今日、スーパーのレジで、怒っている人を見ました。
先に並んでいたのに、
後回しにされていました。
「なんだ、その対応は!」
と叫んでいました。
確かに、気持ちは分かります。
私も、同じように、以前は思っていました。
自分の番になったら、レジに商品を置いて、
スキャンし始めたら、無言のまま立ち去ったり、
レストランなどでは、あえて注文してからお店を出たり。
その後スタッフはどうするのか。
そんなことは、私の知ったことではない。
現在は、どうか。
怒るのをやめました。
どうせ、その後、何があるわけでもないんです。
その時間、
例えば3分早く終わっても、その後、急な用もない。
遅刻したなら仕方ない。
遅刻しそうな状態で、それをしてしまったのですから。
その行動が一生を左右するなんて、ぜったいにならない。
怒らない。騒がない。誰かのせいにしない。
そうすればいいんです。
自分に出来ることは、
まずは、その状況を認めること。
自分でイラつく状況を
箇条書きにしてみて
考え続けると気付くのですが、
自分は
「間違いだらけの世の中」の間違っていることを確認したいだけなんじゃないのか。
自分の思いが正論で
それが全てでないと困る。
全てでないとしても、
自分が正しいと思っていることが否定されると嫌なのです。
私の常識など、私の周囲にいる人の中で培われたレベルのものでしかないのにね。
そして、人は、どうしても現時点の自分と同じレベルで
物事が進んでほしいと思っています。
経験値の低い対応をされるのが困る。
でも、そうとばかりは限らない状況もある。
だって、
赤ちゃんなら、見るだけでかわいいでしょ?
その店員が
知り合いだと分かっていれば、戸惑っていることも問題なくなる。
その程度のことだったんです。
私がイラついていたことは。
知人ならいいのに、知らない人だとダメなんです。
人間は
①凄いと思われたい。
②有能だと言われたい。
③好きになってほしい。
このどれかを蔑ろにされると「損した」気分になります。
だから、「損しなければいい」
自分が損するということは、
逆にいうと、得することもあるということです。
それでトントンなんです。
そして、嫌なことがあった後は、
必ず良いことが起きます。
そして、普段では大して感動しないことが
涙が出るほど嬉しく感じます。
人間は、どんな立場になっても、決して満足できません。
子供だからできなかったことを大人になってしてよくなっても
必ず、次のしがらみが現れます。
それなら、現状維持でいいじゃないですか。
「現状維持でいい」と思っている方が、
がむしゃらに頑張るより、
良い成果を上げてしまうんです。
なぜか、
無理しないからです。
余裕を持っている人は、怒ったり妬んだりしません。
あれ、話が最初に戻りましたね。
本日もお越しいただきありがとうございます。
私の大切な人は、
きっと、私が怒ったり妬んだりするんじゃなくて、
笑ったり、仲間と一緒に成長してほしいと思っていると思うのです。
個人的なお話に付き合っていただいてありがとうございます。
えっ、
あなたにも共通の話題でしたか。
そうですか。
まあ、私はこんな風に思うタイプです。
あなたはいかがですか?
