シュート試合会場で会った仲間たちにエール『貫き通せ一本道!』/盛況炎のキックボクシング講座/他 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

シュート試合会場で会った仲間たちにエール『貫き通せ一本道!』/盛況炎のキックボクシング講座/他


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[盛況]「炎のキックボクシング講座」
~銀座進出は成功だった~
~豪放磊落なオーナーのご尽力で~
[随感]稀勢の里を贔屓にする者として
~一念発起せよ、大関~
[いじめ]これは大人たちの責任だ
~私記が涙を誘った~
~いじめから風評被害まで~
[仲間]試合場で会った仲間たち
~貫き通せ一本道!~

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[盛況]「炎のキックボクシング講座」

銀座進出は成功だった

「舟木昭太郎のトークとオークションの午後」も5月(浜屋)小規模な集まりから始まり、銀座「セントポールズサロン」の藤原敏男炎のキックボクシング講座で4回が終了した。

12月は18日(日曜日)に、地元渋谷区幡ヶ谷に帰り「アッパー忘年祭り」で、今年の日程を終えるのでほぼ隔月の割合で開催したことになる。案ずるより産むが易し、人生思い切って踏み出してみると何とかなるものである。

藤原敏男さん、シーザー武志さんの援護があればこそここまで続いた。有り難きかな格闘技の戦友である。そして忘れてはならないのが、ネットによる参加者が少しづつ増えて、石垣を積むように、会を育んで呉れていることだ。

全くの見ず知らずの人と、巡り合い共通の話題で語り合えるのは、何と素晴らしきことだろう。今回も星野堂夫(たかお)さん、黒川文彦さんの二人がネット応募して頂いた。

彼らも大変な格闘技マニアである。同じく初参加の元全日本ライト級C金沢久幸さんと意気投合、交歓している姿は、ほのぼのとするものだった。

そういえば、会の代表幹事をお願いしてる竹井克彦さんもネット応募組、未知の力が結集して会はゆっくりだが、確実に歯車は回っている。


豪放磊落なオーナーのご尽力で

今回の銀座進出に当たっては、会場のセントポールズサロンを格安で提供してくれたオーナー森和夫社長のご尽力に先ずもって感謝申し上げなければならない。

参加者は競うように「最高に面白かった、また銀座で遣って」と私に申した。よほど満足したと見える。こんなことも初めてだ。ギンザ、ギンザ、憧れの銀座!

全て森社長のご尽力の賜物である。会の終わりには「1時間延長しろ、この後の飲み代は全て私の奢りだから、心配しないで」と豪気に振舞ってくれた。 オークションにも参加、高い買い物をして頂いた。

同社長は立教OBで、学生時代は少林寺拳法部にあり、当時からキックボクシングやプロレスに夢中になっていただけに、この世界には私も舌を巻くほど精通していた。

セントポールズサロンは、副業で本業は他に会社を手堅く経営していうということだ。豪放磊落、こんな経営者は初めてだ。本当にお世話になりました。また、会を開かせてください。


[随感]稀勢の里を贔屓にする者として

一念発起せよ、大関

大相撲九州場所は横綱鶴竜が優勝した。私の贔屓の稀勢の里は12勝3敗で今場所も優勝を逃した。横綱を3人、連日破りながら平幕に星を落とした。彼は 強気者には、強く、弱気者には弱い不思議な関取だ。

丁度息せき山に登り、踊場みたいなところに差し掛かると、ほっとして休んでしまう、そんな気の緩みを彼には感じてしまう。力よりもなによりも、精神的なものが大きいとみるが。

稀勢の里は恵まれた才能を開花しないまま、綱を 巻かずに終わってしまうのだろうか。格闘技者の旬の時季はとりわけ短い。一念発起して綱取りに邁進してほしいものだ。


[いじめ]これは大人たちの責任だ

私記が涙を誘った

原発事故で住処を失って福島から横浜に移住した中学1年A君(13)へのいじめは、心情を綴るその手記が表に出て、涙を誘った。酷(むご)い、大人が救わなければ誰が救う。よくぞ死なずに生きていてくれたと、同じ福島県人として、少年には頭が下がる。

