです。
そして、
「ああ、学生気分が抜けていないのか」と気が付きました。
学生の頃は、先生に言われた通りやれば良い点数が取れた。
それが、分かりやすい評価だった。
先生に気に入られれば、内申点も良く書いてもらえるだろうし、
実際、社会に出るまでは、それが正しかったのでしょう。
しかし、
いざ、社会に出ると、先生から言われたように
上司に従っても結果はでない。
広告の反響率、
問合せからの成約率が10%で及第点という現実社会。
そんな中で、
言われるままやっていて、成果が出るわけがない。
なので、勝手に色々と変えてみました。
すると、追随してくれたり、人の流れが変わり始めました。
当然、みんな楽しく仕事が出来ていたと思います。
そんな経験を積めたことで、
それ以前は
「99人が評価してくれても、たった一人が反対したら落ち込んでいた私」から見ても、
世間の方の悩みというのが
「勝手にブレーキを踏んでいるだけ」に見えてしまいます。
どれだけアクセルを踏んでも、
ブレーキを踏んだ状態だと、車はスタートしません。
相談業務をしていて、
老人ホーム入居に対してというより
ご相談に来る方の悩みは
①自分以外の人に、行動や考えを改めてほしい。
→老人ホーム探しを旦那がサポートしてくれない
→親族が介護に関して協力してくれない
②自分自身も色んなストレスから、歪曲した思考になっている。
→私なんて、しょせんパートで暇だと思われている
→相談したって、誰も私の話なんて聞いてくれない
この二点を解消せずに
「老人ホームを決めてしまおう」という流れなのです。
親族に、
「私が苦労して集めました。これが老人ホームのパンフレットですよ!」
と免罪符代わりに資料を出せば、
それを否定する人はいません。
まあ、一人二人、後出しじゃんけんで「ホームに入れるなんて反対だ」と言ってはきますが。
なので、
私は、自分の経験も踏まえて
①まずは、現状の自分の認める。そして、相手のことの認める。
②ブレーキをかけない。勝手にあきらめないようにする。
この二点は、しっかりお話したいと思っています。
問題は、おじいちゃんおばあちゃんが老人ホームに入るだけでは
一部しか解消されないような気がするからです。
本日もお越しいただきありがとうございます。
面白いもので、
「認める」「諦めない」を標榜してから知り合う多くの方は、
とても楽しそうなんです(もちろん、仕事ですから大変な面もあるでしょうが)!!
逆の考えの方は、
どんどん底が深くなっているような気がしなりません。
