理論的ムエタイ技術と心胆整調技法 自信と強さを身につける全て -24ページ目

理論的ムエタイ技術と心胆整調技法 自信と強さを身につける全て

荒くれ物が集まる格闘技ムエタイで、元いじめられっ子でひきこもりの著者が非力な人のための緻密な技術と細かいことを気にしなくなる自信を手に入れる秘密について書いています。
勝つためではなく、自信を身につける方法です。結果は後からついてきます。

今日もブログに来ていただき
大変ありがとうございます。

今日はこれさえあれば必ず勝てる魔法のテクニック
です。


これはムエタイならではの
テクニック、首相撲のことです。

「ああ、あのクリンチみたいなやつでしょ?」
そう思ったあなたは首相撲の恐ろしさ
全く分かっていません。


一見地味に見えますが
実はこれを知っていると
どんな相手にも勝ててしまうという
恐ろしいテクニック
なのです。


逆にこのテクニックを知らなければ
いくら優勢に試合を進めていたとしても
いきなり逆転されてしまう可能性があります。

現にタイでの試合で
パンチやキックがうまいのに
首相撲ができないために
負けてしまう外国人
をたくさん見てきました。

またこの首相撲のテクニックを知っていると
相手のパンチやキックを封じ込めて
疲れさせることができるので


興奮した人を落ち着かせるような
護身術としても有効です。

覚えておくと正直得することもばかりです。

それではその首相撲の利点について
説明していきます。

第1
相手を疲れさせます。

この疲れ方は想像以上で
あまり組まれると
強い攻撃が出せないくらいに
疲れます。


さらに腕が上がらなくなることも
あります


そうなったら相手がどんなに
強い選手でも勝つことはむつかしくないです。

それでは
2番目です。

相手に膝を入れて
KOす
ることも可能です。

膝をいいタイミングと場所に
入れて効かせることができれば
その場で倒れなくても

組んでいて立ち位置が同じなので
そのまま同じ場所に続けて
膝を入れる
ことができます。

効いているところを
続けてもらうとどんどんダメージが
増えていき、倒れます。

最悪倒れなくても
スタミナは非常に取られます。



3番目です。

相手に肘を入れて
KO
することが可能です。

首相撲は距離が近いので
肘が非常に当たりやすいです。

パンチは距離が近すぎて
強い攻撃を出せませんので
ちょうど肘がいい距離になります。

首相撲は肘を当てるのに
絶好の距離
です。

倒れなくても
相手を切って
流血させることができます。


4番目です。

テクニックの差を
簡単に埋める
ことができます。

相手がセンスのいい選手で
全く攻撃が当たらないのに
自分だけ攻撃をもらってしまう・・・

または相手がハードパンチャー
打ち合うと不利だ・・・

そういう時には
首相撲でドロドロの試合
持ち込んでください。

首相撲になれば
距離は潰されているので
センスでかわすことは
不可能ですし

強いパンチを出すことも
難しいです。



このように首相撲には
たくさんの利点があります。

ですので首相撲を
覚えないわけにはいかないでしょう。

次回は具体的に
やり方を説明
していきます。

今日もブログに来ていただいて
ありがとうございます。

今日はジャブについてです。

このジャブはいざ戦闘が始まった時に
距離をとるためではなく、突き刺して相手の
顔面を陥没させるものです。

この武器があれば
突然襲いかかられるような
災難
があったとしても



相手を近くに寄せ付けることなく
逃げるタイミングを伺うこともできるし

場合によっては
後に一撃必殺の拳
を打ち込むことができます。

この武器を得ることによってあなたは
暴漢通り魔そして街を歩く変態
襲われたとしてももう大丈夫です。



ですから
しっかりとこの武器を手に入れて
自分の身を自分で守れるように
して

そのことから自信を持ち
自分に対する自分の評価を上げて

もっと色々なことに挑戦して
色々な能力を身につけられる
ように
なってください。

それではその方法です。

その方法とは
いわゆるジャブのことです。

そうです。

あのおじさんが

明日のためのその一
という非常にやる気の出る名前をつけた
あの技です。

あのおじさんとは

このおじさんのことです。

ではその手紙をのせます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

攻撃の突破口を開くため あるいは敵の出足を止めるため
左パンチをこきざみに打つこと


この際 ひじを左脇の下から離さぬ心構えで
やや内角を狙いえぐり込むように打つべし


正確なジャブ三発に続く右パンチは
その威力を三倍に増すものなり 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わかりやすいので
この手紙をそのまま使いますね。

