せっかく振ったのに誰も書いてくれる気配がないので、トップバッター。
結局、全部書きそうな気がするのはなぜ?![]()
まずはねむの木こども美術館。
最近NHKで特集があったらしく、朝イチにもかかわらず何人かがすでに訪れてました。
その特集を見てたから、大体どんな建物かっていうのは予習してたつもり。
でも、あんなに山奥にあるとは・・
途中の道は結構な山道。こんなところに美術館なんてあるんだろうか?ってくらい。
でも、山奥にあることはあの建物にマッチしてる感じ。
近くで川のせせらぎが聞こえ、茶畑があり、山は切り立ってる。
藤森さんの建築にはぴったりの場所だと思いました。
実際、絵を見てるときもそうだったけど、時間がゆっくり過ぎていく感じ。
展示室自体はそんなに大きくないのに、ずっと滞在していたくなる空間。
ヒューマンスケールに合った、とても居心地の良い展示室。
そして、最後の部屋はパッと明るく、そしてボリュームが大きくなる。
外から見たボリューム以上の大きさで驚いた。
そのギャップにびっくり。
白い漆喰の壁が一役買ってるのかな。
空間の構成はこの次に行った秋野不矩美術館と似たようなイメージなんだなって思う。
藤森建築を今回4件見たわけだけど、何年たっても変わらない共通点があるのが良かった。
建具、ドアの取っ手、ガラス、柱の削り、塗り壁・・・
あと、アプローチも。
目の前に見せておいて、遠回りして建物の全体を見渡すことができるアプローチ。
早く見たいのに、なかなか到達させてくれない所とか面白い。
あれこれ想像したり期待したりする時間を与えてくれてるのかな?と。
こういう、いつまで経っても自分のテイストを貫き通せるっていうのは、すばらしいことだと思います。
それらに対して自信を持っていることの現われなんじゃないかな?
見習いたいものです☆
こんな感じの感想で良いんですかね?
宜しければ感想をお聞かせ頂けると嬉しいです☆



