明日は仕事を休んで
長女の幼稚園の子供会を観に行く。
幼稚園最後の年、年長さんの演目の冒頭で
始まりの挨拶をする役に選ばれたらしい。
本人は緊張してるだろうけど
観に行く親も緊張するものだ、と
書きながら改めて感じる。
失敗もまた経験。温かく見守りたい。

自分にこのような大役をやる機会があったろうか、と振り返るが
なかったように思う。
その意味で、貴重な経験になるのかな、と思うので
色んな感覚を含めて忘れずにいて欲しい。

長男は妻の知人に見てもらい
夫婦二人でしかと見届けよう。
未だに親らしい自覚がない自分だったりするけど
こういう事を通じて
親になっていくのか、とも思う。
子どもも成長し、親も見様見真似で成長してるんだな。

先日、長男の発達検査の結果が返って来た。
この半年、週一回、セラピストのもとで
ABAという行動応用分析に基づくトレーニングを受けており
出来る事は格段に増えた。

http://www.adds.or.jp/?page_id=1012

それでも実年齢4歳5ヶ月に対して
評価結果は1歳半に満たない。
実年齢と連動して成長しなければならない、というルールは
どこにもない。
みんながそう思っているだけ、ではある。
これも一つの無自覚な前提なのだと思う。

そう思っても、時折どうしようもない不安が
心を支配する時がある。
そんな時、周りの人が何か具体に助けてくれるわけではないのに
何故かふっと我に返り、そして気持ちが落ち着く。

自分の許容できる事や
こういう気持ちとの向き合い方も
何かしら発展を遂げているらしい。

言葉を話せない長男は
悲しみ、喜び、伝えたい何かを
伝えられない苦しみの中にずっといるのだろう。
早くその中から救い出したいと思うし
自分が直面するあらやる事は
長男に比べれば、大した事であるはずがない。

自分の成長を人の成長に繋げる。
それをまずは一番身近な家族で
実現せねばなと思う。