浦姐ぇ、仕組みを作るのが好きである。

問題が起きたら、

「どうすれば次は起きない?」

と考える。


ミスが起きたら、まずリカバリする。

これは当然。

でも、本当に大事なのはその後。


「なんでこのミスが起きたんだ?」


原因を探す。

手順に問題があるのか。

情報が足りないのか。

確認方法が悪いのか。

人によってやり方が違うのか。


そこを見て、

「じゃあ、仕組みを変えよう」

となる。


一人の注意力に頼るのではなく、

誰がやっても同じようにできる。


うっかり忘れても、事故になりにくい。

そういう状態を作る。

これが浦姐ぇにとっては、結構面白い。


だから、

問題解決 → 好き。
改善 → 好き。
運用設計 → 好き。

なのだが。


ここで一つ問題がある。

ルーティンワークが苦手(笑)

おい。

そこはやれよ(笑)

いや、やるよ。

やるけど、

毎日、同じことを、同じ手順で、延々と繰り返す。

これがどうにも苦手なのである(´・ω・`)


最初はいい。

「この作業、どうしたら楽になるかな?」

と考える。

改善する。

 ↓

また改善する。 

さらに改善する。

 ↓

ついに、「これで誰がやっても回るな。」となる。

ここまでは楽しい。


ところが、

「では、明日からこの手順で毎日お願いします」

となった瞬間。

「……もう完成したじゃん(´・ω・`)」

となる(笑)


浦姐ぇにとっては、

作るところが一番面白い。

完成した仕組みを、

「昨日と同じように今日もやる」

となると、途端に興味が薄れる。


だから、浦姐ぇの理想は、

自分がいなくても回る仕組み。

なのである。


「浦さんがいないと、この業務回りません」

と言われると、

褒め言葉のようでいて、

浦姐ぇとしては、

「それ、仕組みとして失敗じゃね?(´・ω・`)」

と思う(笑)


誰か一人の経験や勘に依存しているなら、

その人が休んだら止まる。

辞めたら止まる。

異動したら止まる。

それでは困る。


だから、

「誰がやっても回るようにする」

ことが大事になる。


これは、昔コールセンターの仕事をしていた時も同じだった。

トラブルが起きる。

 ↓ 

まず現場を復旧する。

 ↓ 

原因を確認する。

 ↓

 再発しないようにする。 

↓ 

必要なら手順を変える。

 ↓ 

情報を整理する。 

↓ 

誰でも対応できるようにする。

ここまでやる。


すると、最初に起きたトラブルは、

単なる「ミス」ではなく、

「仕組みを改善するための材料」

になる。


だから浦姐ぇは、

人を責めるより、

「なんでミスできる状態だったんだ?」

と考える。


誰かを怒鳴っても、

次の人が同じところで間違えるかもしれない。


だったら、

その人を責める時間とエネルギーで、仕組みを直したほうがいい。


そのほうが、次に同じことが起きる可能性を減らせる。

もちろん、ミスのリカバリはする。

目の前の問題を放置するわけではない。

でも、

リカバリは「今」を直すもの。

再発防止は「次」を変えるもの。


浦姐ぇにとっては、後者のほうが大事なのである。

そして、ここまで聞くと、

「じゃあ、仕組みを作るのが好きなら、ルーティンも得意なんじゃない?」

と思うかもしれない。


ところがどっこい。

苦手です(笑)


むしろ、

仕組みを作る。

 ↓ 

効率化する。

 ↓ 

安定する。 

↓ 

誰でもできるようになる。

 ↓ 

「よし、完成!」

となったら、

浦姐ぇの興味は次の問題へ移る(笑)


だから、

「仕組みを作る人」と「仕組みを回す人」は、別の適性なんだろうな。

浦姐ぇは前者寄り。

回す人が悪いわけでもない。


むしろ、安定運用してくれる人がいるから仕組みが生きる。

ただ、

浦姐ぇ自身が毎日同じことをやり続けるのは向いていない(笑)


だからこそ、

「自分がいなくても回るようにする」

という発想になるのかもしれない。


そして、たぶんこれが浦姐ぇの仕事のやり方を一番よく表している。


ミスした人を責めるより、ミスが起きにくい仕組みを作る。

自分が頑張り続けるより、頑張らなくても回る仕組みを作る。

そのほうが楽。

そのほうが再現性がある。

そのほうが、誰か一人に負担が集中しない。


……そして何より。

仕組みが完成したら、

「じゃ、次行こ(´・ω・`)」

となる(笑)


だって浦姐ぇ。

ルーティンワーク、苦手なんだもん(笑)