ルールばかりが重要視され
本来の目的より形式ばかりをこだわるようになる。
美味しいコーヒーを飲みたいと思っていても
形式ばかりこだわっていると、美味しいものの味も分からなくなりますよね。
本来の目的を忘れずにいたいものです。
北千住駅内にある本屋さん。
千代田線と東武線の連絡通路の先に、スタバの奥にある本屋さん。
私は、「スタバの接客がいい!」と聞き、
隣のスタバには寄らず本屋さんに入りました。スタバのCEOさんが出した本があるそうなので。
いつもは、敷地面積の大き目の本屋さんに行くので、概ね商品はそろっています。
しかし、駅中ではやはり面積も限られ「売れ筋」がメインになりますよね。
乗車予定の電車まで7分ある。それなら十分と思い本屋へ。
あるかないかは分からないので、とりあえず店員さんに、「スタバの本てありますか」
と聞いたら、
本を探し始めてくれた店員さんを見る私に背後から、
「あの、スタバの本ここにありますよ」の声。
振り向くと、私の質問を聞いていた一般のお客様が、
本を示しています。
こんな経験したことありますか?
私は嬉しくてその場を離れていくお客様に「ありがとうございます」と言いました。
そして店員さんに「ありました」
と言ってお会計に。
私なら、目の前にある本を探している人がいても言えないと思いました。
しかし、そのお客様は私に伝え、普通に去って行きました。
照れから言わないのではなく、言葉にする。
私も、あのお客様のような人になりたいです。
木曜の夜、
に行きました。
夜7:30に二人で来店、
食べ放題(90分)、ドリンクバーは注文しませんでした。
それでも一人2000円近い食事です。
なのに、水もセルフでした。ちょっと残念。最初の一杯くらい出せばいいのに。
とりあえずはひたすら食べて食べて、話したいことがあったので
しばらく、お皿の残りを摘まむようにしながら、
二人で話していました。
すると、残り20分頃、
「お店からのサービスです」と、女性の店員さんが二人にコーヒーを出してくれました。
水までセルフと言っていたお店で
コーヒーに砂糖にミルク、しかもナプキンで包まれた二つのスプーン。
感動しました。
名札が付いていなかったので、お名前は分かりません。
しかし、その店で一番感じの良い人でした。
怪しめば、「この二人、話に夢中で終了時間忘れてないか?」の代わりにコーヒーを出したのかも。
しかし、その感じの良さは、
両手にお皿を持っているお客様の前の細めの通路を一声もかけずに通り過ぎたり、
大きな声ではないにしても
何かについて「高い」「安い」という話題で盛り上がる他のバイトらしき人たちとは違いました。
名前も知らないけれど、
決して安くはないけれど、
「あの店員さんがいる店なら、レイクタウンに行ったら、もう一度行こう」
と思いました。
「コーヒー一杯にだまされて」と思われる方もいるでしょう。
しかし、「コーヒーを笑顔でいただけた」思いに、
だまされたのだとしても感謝したいです。
出来れば、他のバイトさんたちも、
時間をもてあましているのかも知れませんが、
わずかな時間の私語より、その前に行動があればいいのになあと思いました。
料理が新たに並ぶと
「〇〇が出来上がりました!」と、並べた人がいいます。
そして復唱する声は大きいのに、その先がない。
そんな大きな声でいうなら、
「出来立てです、いかがですか」と小皿に盛ってテーブルを回ればいいのに。
まあ、サービスのマニュアルはこなしているのに批判をされたくはないでしょう。
そこまで求めるなら、
「もっと高い店に行けば」と思うでしょうが、
それならコーヒーのサービスがそぐわない。
だから、コーヒーは、その店員さんの気持ちだと信じて感謝して
もう一度行ってみたいと思います。
ビュッフェスタイルのお店では滅多にない素敵なおもてなしを
名前も知りませんが、女性のスタッフの方
ありがとうございます。
また、食べに行きたいと思います。
当然ですが、ドリンクバーを頼まずにコーヒーが飲みたいから行くわけではないですよ。