今年も早いもので、あっという間に師走の足音が聞こえてきます。
この時期といえば、予算と税制の問題がクローズアップされる時期でもあります。
まず、予算についてです。
今年度は、「コンクリートから人へ」というコピーでした。
来年度はどうなるのでしょうか。
このコピーは、予算編成の上でどこに最も注力したかということを端的に表現しています。
皮肉ではなく、期待したいと思っています。
そして、税制です。
私は、税理士資格を有していますし、業務も行っています。
でも、どこへ進んでいるのかさっぱりわかりません。
一つの案がでれば、それがひっくり返ったり。
書きたいことはたくさんありますが、静観するしかなさそうです。
なぜなら、昨年、私は大恥をかいたからです。
「政権交代により、税制はどう変わるのか。」と問われた私は、「ガソリンが25円安くなることだけは確実です。」
そう答えました。
「暫定税率を廃止せよ」と言って騒いだあの「ガソリン国会」は、いったいなんだったのでしょう。
これでは、「納税者に説明しろ」というほうが無理です。
ぜひ、納税者に説明が十分できる税制を期待します。