出産前の指どおり滑らかで光沢のあったキレイな髪質に戻したい場合、食事はどんな食品を食べるべきか調べてみました。

 

やっぱり一番大事なのはケラチン

 

みなさんは「ケラチン」という言葉を聞いたことがありますか?

美容のことに敏感な女性の方はご存知の方も多いかと思います。
 
ケラチンとは、人間の髪や爪、皮膚の角質層を形成するたんぱく質のひとつ。


特に髪の毛の主成分はこのケラチンなためケラチンが欠乏してくると髪の毛が弱り抜け毛が目立つようになったり、細く元気のない頭髪になってしまいます。
 
「健やかな頭髪は、ケラチンを絶やさないこと」にあると言っても過言ではありません。
 
では、ケラチンを絶やさないこと=すなわち、たんぱく質を体内に摂取するにはどうしたらよいのでしょうか?
 
A.答えはやはり食生活。
 
薄毛、抜け毛にならないためには、日常の食事から良質のタンパク質を摂取することが大切です。また、髪の成長を促すためにはたんぱく質だけでなく、ビタミン・ミネラルも同時に摂取する必要があるみたいです。
 
髪の抜け毛を防ぐ効果のある栄養素を列挙すると、ビタミンA・B・C・E、たんぱく質、鉄分、亜鉛、銅、葉酸など。
 
日常の生活でこれらの栄養素を摂取し続けることは容易ではないですよね…


でも、極力バランスよくこれらの食事を摂取することが健康的な頭皮環境の維持に繋がるのだそうです。
 
●野菜や根菜(βカロチン、ビタミンC)
●魚類(タンパク質、オメガ3脂肪、亜鉛)
●椎茸などのキノコ類(ビタミンD、食物繊維)
●じゃがいも、さつまいもなどの穀物類(食物繊維、炭水化物)
●大豆などの豆類(タンパク質、マグネシウム)
●胡麻、セサミン(不飽和脂肪酸、ビタミンE)
●ワカメ、昆布、海苔などの海藻類(ヨード、カルシウムなどのミネラル)
 
中でもビタミンEは細胞のアンチエイジング効果、また血行促進効果があるため抜け毛を防ぐ働きに直結する栄養素です。ビタミンEを含む、胡麻や豆類、玄米を摂取するように心がけましょう。