NHKで放送されたというユニクロ会長のドラッガー論。
実際のユニクロを例にドラッガーの理論が展開されるので
とても分かりやすかったです。
ただ、現場で働いていた頃は、こんな余裕はなかったです。
元がきついシフトだったのでしょう。
「たまには休んでもいいよ」て店舗の社員(当時、私は、準社員という自給社員でした)て
多くのスタッフが体調不良で休む中、欠勤のなかっただけ言われました。
私の意識が足りなかったのか、店長クラスが考えていなかったのか
ユニクロの社長(当時)に「ドラッガー」という思想があることすら、
とにかく一日を回す事が精一杯だった自分には分かりませんでした。
本社に投書で「殺す気か」みたいな意見を述べたどこかの店長がいたそうで、
「この人には、即刻辞めてもらいたい」と店舗に配られる会議のビデオで
社長が語っていたのを思い出しました。
こんな店長にこそ「人こそ資源である」を当てはめなければいけなかったのではないか・・・。
まあ、私が見たファーストリテイリングは本当にごく一面に過ぎないでしょうから
分からなかった部分も多かったと思います。
しかし、今、一社会人としてこの本を読むと
繰り返しですが、とても分かりやすい内容です。
今後、何度も読み返したいと思います。
