静岡県に住んでいた頃、
イオンにはよく行っていました。
子供が走り回るくらい広いし
とにかく商品が安い!
PB(プライベートブランド)は、近郊にあるお店と比べても圧倒的に安い。
そんなイオンで、
私が仕事の指南書として、何度も何度も読み返している
藤村正宏さんのブログ。
藤村正宏さんのblog 「エクスペリエンス マーケティング」
その藤村さんが
イオンモール宮崎で
POPの研修をされたそうで・・・。
小売業の人からしたら、
「ちょっと待ってよお」
と正直思いますよね。
だって、イオンが、さらに強くなってしまうと思ったら
太刀打ちできませんものね。
と、
思っていたんです、私も。
でも、違うんです。
イオンはイオンの強さがありますが、
私の会社を含めた零細企業は零細企業なりに努力をしなくてはならないんです。
だって、鎌倉時代にイオンはなかった。
もちろん、江戸時代にもないでしょう。
イオンだって、
創始者は、最初は一店舗のお店から始めたんでしょう、たぶん。
それなら、
私たちにだって勝機はあるわけです。
イオンと同じことをしたら、当然負けるけど、
別のことで勝てばいい!
価格で勝負したら負けます。
でも、
小売店なら、圧倒的多数のお客様を必要としない。
地道に関係を作る、近所の人が来てくれればいい。
そういう人は、その店に安売りを望まない。
だって、安売りが希望ならイオンに行きますよね。
その方が、自分のお店に来ていただける理由は何かを把握すればいい。
商品は定価で販売して構わないはずです。
イオンではなく、自分のお店に来てくれる方を獲得するまでは
大変だし資金も考えなくてはいけないけど
決して「安売り」に走らず、サービス面を向上すればいい。
薄利多売はイオンに任せましょう。
私がイオンでよく買ったPBのエビピラフは200円しなかったのに、
今は更に安くなったらしい・・・。
ほかのメーカーがどう頑張っても250円を切れない商品を
そんな値段で売るところに勝ち目はない。
なら、一般メーカーのエビピラフを300円で売る方法を考えればいい。
人と人とがつながれば、
安さだけで選ばれなくなります。
でも、最近、イオンて、ネットスーパーも始めましたよね。
きついよなあ。
おっと、ちょっと本音が。
でも、大きい会社は、それだけたくさんの従業員を雇えるから
地域の雇用や活性化には一役買っていることは確か。
私は、イオンのような大型店舗で働ける人を尊敬しています。
だって、あんな広い・・・。
かろうじて迷子にはならないですが、
あんなにたくさんの商品を運んで右へ左へ。
「お疲れ様です」
て思います。
でも、尊敬はしても、負けないように頑張らないと!
でも、イオン宮崎のPOPが、どんな風に既存店のものとは違うかは見てみたい。
ここのお店、シーガイアも近いし。
一社会人として、再生を果たした会社て興味ありますよね。
シーガイアは、その一つです。
でも、
長崎県に行く予定はあるんですけど、宮崎は遠いらしい。
本日もお越しいただきありがとうございます。
イオンて、
ロッテのトッポみたいなのが100円以下で売ってましたが、
あれもよく買ってました。
それからポテトチップスは78円ですもんね。
そりゃあ買うよな。
お菓子ばっかり・・・。
逆に、イオンでプレミアムな商品は、やっぱり買わないです。
イオンは、やっぱり安いものを買う場所です。
雰囲気の問題ですが、高額の商品は、その価値に見合った場所で買います。
あ、これ、いいヒントになったかも。