「いままでなんかいも死のうとおもった。しんさいで多くの人がしんだ、だから僕はいきる」少年の切々たる慟哭の声に、同市の教育委員会や学校側は、職務怠慢では済まされぬ、これは人権蹂躙だ。

小学3年で転校して以来、「○○菌」や、名前の前に「放射能」を付けられ、いじめを繰り返された。挙句不登校、多額の金銭も要求され、支払っていた。親は窮状を教育委員会と学校側に訴えていたにも拘わらず、関係者は風馬牛を装い相手にして貰えなかった。

とんでもない。文科省は関係者を即刻首にせよ。少年加害者を怒鳴りつけたい。お前ら享受の電気は、福島から送電され、福島県民は何ら恩恵を受けていないのだ、にも関わらず原発事故で被害に遭い、故郷を追われたのだ。被災地の子らのいじめは相当数に上るという。


いじめから風評被害まで

農水産物の風評被害はいまも続き、県民は苦しんでいる。何故このように、二重三重の苦しみを被災した県民が負わなければならん!。これは国民の福島蔑視が齎したものだ。いじめた少年どもを許すな、刑を科せ、私の怒りは収まらぬ。

死んだ後で「今後はこのようなことが起きないように、致します」紋切り型の謝罪は、余りにも空虚、その場しのぎでばかばかしい。死ななかったのがせめての救いだ。少年よ、よくぞ頑張ってくれた。

統計によると2015年のいじめ件数は22万件を超え、ここ10年間に自殺した可能性のある小中高生は、50人に近いという。「いじめ」に我々は、真剣に向き合わなければならない。今日も苦しむ少年少女が、あなたの周りに居る。


[仲間]試合場で会った仲間たち

貫き通せ一本道!

試合場に行ってかつての仕事仲間に会うのは、嬉しいものだ。先般シュートボクシング観戦に行ったら元ゴング格闘技K君と同アッパーY女史の姿を見つけた。

K君も49才になるという。あの紅顔の若者がである。私も年を取るわけだ。彼にはゴング格闘編集部時代からアッパーまで本当に助けられた。

現在は格闘技WEBサイトを運営したり、記事を書いたり格闘技の第一戦で活躍している。頼もしい限りだ。後輩の健在な姿を見れるのは、けだし幸甚なりだ。

Y女史は、シュートボクシング協会のオフイシャルカメラマンを任されているという。彼女はアッパーの草創期の苦難の時をカメラと編集制作双方で助けてもらった。いまも変わらぬ少女のような笑顔が新鮮だ。

入社のとき、君の名前は山本五十六夫人と同じだねと言ったら莞爾と笑った。シーザーさん、彼女を頼みますよ。かつて苦楽を共にした、仲間を集めて、宴の会を開きたいものだ。「たった一度きりの出来事が人生を甘美なものにする」(エミリー・ディキソン)

会場では他に、格闘技ライター布施鋼治さんの姿を見つけ話しかけた。長身だから目立つ。彼はライバル社の仕事を主にしていたから、私の現役時代は疎遠だったが、なぜか印象に残る好青年だった。

現在はアマチュアからプロまで格闘技を網羅して先頭で活躍する姿は、なんとも威風堂々として恰好いい。この分野ではいまや押しも押されぬ第一人者だ。好きなことをやり通せる人生なんて、幸せである。貫き通せ一本道!と私は彼らにエールを贈る。


【写真提供/堀田春樹】
セントポールズサロンに集結した参加者。 散会間際に藤原さんの呼びかけで実現した。

帰った人は羨むはず。


私(舟木)と藤原さん(腰かけている)で映像を見ながら試合を分析。


店のオーナー森社長は、オークションで往年の藤原さんの写真と

試合の模様を伝えるタイの新聞をゲット!


キックボクシング元王者金沢久幸さんと記念の一枚

 

初参加・黒川タイガーマスクと「キックの鉄人」藤原さんの合唱!

歌は勿論『タイガーマスク!』

 

金沢久幸さんの紅白に向けての熱唱です!




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