研究室のメンバーから賞をもらった人が現れました!!
9月22日に開催されたJIA東北建築学生賞の最優秀賞を受賞しました。
受賞したA.K君からコメントが発表されたので公表します☆
四年前期に設計したこの作品は、中心市街地の空洞化に対する提案をしています。衰退している地方の中心市街地では、不要となった建物を次々に消し去っているのが現状です。社会の重要な役割を担ってきたであろう建物も、建築家が一生懸命設計した建物も、当たり前のように消去されていく…。私はこの現状に疑問を抱き、今回の作品を提案しました。周囲の建物から高さを取得し、そこから内部空間を作るプログラムを用いることで、内部空間によって街の記憶を残すことを考えました。この建築物は周囲の建物へと増殖することや、周りから影響を受け内部の用途を変化させることも可能です。結果として衰退によって絶たれていた地域住民どうしのネットワークの修復や、新たなネットワークを形成するための基盤にもなりうるでしょう。
JIA東北建築学生審査会では、一次、二次、三次審査を通過し、プレゼンテーションを重ねることで、作品を理解してもらうことができました。そして、私の作品と、もう一人の作品に絞られ、最優秀賞と優秀賞を争う事になりましたが、相手の作品は審査委員長の評価が高く、劣勢の状況が続きました。しかし、一発逆転を狙ったプレゼンテーションを試みたところ、見事に成功し最優秀賞を獲得することができました。
この作品を作るにあたって様々な困難がありました。課題が決められていないため自分で課題を見つけ、それに打ち込まなくてはなりません。最初は、何を設計すればいいのか全く思い浮かばない状態が3週間ほど続き、ストレスやライバルへの嫉妬などで、設計の授業に行くのも嫌になった時期もあります。しかし、本を読んだり、スケッチを描いたり、なんとなく模型を作ってみたりすることで、自分が設計したい課題が見つかりました。課題が見つかった後も、4週間くらいかけてプログラムを考え、納得のいく作品に仕上げました。
設計は、悩んだ時間が多いほど良い作品ができると私は思っています。友達や先生と話し合ったり、意見をぶつけ合うことでその人の作品は磨かれていきます。今回、私の作品が評価されたのも、友達が様々な意見を私に言ってくれたからだと思います。ほんとにみんなありがとう!
そろそろ、設計の課題も佳境を迎えています☆
7月6日の提出に向けて、研究室では活気に溢れています![]()
今日は模型写真の第一弾が撮影中。
模型写真を撮るときは他の人たちの作業は一時中断。
そんな中、暇だったので写真を撮ってる人たちを撮って見ました♪
こうでもない、ああでもないっていろんな方向から光を当てたり・・・
いろんな方法を試しながら試行錯誤してます。
こうやって撮った模型は実際の模型より美しく見えるんですよね☆
出来上がりが楽しみになってきました!
でも、残りはあと5日。
ちゃんと仕上げなくては・・・
すでに浦部研では2回目のBBQです☆
前回のBBQが好評だったらしく、一ヶ月もたたないうちにもう一度![]()
今回は夜の川原ではなく、公園の施設を利用しました!
BBQは安くて腹いっぱい食べれて、たくさん喋れるからコミュニケーションをとるには良いですね☆
焼かれる肉達・・・
おいしかった![]()
食後にはサッカーをしたり、バドミントンしたり、公園にあるスライダーに乗ってきたり・・・
みんな小学生みたいでした!
と、いうより大きい小学生が本物の小学生よりもはしゃいじゃってたり![]()
また、次回のイベントも期待してます♪
やっぱり誰も更新する気配が無いので・・・![]()
天竜浜名湖鉄道を横目に見つつ、ねむの木こども美術館から車で約1時間。
秋野不矩美術館もねむの木こども美術館と同じく、藤森照信さんの設計。
駐車場に止めて建物を見ると、かなり上に・・・
ここでもねむの木と同じように、アプローチは建物と違う方向へ。
ぐるっとまわって建物の外観を見渡しつつ、館内へ。
ふと扉に目をやると、どこかでみた質感。
これもねむの木と同じテイストの扉。
荒削りの質感は個人的にはかなり好き。
展示室内は美術館では珍しく、靴を脱ぐ形式。
籐のゴザが敷いてあったり、床が大理石だったりと床に工夫がされている所にびっくり。
初めは靴下を履いていたけど、途中で裸足に。
そしたら気持ち良くてつい、座り込んで絵を見ちゃったり。
ちょうど座って見るといい位置に絵が展示されているのがまたミソだったりするんですね。
そしてまた建物と展示してある絵がすごくマッチしてる!
さすが、絵のために建て、建物のために描いた絵が展示されてるだけあります☆
自然な雰囲気で絵を見れて良かったです♪
余談。
その後、浜松と言えば鰻!
ということで、友達に聞いておいしい鰻屋へ移動☆
おいしい鰻を頂きました![]()









