腫れてる声帯をこれ以上傷めないよう、二~三日の間は
極力しゃべらないように! とお医者さんから言われて
沈黙を貫いている茶々子です。

黙れども、黙れども、失った恋、じゃなかった声は
なかなか帰ってきてくれません。

恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす
と都都逸で歌おうにも、声が出ないんじゃ、そもそも歌えないわけでして、
好いた惚れたがあろうとなかろうと、
ほんに、声が出せないっていう状況は切実だなぁ
と痛感する今日この頃。

しかたないので、家族や周囲に何か伝えたい時は、筆談。
裏面が白紙の広告紙を四つ切にして、束にしたもので筆談
広告紙の裏面に、サクラマイネームで、筆談。
ええ、同じサインペンでも、決してマ●キーなんざ、使いませんよ!
それが茶々子の心意気。(←?)
心意気だけは立派(なのか?)ですが、
やってることにどんな意味があるのか? というと
ハッキリ言って、クッキリ言って
まったく意味はございません。
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い、ってヤツ?
いやいや、ただ単に、昔から茶々子一家が
サクラマイネーム派だったので、
今後もサクラマイネームを使い続けるだろう、という
ただそれだけなんですけどね☆

さて、そんなわけで、茶々子がなんだか
「安っぽい上に指名すらつかない、辛気臭い筆談ホス●ス」
みたいになっちゃっている間に、
同じく沈黙を貫いていた朱雀のブログが更新されましたね。

いろいろと考えて、考えて、考え抜いた末の文章なんだろうね。
公の場で言えることと言えないことが、イロイロあるんだろうね。
きっと、いろいろ推敲して、第三者からのアドバイスとかももらったんだろうね。
座長名で出すか、劇団名で出すかについても、悩んだだろうね。
あっちを立てれば こっちが立たず、
こっちを立てれば そっちが転がる。
かといって、ひたすら黙っているわけにもいかず、
中心部はボカすしかなかったんだろうなぁ……
というのが、茶々子の今の、正直な感想です。

読んでみて、またもや「なんだかなぁ……」とは思ったものの、
さりとて、
「じゃ、どんな文章を出せば、みんな満足するの?
四方八方丸く収まるの?」

と考えると、そんな魔法の言葉なんて、
茶々子には、さっぱり思いつきませんしねぇ

で、結局また「舞台が良ければ、それでいいや……」
という、当初の結論へと戻るわけです。
朱雀のブログに書いてあるのも、要は
「今後の舞台を見てください。見て判断してください」
という意味だと受け取ったんだけど、どうなんだろう?違うかな?

そういえば、むかし、何かで読んだ格言に、こんなのがあったな。

相手の「」を「」けると書いて、「」と読む。
自分の「」が「」わると書いて、「」と読む。

画数が一本多いとか、全然違うじゃん、とかいうヤボは言いっこなしよ

高田聖子さん演じるインガも、五右衛門ロックで
「惚れるのホの字は、忍ぶ心と、書くのよ~
「赤い心と書いて恋!」
と、歌ったり書いたりしてるじゃないの
もれなく古田さんの五右衛門からツッコミも入ってましたが、
それも言いっこなしよ

とりあえずは直江兼続のように「」を高々と掲げ、
広い心で朱雀の心?らしきものを受け取って
五右衛門の初日を待ってみようじゃないの
……と 個人的には思いました。

ああ、今夜もまた、ワケノワカラヌ文章を書いてしまった
なにしろ、手帖じゃなくて広告裏を使って筆談する
安っぽい「なんちゃって筆談ホ●テス」なもんで、
毎度のことながら、言いたいことが
うまく言えなくて、書けなくてすいません