いいからオイラの話しを聞いておけ
レノンの広場で子供サッカー大会の予選があった時のこと。20チームが４つのブロックに分かれ、各ブロック上位1チームが決勝トーナメントに進出する。
一応、小学生（12歳以下）の大会なのだが、中にはどう見ても中学生？というくらい身体の大きな子供が数名混じっているチームもあるわけ（汗。
まぁ～それは良しとして＾＾息子（10歳）が所属するバリ・サッカースクール（ＢＳＳ）旧アジアサッカーアカデミーチャングークラブも出場。
12歳以下ではバリ島最強だと思っていますが、今大会はレギュラーメンバー揃わず、ゴールキーパーも不在、更に監督もローカルコーチが代行、、、ちょっとヤバイよね？（汗
それでも予選は何とか通過して＾＾
これでベスト４に入りで決勝トーナメント第1回戦（準決勝）に進出！！10歳の息子は、やっぱり2回りぐらい身体が小さい・・（右から6人目）
オイラの目から見たら、負ける相手ではないのだけど、やはり従来通りのサッカーが機能せず（汗、、やらなくてもよい1点を献上し０－１で惨敗（泣。
もうね、、悔しいです、実はその日の午前中、オイラは野球の試合に出て負け（涙、息子まで、、、
この日の夜、子供達と一緒に高校生レストランといドラマを観たのですが、そこで「負けるが勝ち」なんて言っていました。
長い人生、何回も負けると思うけど、負けるたびに、自分は成長する、ということですが、悔しい思いをしなければ成長もないのかな？と。
息子よ、どんどん悔しがれ！！
今日もバリ島は平和です
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