ぎゃー
避妊手術した時に検査はして大丈夫だったんですけどね…
とにかく、明日の朝病院に連れて行かなければいけない
でも、うにの警戒心は相変わらず強く、まだ抱っこもできません
今回も虫取り網出動
大変な騒ぎでした
一部屋に追い詰めて、大乱闘
「うに、ごめんね」と言いながらも私も本気で捕まえます
うにも本気で、フー・シャー
正直怖かったです。野生の猫の本気の反撃には太刀打ちできませんでした
うにが逃げる事に疲れて部屋の隅に座りこんだ所を網で捕獲しました
キャリーに入れられたうにの目から涙が溢れていました
本当に可哀想でした
抱っこできるなら、あんな怖い思いをさせずにすんだのに…
無事薬を首に垂らしてもらい病院から帰ってキャリーを開けると、一目散に押し入れの隅に隠れてしまいました
「ごめんね、ごめんね」と言いながら、ご褒美のチュールを皿にあげ、うにが怖がらないように私はベットで横になり、動かないように静かにしていました
目をつぶると、涙を流したうにの顔が浮かんできて、涙が止まらなくなりました
また嫌われちゃったな…1からやり直し…
そんな事を考えて1時間位放心状態だった私
突然、耳元で「にゃ」と聞こえました
びっくりして、そーっと振り向くと真横にうにが!
こんなに近寄ってきたのは初めてです
うには何回も「にゃ、にゃ」と話しかけてくれました
キャットタワーで少し寝ては、また私のそばに来て「にゃ」
夜中も何回も「にゃ、にゃ」と話しかけてくれました
まるで、「元気出して」と言っているようでした
私の「ごめんね」は、ちゃんとうにに伝わっていました
しばらくの間押し入れに引きこもるのかと心配していましたが、逆に前よりも近寄ってくれるようになりました
うには賢い子です
私の気持ちを理解してくれて、本当にありがとう
うにが家にやってきて5ヶ月が経ちました
警戒心の強い保護猫、なんとか人の温かみを再び感じて欲しい。と願いながら、毎日一生懸命試行錯誤しながら生活してきました
1度失った信用を取り戻すという事は、本当に大変な事です
生半可な気持ちでは保護猫とは一緒に暮らせない。という事を本当に実感させられる毎日でしたが、少しづつでもちゃんとうにには伝わっていたようです
触れなくたって、抱っこできなくたって、気持ちが伝わってるなら大丈夫
この日の出来事は、今回ブログを再開しようと思った最大のきっかけです
うに、うちの子になってくれてありがとう
読んで下さってありがとう
