80年代

あの、バブリーな80年代

私は子供でした。

大人になったらあんなにキラキラした世界が待とているんだと信じ、いざ大人になってみたら、バブルなんかとっくに弾けて消えていて、暗い暗黒の世界まではいかないけれど、灰色な憂鬱な世界が広がっていました。

まぼろし〜〜!!

まぼろしですよ、バブルなんて。

でも私は今でも80年代の映画や音楽が大好きです。

モリーリングウォルド主演の映画、主人公に感情移入し過ぎで気絶しそうになる。
(けれど、現実、学校で一番かっこいい男子生徒がオタクで地味な女子生徒に告白する事はないと今は知っている)

映画「フェリスはある朝突然に」を久しぶりに観たら、台詞(字幕だけど)全部言えたし!(バックトゥザフューチャーも言えるよ)

朝、急いで用意しなきゃ!と思って Wham を流したら、身体が勝手に踊り出して準備がなかなかはかどらなくて困る、とか。

大好きな80年代。

夢に見ただけで、どっぷり浸かる事が出来なかった80年代。

でも、今の若い子たちのファッションは私から見たらみんなジョンヒューズ監督の映画に出られるよ!って感じだよ!

ただ、生本の80年代のファッションはね、君らの3倍はモリモリだったんだぜ!

ヒョウ柄のジャケットにトラ柄のミニスカートに赤いタイツに緑の靴下に黒い靴に、頭には白いレースの大きなリボンに、って!どんだけ盛るか?

と思ってたら、石垣島ではたまにこういう格好したおばあを見かける。

石垣島のおばあ、流石です。