【まとめ】６月に読んだ本

６月に読んだ本は20冊でした。

１日に１冊ペースで

小川糸さんのエッセイを読んでいたので

結構たくさんの本を読んだ月でした。

小川糸さんの本

『疲れたときに読みたくなるエッセイ』

このエッセイを読んで、

フランス、ブルターニュ地方のお菓子

ファーブルトンを作ってみました。

『エッセイを読んでお菓子を作ってみた』

四国と同じくらいの大きさで

人口200万人の国

ラトビアについて書かれていました。

『いろんな国を知るって楽しい！』

ラトビア共和国をモデルに

ルップマイゼ共和国で繰り広げられる

心温まる物語

優しい気持ちになれる

小説でした。

小川糸さんファンの

たくさんの人に勧められた本です。

どこに行っても香りがキツイ

と書かれていて同意！

ウルグアイの元大統領

ホセ・ムヒカさんの言葉も印象的でした。

『心に響いた言葉』

東京の自宅をリフォーム中に

鎌倉で過ごした夏のことなど。

道徳は正しさを上から教えるイメージだけど、

哲学は自分で考えて答えを

見つけることのような気がする。

・ドイツの電気料金の仕組み

・木に１本ずつ番号がついている

確かにネットを使った方が

早く目的地まで

たどり着けるけれど、

本当にピンポイントの意味しかわからない。

『グリーンピースの秘密』

ビジネス本

フリーランスになって

数年経ちましたが、

改めて税金や経費のことを

おさらいしたくて

『スマホで読書は読解力が落ちる!?』

小学生向けの本

誰もが知ってる童話を

違う視点から見たらどうなる？

『【小学生】考える力を育てる本』

本が届いた日に早速、謎解きスタート！

翌日はほぼ１日

クイズを解いていました。

すごくはまる！

あれ？という問題もあるけど

全体的にクセになる面白さ

『親子で楽しめる謎解きパズル』

『シンプルに生きる』

洋書

洋書といえば

知らない人がいないほど有名な本

益田ミリさんの本

今月は益田ミリさんの本を

３冊読みました。

最新刊↓

『益田ミリさんの新刊「小さいわたし」』

その他

うまくいくかどうかは、

どんな状況にあるかの

問題じゃない。

自分の心のもち方次第なんだと、

いまだからわかるのだ。

【Reading Bujo】私の読書ノートの作り方📚