肘を脇の下からはなさぬというのが
重要です。

これは科学的な実験でも
実証されていることなのですが

肘を上げて物を押すと
力が思ったよりも出ません。

こういう状態のことですね。

脇を締めていると
力が入るように
人間の体は出来ています。


こういう状態の方が
いいのです。

それともう一つ
肘が上がっていると

相手から見た場合に
腕の大きさが変わるので
ジャブが来るのがわかりやすいのです。

肘が締まっていると
ただ拳だけが飛んでくるように見えるので
相手にとって非常に見づらくなります。

この2つの理由から
ジャブは脇を締めて打ってください。

さてここで
拳きちオヤジの手紙に
重大な欠陥があることを
お知らせしなければいけません。

とても事なことが抜け落ちているのです。

わかりますでしょうか?

それはおっさんの手紙には
足について何も書いていないのです。

ジャブを打つのに足は
非常に大事
です。

踏み込まなければ
相手が来るのを待たなければいけません。

自分から攻撃のリズムを取るためのもののはずが
自分から攻撃できなければ意味がないですよね。

例えれば
ライオンが獲物を取るために
自分の家の近くでじっと獲物がくるのを
待っているようなものです。

これでは獲物は取れないです。


ジャブはステップが大事です。

パンチと同時に足を一緒に出してください。

これはパンチが当たるのと
足のステップが全く同じタイミング
してください。

後で動画で説明します。

そして最後に拳を当てる場所です。



キチンとこの部分に当ててください。



拳のこの部分に当てると
曲がるので当たった感触が柔らかくなります。

そして手首がフラフラしてしまうと
また当たる感触が柔らかくなります。


赤いラインの部分をまっすぐそして
固定してブレないようにしてください。

これができればあなたのジャブは非常に
硬くなります。

それでは今日のステップです。

ステップ1

前足を半歩出して
戻す。



ステップ2

出した時と同時に
パンチを出す。

当てるポイントを意識しながらおこなってください。

ステップ3

素早く引くことを忘れない。

ステップ4

素早いジャブのあとには
色々な攻撃ができます。




このステップで
いざ戦闘が始まっても
あなたは相手を足止めすることが
できますし

自分のリズムをつくり
自分のペースで戦いを進めることが
できます。

また
拳きちのおっさんも言っていたように
明日のためのその一
ですから明日のために

泪橋を逆さにわたって今までの
人生から力強い人生に生まれ変わる
最初の一歩
になりますので

今すぐ動画を真似して実際に動き、
コツを掴んでください。

一撃必殺の拳
今日もブログに来ていただき
大変ありがとうございます。

今日は前回の続きです。

ステップするためのコツの話でした。

前回の記事を読んでいない人は
こちらから読んでください。

http://ameblo.jp/upperrice/entry-11997301653.html

それではいよいよ本題に入ります。

動く方向の足からステップするという
原理についてまず考えて見ましょう。


動く方向の足を先に動かすのは
後に動かす足が重要になります。

どういうことか、といえば
後に動かすほうの足でしっかりと
地面を押さ
なければ
動く方向の足を先に動かすことはできません。


例えば後ろに下がるときは
前足で地面をしっかりと蹴らなければ
後ろ足を先に動かすことはできません。

試してみればわかりますが
構えた状態から後ろ足だけの
力で動くのはかなり難しい
です。


というか、ほぼ無理だと思います。

しっかりと前足で地面を蹴らなければ
下がることはできませんね。

逆に普通に歩くときには
動くほうの足が主に地面を蹴って
動きます。

例えば左足が後ろにあれば
左足で地面を蹴ってそのまま
前に出て行き、今度は右足が
地面を蹴って前に出て行く・・・

ということを繰り返しています。

ここがポイントです。

普通に歩くことと
ステップすることは
力を入れる足が逆
