メンデルゾーン「ヴァイオリン協奏曲」 | つれづれ音楽サロン B級オーディオでクラシック音楽を聴く

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2017年に定年退職しました。在職中に集めたクラシック音楽CDをB級オーディオで聴きます。

メンデルゾーン「ヴァイオリン協奏曲」です。

 

この曲初めて聴いたのは、オイストラフ/オーマンディ/フィラデルフィアのLPでした。

美しいメロディ満載の大好きな曲です。一時、チョン・キョンファ/デュトワ/モントリオールのCDを狂ったように繰り返し聴いたものです。

 

BOXセットには、①デッカ箱にそのチョン・キョンファ/デュトワ/モントリオール(12)、②バーンスタイン・コンオケ箱に、ズーカーマン(19)、③RCA LIVING STEREO箱にハイフェッツ/ミュンシュ/ボストン響(6)、④マーキュリー箱にシェリング/ドラティ/ロンドン響(47)、⑤ヒラリー・ハーン箱にハーン/ヒュー・ウルフ/オスロ・フィル(5)があります。

 

ここでは、②・④・⑤をB級オーディオBセットで聴きます。

 

②はゆったりとしたテンポです。全体的に落ち着いた演奏ですが、少しもの足りなさを感じます。1969年録音。クリアーな良い音です。

④は「この曲ちっとも難しくありませんよー」とでも言っているような、とても自然な演奏です。1964年の録音ですが、さすがマーキュリー。とてもよい録音です。

⑤は繊細かつ丁寧な演奏です。聴かせどころはたっぷり歌って楽しませてくれます。3楽章の冒頭メロディーの歌い方もいいですね。2002年のデジタル録音。音も優秀です。

 

次回は、ショパン「ピアノ協奏曲第1番」です。