具志堅ジム22年目の春・新王者比嘉大吾誕生!!/都議選・都ファ大勝は敵失だ/他
7・17ムエタイの日
タイでいまに語り継がれる藤原×シリモンコン戦
残席僅か!定員になり次第締切とさせて頂きます!
「ムエタイの日」に特別ゲストとして急遽参加することになった伝説のムエタイボクサー、シリモンコン・ルークシリパットは、日本から遠征した藤原敏男選手と戦った。1976年(S51年)3月8日のバンコクはラジャダムナン・スタジアムでのこと、現地のテレビも中継して話題をさらった。
当時シリモンコンは、ルンピニースタジアムのライト級C、ラジャダムナンでは2位にランクされていた。文字通りムエタイを代表するする横綱、対する全日本の同級C藤原敏男は、3年前の’73年3月にはボクシング元世界王者西城正三をKOして、その名前は本場に轟いていた。かくて会場は満員札止めとなった。
ギャンブラー達の喧騒で一段と殺気立つなか、日・タイ両雄の激突は始まった。結果は僅差でシリモンコンの手が挙がった。後日、黒崎先生に「あの試合は藤原君が勝っていたのでは?」と尋ねたら、先生は「負けていたよ。」と、いともあっさり仰ったので、私はやっと得心した覚えがある。
いずれにせよムエタイ史に残る名勝負だった。タイの伝説と死闘を展開したことはタイのファンの語り草になっている。詳しくは弊社発売DVD「キックの鉄人 藤原敏男」を御覧ください。この二人が「ムエタイの日」に交歓する。私も主宰者として感慨もひとしおである。
藤原(左)×シリモンコン(右)戦。写真(タイ・デイリーニューズ紙提供)
白熱の闘いはタイのムエタイファンにいまに語り継がれている。 
◎開催日時: 2017年7月17日(月祝) 13:00~15:30
◎会場: 銀座「セントポールズサロン」
◎参加募集: 35名 (残席僅か!定員になり次第締切)
◎参加費: 男性5,000円 女性3,500円
◎お問合せ&申込:
メール/FAX/LINEのいずれかで「参加希望」と明記の上、住所/氏名/年齢(任意)/電話番号を以下までご連絡ください。
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■[随感]都議選での自民大敗は必然
~都民ファースト大勝は敵失だ~
■[祝賀]具志堅ジムに22年目の春
~新王者比嘉の盛大な祝勝会~
■[将棋]藤井聡太四段連勝消えたけれど
~佐藤&羽生名人との対局が待たれる~
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[随感]都議選での自民大敗は必然
都民ファースト大勝は敵失だ
自民の大敗、都民ファーストの大勝利は起こるべくして起きた。日頃の傍若無人な安倍一強支配の奢りが招いたものだ。都民を舐めたらいかんぜよ、その一語に尽きる今回の結果だ。
国政の自民への不満が、跳ね返りとなって都民ファーストは爆発的に議席を増やしたのであって、この処を勘違いしてもらっては困る。敵失によって得た圧勝だ、山が動いたの、土井たか子社会党、政権交代の民主党と似た現象。東京五輪が終わったあとの4年後は、前者の事例と同じ惨憺たる轍を踏むだろうといまから警告して置くよ。
五輪後は問題山積、都民ファーストは方向舵を失い小池チルドレンは胡散霧消、祭りのあとの寂寥感、せめていまだけつかぬ間の美酒に酔いしれたまえ。
それにしても安倍政権の官邸主導の悪辣、振舞何をやっても大丈夫と森友学園から加計学園問題まで、不祥事の居直りはとうに国民からそっぽを向かれているのに、自民に逆風が吹いているのは、マスコミのせいと 宣う二階幹事長、悪いのはマスコミだと。その報道の中にも現政権の走狗になり下がった社も出て、ああ、剣はペンより強し、日本の将来は本当に危ない。
稲田防衛大臣は、都議選の応援演説で、防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願い致します、と演説、バカさを露呈した。国会議員は国家公務員、中立公正なのは、およその人なら分かるものを、この方は弁護士なれどそれすら理解してない。今回の都議選は安倍内閣にノーを突きつけた。解散して信を問うべきだ。もうあなたに日本は任せられない!
[祝賀]具志堅ジムに22年目の春
新王者比嘉の盛大な祝勝会
5月20日有明コロシアムで、ファン・エルナンデス(メキシコ)を6回TKOで下しWBCフライ級世界王座に就いた比嘉大吾君の祝賀パーティーが新宿の京王プラザホテルで3日19時から開催された。私も招待を賜ったので喜んで参加した。
13連続KOの戴冠は日本記録で、師匠具志堅会長の再来と言われる所以だ。ジム開設22年目の遅すぎた春に、具志堅会長も当日は、終始満面笑顔で来客の間をせわしなく挨拶に回っていた。
比嘉の故郷沖縄からは親兄弟など大挙お祝いに駆けつけ喜びを分かち合っていた。タイトルは、奪うより守る方が難し、といわれる。ゲーテにこんな言葉がある。「人は愛する対象からしか学べない。」
目の前にいる敬愛する具志堅会長の全てを学んで、精進防衛を重ねて頂きたい。
[将棋]藤井聡太四段連勝消えたけれど
佐藤&羽生名人との対局が待たれる
吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
賭けた命を 笑わば笑え
生まれ浪速の 八百矢橋
月も知ってる おいらの意気地
明日は東京へ 出ていくからにゃ
何が何でも 勝たねばならぬ~
御存知、村田英雄歌う「王将」悲壮感漂う文句と節回しだ。人生を賭け、命を賭けた凄まじい将棋の世界がこの歌から垣間見える。ところで坂田三吉ならぬ藤井聡太君は、リックを背負って飄々と新幹線で市ヶ谷の将棋会館にやってくる。そして前人未到の29連勝、あっさり遣ってのけた。14才の愛知県瀬戸市の中学生。微塵も悲愴感を感じさせないクールな少年だ。
末恐ろしい、という勿れ、今が恐ろしいのだ。とんだ驚天動地の怪物少年が出現したものだ。将棋もさることながら対局を終えてからの挨拶、応答も堂々たるもので只ならぬ気遣いある、と加藤一二三九段も褒める。品格に於いても文句なし、将棋界を背負って立つ間違いなく逸材だ。2日の佐々木勇気五段に負けて連勝は29でストップしたが、勝って奢らず、負けて折れずだ。
ある名人棋士にこんな逸話がある。お兄ちゃんは頭が悪いから東大に行った、〇〇は出来が良かったので棋士に為った。多分、いや間違いなく早かれ遅かれ名人位に駆け上るだろう。佐藤&羽生名人と対局する日が待ちどうしいよ。人生は予想外の事にしばしば出くわす。
それが色どりとなり平凡な日常にアクセントを添える。目を背けたい事が多い世間だけれど、藤井聡太君の出現で世の中に陽が差した。人生はサプラズに満ちて、楽しからずやだ。
【比嘉大吾祝勝会グラフィティ】
具志堅会長、新王者比嘉選手と仲間たち

新王者比嘉選手と記念にツーショット!

壇上、喜びと抱負をかたる具志堅会長、比嘉選手、左辺野木トレーナー。

DVD『カンムリワシ具志堅用高』 第1部 絶賛発売中!!
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