なるのです。

これに慣れることができずに
苦労している人が多い
ことだと思います。

このことを意識するだけでも
あなたのステップは大きく変化するでしょう。

さらにもうひとつ大事な部分があります。

それは足の裏で重心を
置く場所
です。

前にも書いたと思いましたが
重心は親指の付け根の丸い部分
母子球が非常に大事になります。

両足ともにこの母子球に
重心をおくようにしてください。

そこに重心を置くと
足が動き出すときに
しっかりと地面を蹴れるように
なります。

逆に重心が足の裏の外側に
いくとフニャっと足が曲がってから
足が反応するので反応が遅くなります。

さらに伝わった力が
フニャっとなったときに吸収されるので
力も弱まってしまいます。


ですので重心は必ず
親指の付け根に置くようにしてください。

さらに、動く方向にある足ですが
これは足に棒が入っているように
姿勢を崩してはいけません。

両足に磁石が入っている
といったほうがわかりやすいかもしれません。


両足をそろえて立つと
攻撃することができませんし
バランスが簡単に崩れてしまいます。

こうやって自分の体を
モノにイメージすることは
とても大事です。

私も最近蹴りをひざ下を
体の回転で投げるイメージで
行っているのですが
それによって蹴りの威力が上がりました。

どんなふうになるのか
具体的なイメージを持ちながら
行いましょう。

それではステップです。

ステップ1

親指のつけね、母子球に
体重を乗せる。

ステップ2

ステップするときに
動く方の足を先に動かす。

ステップ3

ステップ2の時に
逆足で地面を蹴るように
意識してください。

ステップ4


両足に磁石が入っているよう
イメージしながら
両足が揃わないようにする。


今日の記事を読めば
あなたは華麗に動けるように
なるでしょう。

このステップであなたは
カウンターを決めることも簡単になり
動きも早くなります。

今現在、指導している人も
長年速く動くことができませんでしたが
このコツを教えたところ
動きが見違えるよう
に変わりました。

ですので
必ず実践してしっかりと身につけてください。
今日もブログに来ていただき
大変ありがとうございます。

今日は蝶のように舞ってチクッとする方法です。

今日の記事を読めばあなたは
相手が攻撃してきても簡単に
かわすことができ、
なおかつ相手に攻撃することも簡単です。

その結果、
あなたは自信を持って
相手に対峙
することができます。


その自信があることで
自分が行っている練習や
テクニックに迷いがなくなるので
あなたの進歩がさらに加速します。


有名なセリフ
蝶のように舞い


蜂のように刺す


のように華麗に戦うために必ず
必要な方法ですのでしっかりと
読んで身につけてください。

それでは始めます。

まずあなたはどのような体勢でいたら
攻撃しやすいか、考えてください。

少し考えてみたら分かると思いますが
攻撃しやすいのは普通に構えている状態だと
思います。

では逆に攻撃が出しにくい状態
のことを考えてください。

棒立ちだったり、

体が横に
大きく傾いて
いたら

攻撃しにくいと思います。

それらから分かるのが
どんなにステップしても
体をいつも普通に構えている
状態を保つのが大事になります。

このことをバランスを保つ
といいます。

バランスを保つために
足のステップが非常に大事になります。

というわけでいつでも攻撃をするための
ステップなのですが
いくつかやり方があります。

まず普通に構えた状態を
崩さないように両足を一緒に
飛ぶやり方です。

これは後ろに下がっても
もちろん直ぐに攻撃できますし
バランスも崩れません。




この試合のパッキャオ選手のように
両足をステップすれば素早く動けて
直ぐに攻撃できます。

だいたい開始30秒から位からが
このステップは見やすいです。

さらにもう一つは
動く方向にある足から動き出し
動く方向から遠い足を次に動かす
やり方です。



あの辰吉選手を破ったウィラポン選手
よく使うステップですね。

