セブにわざわざ子ども連れで移り住んできて、生活をしているシングルマザーがたまにいますが、本当にセブで子育てしたいのかと疑問に思ってしまいます。


もちろん、その人の自由なので、その人がいいと思うのならいいんでしょうけど。



私は正直嫌です。




セブで出産する人もいますが、同じ女として、私は嫌です。




まず、医療機関が日本のように充実していないこと。



セブでは大きな病院でしか妊娠のエコー検査などをしてもらえず、大きな病院に行くのにも小さな病院の紹介状がないと診察をしてもらえません。


さらに、どこに行っても待ち時間は2時間3時間は辺りまえ。


これが、子どもがちょっと風邪をひいて病院に行ったときは、待ち時間がもっと長くなります。



良く、思い描くセブ島のイメージはマクタン島の青い海とリゾート地かもしれませんが、そんなリゾートのようなきれいな場所はごくごく一部。



セブ市内に関しては、どこを通ったって空気が汚く、排気ガスが充満しています。



ちなみに、この空気の汚さは、フィリピン上空から飛行機で見てもわかるほど汚れています。



子供を遊ばせられるような公園もなければ、安全に歩かせてあげられる道もありません。



排気ガスの空気が汚いのはもちろん、下水が整っていないので、排水溝からの臭いもひどいもの。



さらに、ゴキブリやネズミがあちこちにいます。




道路をこんなにゴキブリが大行進しているのを見たのは初めてです。



高層階のコンドミニアムだって、安心はできません。



窓を開ければ25階だろうが30階だろうがお構いなしに、羽アリやシロアリが飛んではいってきます。



さらに、野菜を食べる習慣にないフィリピンでは、豚肉中心の料理ばかりです。


その肉だって、衛生面はとても安全安心とは言えません。



これだけの排気ガスを浴びながら、市場で売られていて、そこからスーパーだって仕入れています。


市場は屋外の市場が基本で、ハエが普通に肉にくっついています。



スーパーの売り場にさえ虫がいるんですから。



これだけの日本の環境との違いを考えたら、日本人が長寿の国と言われるのも分かります。



本当に、セブで子育てしたいですか?