入社前に、人事担当の方に話した、よくある二つの「ソウゾウ」。

仕事の局面で、どちらか一方が強烈に効いている局面は良くある。
ひたすら、どうなってる?次はどうする?と考えているフェーズ。
はたまた、どういう形にしようか?どう話そう?どう見せよう?と考えているフェーズ。

それぞれが、同時になかなか効いてこなくて
結果として、お叱りを受けたり、深く傷つけたり、ということを
何度も経験しているはずなのに、なかなか、このバランスを効かせるのが
上手くいかず、その度、その瞬間、大きく凹み、そして、自分で何とか戻ろうとしている。
今朝もそういうモードになっていて、お昼を食べるくらいまでは
とてもマイナス思考で、自分はいなくて良いなとか
この仕事も自分ではなく、あの人がやった方が上手くいくし
トラブルなく進められるよな、とか、一人でやさぐれモードな感じだった。

こういう時は外でお昼にしようと思って出ると
街中の木々の色づきが綺麗だったり、近くの公園では池の水面に
緑、赤、黄、空の青が映り込み、自然と写真として切り取りたくなる衝動に駆られたりした。

自分で言うのもなんだけど、
自分自身は割とバランスが取れている人なんじゃないか、と思っていて
個性がないのだけど、中立であれて、良い所を見つけて進めていくことしかできない、
平凡な思考と思っているのだけど
そう思っている自分を無視して、バランスを崩す自分が居て
指摘されてはっと気付いて、落ち込んで、元に戻って、また前に進んで、を繰り返している。

とても無駄な一手間、二手間をかけてしまっているな、と。
自分の中でとどまった無駄なら良いのだけど
人を巻き込んでいるというのが、何とも凹みに拍車をかける。

一息入れてから、行動する。
何かに追われて、スピードを持って、と思ってしまっているし
何となく、そのスピード感が、理想的なのだ、と思ってしまっている。
自分で自分に対して、色眼鏡をかけてしまっているのだろうな、と。

1拍挟む、何か儀式のような、ルーティン的なことを見つけるのが良いのかも、と思った。