たとえ、100円の売上でも、
10000円の売上と差別してはいけない。
どちらにも、購入における「満足」を与えられるのだから。
それなら、誰に対しても平等でいるべきだと思う。
バブルのように浮かれている時も
不況で厳しい時も
私は「元気で明るく」あるべきですね。
そのためにへこむこと必要です。
「明るい」の基準を忘れないためにも・・・。
うん、まとまってないかも。
小松成美さんの本だから読んだ一冊。
笑福亭鶴瓶さんが大好きな私には、
パペポTVの頃から何度も勘九郎の頃からの逸話が話をされ
その度に「歌舞伎を見てみたいな」とは思っていました。
本日の時点で見たことありません。
しかし、来年11月の平成中村座の浅草公演には行きます!ぜったい!!
歌舞伎は伝統芸能、だから保守的になっている
それを変えなくてはならない!!
江戸時代の歌舞伎は大衆演芸だったそうですね。
社会風刺が多い演目からもそれがうかがえます。
しかし、変革を求める勘三郎さんのポリシー
追求欲、実行力
頭が下がります。
そして、小松成美さんの相変わらずかっこいい文章。
解説の宮藤官九郎さんが、冒頭の文章を小松風に始めるのも、強ちお世辞ではないでしょう。
人が好きなのか、
好きすぎる人を上手く表現することに長けているのか。
読中から、内容の素晴らしさを感じながらも、
「もし、この本にサインをもらえるのだとすれば、
勘三郎さん、小松さん、果たしてどちらに頼むのが正解なのか」
と、実際もらえるかどうかも分からないサインについて考えていました。
勘三郎×小松成美で通勤中の電車内で、久々に涙が出ました。
お薦めの一冊です。
どんな仕事でも、慣れれば、毎日が同じ工程の繰り返しになります。
その工程を「与えられた作業」だと思い繰り返すのか、
その中からも新しい発見を得ようと思うのかで、
時間が流れるほど差が現れます。
作業で終わらせても悪いわけではない。
ですが・・・
それなら、可能性を選びたいです。
そんな人間になりたい。
写真とは関係ないですが、
仕事には「雑用」がありますよね。
と聞いて、「はい」と答えてしまう私のような方ていますよね。
もしかしたらあなたもですか?
なんて。
あれ、ちょっと驚きました?
でも、考え直したんです。
誰もがやりたくないことを「やらされる」「やらなくてはいけない」なんてないんですよね。
だって、やらなくていいことならやらなくていいでしょう。
でも、やらなくてはいけないんです。
それは、「雑用」なんてことじゃなくて重要なことなんです。
例えば「掃除」も「お茶を出す」ことも。
汚れたから掃除する。
来社の感謝を込めてお茶を出す。
それを「雑用」だと思う人は、とても悲しい人ですね。
少なくとも、尊敬は出来ないですよね。
アントレという雑誌で、元タリーズコーヒージャパンの社長で
現在参議院議員の松田公太氏が
「フェロー(アルバイト)が仕事の本質を理解し、共鳴してくれるまでは、便所掃除でも何でも
私が率先垂範で全部やりました」
と仰っていました。
とても参考になる話でした。