タイ人選手によく見られるステップです。

しかしもちろんこのクラスになれば
どちらのステップも試合中に使っています。

このステップの場合は一歩ステップするたびに
パンチを出すことができますので
カウンターが出しやすくなります。

とここまで紹介しましたが
実はこのステップはむつかしいのです。

というのも人間が歩くときには
足を交差しながら歩いていきます。

交差せずに動くのはいつもの人間の動きに
反しているから慣れていません


ですのでこの動きをつかむために
繰り返し練習をする必要がありますが
実はこの動きにはコツがあります。

次回はそのコツについて説明していきます。
今日もブログに来ていただいて
ありがとうございます。

今日は透明人間になって相手がリングで
キョロキョロしてしまう方法です。

リングの中で
逃げ場がないのは
想像がつくでしょうか?



「もう疲れたし、休みたい」

と思っても
休んでいたら殴られたり、蹴られたり
してしまいますので休めません。



しかし、そんな時にこの方法があれば
体力を温存し相手の体力の消耗を
待ってから自分が元気な状態で戦えるので
非常に有利な状態で戦えます。


ユーリ・アルバチャコフ

逆にこの方法を知らなければ
体力がなくなり、ガードをするにも
腕が重くなって上がらず
リングでサンドバックになってしまいます。



ですから非常に大事な方法ですので
しっかりとメモを取ってください。

その方法とは
向かってくる相手の斜め前に進み
体を回転させることです。

この動画の3分35秒くらいから
見てください。



この動画はムエタイで天才と言われている
センチャイ選手の動画です。

相手が一瞬止まっているのがわかるでしょうか?

相手が攻撃するときには
必ず前に出てきてます。

そしてそのまま
前に出続けてきます。

そんな時にズルズルと後ろに
下がってしまっては
相手の攻撃は
どんどんとエスカレートします。



人間は下がっている人間を
攻撃するのが一番簡単に出来ています。

この動画の2分50秒くらいを見てください。

ドラゴ選手は下がっているボーウィー選手
狙って大きなパンチを当てていっています。

そこでボーウィー選手はそれを嫌がり
押し返していますね。

下がるとやられるのを
わかっているからですね。

三段跳びという競技がありますが
三段跳びのように三段目のパンチは
強い危険なパンチがきます。



下がってはダメです。
逆に前のほうがいいくらいです。

後ろに下がりながら攻撃するのは
むつかしいですから。

それでも攻撃を受けてしまいますから
相手の攻撃を全くうけないためには
相手の斜め後ろに立てばいいのです。

相手の足の横にステップし
体を回転させるとあなたは相手の視界から
消えることができます。

相手は前に集中していますし
前に出続けています。

ですから相手の横に出れば
自然とはそれは相手の斜め後ろに変わるのです。

相手からあなたは視界から消えたように
感じるでしょう。

まるで透明人間のようにです。



この動画の58秒くらいからです。

私もこれをやって実際に
相手がキョロキョロしたことが本当にありました。

その時はリング上でニヤけてしまいました。

ただし、このテクニックには一つ、注意点があります。
それは相手の蹴りと同じ方向と回転すると
大きなダメージを食ってしまう、
ということです。

なるべく相手の蹴り足に反対方向に
回るのがあまりもらわないコツですが
相手の動きを見ながら行いましょう。


それではステップです。

ステップ1

練習で相手のパンチをガードするときに
下がらない。

ステップ2

ガードをしながら相手の足の横に
ステップをする。



(相手がいなければ斜め前にステップする)

ステップ3

その時にすぐに相手に顔を向けるために
ターンする。



この方法を覚えれば
あなたはリング上で闘牛士のように
華麗に動くことができます。

自分の体力を温存するために
非常に大事な方法となっていますから
今日中には必ず実行してください。


今日もありがとうございました。