全国的に
民間の老人ホームが増えてえます。
老人ホームでなくても、
高齢者専用席の賃貸住宅も
かなり増えました。
これは、これからの高齢化向けての基盤造りとして
価値があると思います。
ただし、
「伝わらなければ存在しないのと同じ」
例えば、ここ。
この建物、
高齢者専用席の賃貸住宅と専門家が見れば分かります。
私は、老人ホームの仲介なので分かります。
ただ、
一般の方には伝わってない。
駅に向かうバス停が目の前なので
待っている方に聞いてみました。
「あの、お洒落な建物、なんですか」て。
5人に聞いて
誰も分からない。
1階のカフェは有名だそうです。
でも、
その上は?
これだけの建物です。
オープンした時はセレモニーもしたでしょう。
では、私は、なぜ高齢者専用席の賃貸住宅だと分かったのか。
書いてあるからです。
でも、
みんなが見る場所ではない。
画像で門が写っていますが
そこには書いていない。
これでは伝わらない。
でも、
建築家やデザイナーさんとしては
こんな欧州風な建物に
日本語の表記をしたくないのは分かります。
恐らく、入居率は低いでしょう。
もったいないなあ。
高齢者専用席の賃貸住宅は、
老人ホームのような造りのところが多いので
こんな建て方をしたこと自体が特殊です。
でも、伝わっていない。
嫌でも
大きく
「高齢者専用賃貸住宅」と書かないと
ぜったいに気が付いてもらえません。
まずは、そこから始めるべきですね。
本日もお越しいただきありがとうございます。
責任者の方にアポをとって、
今度、お話を聞いてみようと思います。
