自分の趣味の一つに自転車があります(アウトドア系の趣味は今のところ、自転車:散歩:庭いじり=5:3:2くらい。インドア系はそのうち)。5年ほど前に職場の先輩にすすめられてロードバイクに乗り始め、ときどき自転車通勤もしているので、職場では何となく「自転車に乗る人」と認識されているようです。そういう噂があると美味しい話も降ってくるもので、アメリカに留学する知人から「クロスバイクをもらってくれないか」という相談。これがなかなか格好良いScottのバイクで、ディスクブレーキがおごられています。くれるとはいうものの、アメリカから帰ってきたら(いつになるか不明)返してあげるつもりでいます。私に渡す直前に、わざわざ近所の大手自転車専門店でチェーン、ワイヤー、タイヤ、チューブを交換してくれたらしく、申し訳ない気持ち。返すときはより良い自転車にして返そうということで、まずは気になったところの整備・点検を。

 雨がかかるところで保管していたらしく、前後スプロケットやあちらこちらのネジに錆が目立ちます。チェーンを交換してくれたものの、それ以外の場所はノータッチだったようです。ここにはKURE5-56を吹きかけて、チェーン掃除用のブラシでゴシゴシ。きれいに錆びはとれました!お次は、ペダルを強く踏むとクランクの根元あたりから発する異音。ここにもKURE5-56を吹きかけて、ごしごししてやると、異音は消失。KURE5-56すごい!最後は、ディスクブレーキにありがちなブレーキ鳴き。オイルが誤って付着したりすると鳴きやすいとのことで、チェーンクリーナできれいに脱脂して、さらにWAKO'sのマルチクリーナーをたっぷりかけて洗浄。見事にブレーキ鳴きは解消!あとは駆動系に溜まっていたタール状の汚れをきれいに取り除いて、高級チェーンオイルを注油して、駆動系は新車同様の輝きと滑らかさに!

 自転車趣味の人間は、いろんなパーツや備品を無闇に買ったり、今使っている物の新しいバージョンが出たらすぐに買い換えようとする性質(こういうのを沼にハマるという)があって、ご多分に漏れず私の手元にも余剰となった、まだまだ使える部品が溜まっていました。自転車に乗りはじめると気になるのが、今どのくらいスピードが出ていて、どのくらいの距離走ったのか、もう少し慣れてくるとケイデンス(一分間で何回ペダルを回しているか)も気になります。こういうのをリアルタイムで見られるようにし、記録に残してくれるのが、サイクルコンピューター、略してサイコンです。サイコンのトップブランドはGarminで、Garmin Edge520とスピードセンサー、ケイデンスセンサーが丸々一式余っていました(Edge830が出たので乗り換えて余った。何ともったいない!)。Edge520のホルダーをハンドルの見やすいところに、ケイデンスセンサーはクランクに、スピードセンサーは後輪ハブに、ついでにフロントライトとドリンクホルダーも新たに装着。なかなかの充実装備になりました。ロードバイクは郊外長距離用に、クロスバイクは街中用にと、上手く使い分けられそうです。実は安めの小径車も1台持っていますが、こちらはポケモンジムに空きがあれば、ウルトラ警備隊宜しく、ダッシュで置きに行く用です(^_^;。実は、部屋の中にも室内専用のロードバイク(初代)がセットされています。なんとも贅沢な自転車生活ですが、実力はトホホです。まあ、のんびりマイペースで乗る派なので気にしていませんが。