シューマン「交響曲第4番」です。
この曲は聴いたことがありません。
BOXセットには、①カラヤン70年箱(6)、②バーンスタイン・シンフォニー箱(48)があります。
ここでは①、②をB級オーディオBセットで聴きます。
交響曲第3番”ライン”と同様に、少しメンデルスゾーンの曲を連想させるロマンティックな曲です。2楽章のヴァイオリンのソロもいいですね。とてもよい曲です。
①は②に比べて軽快な演奏です。1971年の録音。典型的なグラモフォンカラヤンの音。聴きやすいですが透明感はありません。
②は①に比べてメリハリのある重量感のある演奏です。1960年の録音。ダイナミックでクリアーな音です。
以上の感想ですが、演奏時間を比較すると大差無いようですので、正直録音された音に引きずられた印象ではないかと心配です。
次回は、シューマン「ピアノ協奏曲」です。