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腱鞘炎の前兆

腱鞘炎はいきなり何も出来ない状態になるのではなく、ほとんどの場合で前兆となる症状が現れているものです。

関節に違和感がある、手首がだるく動きにくい、腱の箇所が熱を帯びている感じがする、軽い痺れがあるなどがその前兆と言えます。

初期症状の場合は、痛みのある箇所を軽く揉んでマッサージしたり、一晩寝て翌日になると痛みが解消されていたりするため、そのままにしておく人が多いようです。

しかし、そのまま放っておくと、軽い痛みが次第に重症化し、慢性的な腱鞘炎に発展することもあります。

自覚症状が現れた時点で、炎症箇所を休めてあげることが、腱鞘炎の症状の進行を防ぐ一番の方法なのです。

腱鞘炎とは

腱鞘炎とは、関節の腱に近い部分を少しでも動かすと、「ズキン!」と引きつるような強く鋭い痛みを感じる症状のことを言います。

また、この炎症している部分に赤い腫れを伴うこともしばしばあります。

腱鞘炎が進行していくと、日常生活も困難になります。コップが持てない、お箸が持てない、洋服のボタンすら自分で留めることが出来なくなってしまいます。

こうなると、もはや何も出来ない状態だと言ってもいいでしょう。

回復するまでに、かなりの時間を要することにもなります。

妊娠・出産によって痔を発症する?

なぜ妊娠によって痔を発症してしまうのでしょう?

実は、妊娠によって発症する痔のほとんどはいぼ痔です。

妊婦さんの場合には、いぼ痔の中でも内痔核というのを発症しやすくなります。

いぼ痔が発症するメカニズムは、便秘や血行不良によって血管が長時間圧迫され、血管がうっ血して血栓ができて膨らみます。

この膨らみがいぼ痔の正体です。

妊娠中期を過ぎてくると、どんどん子宮が大きくなるため、腸が圧迫されます。

また、同じ理由で下半身の血行が悪くなりがちです。このため、便秘になりやすく、下半身の血行不良がさらにうっ血を招きやすくします。

つまり、妊娠が原因の血行不良や便秘で妊婦さんはいぼ痔を発症しやすくなるのです。