田中投手オープン戦/稀代の騙(かた)り師佐村河内/梶原一騎夫人の誕生パーティ
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■田中投手オープン戦の出来
■稀代の騙(かた)り師佐村河内
~NHK特集が増幅~
■梶原一騎夫人の誕生パーティ
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田中投手オープン戦の出来
田中将大投手が大リーグのマウンドに立った。オープン戦だが2試合投げて1失点。上々の滑り出し。ヤンキースの地元新聞の評価も高い。私が括目するのは、日本で野球をしているような普段着の田中であったこと。物おじしない。これは凄い事だ。
スポーツ紙上に、キャンプで主将ジーターとじゃれ合う写真が載っていた。既にヤンキースナインに溶け込んでいる。愛されるキャラのようだ。チームメイトに親しまれ、愛されることは大事なことだ。幾ら好投しても野手のバックアップがなければ勝てない。野手と投手は阿吽(あうん)の呼吸で結ばれている。
アメリカの第リーグ専門誌は、今年最も期待する投手として田中の名前を挙げている。成績も凡そ15勝10敗と予想する。私も大体同じ。
ピンストライプのユニホームを身に着けた田中が、ヤンキースタジアムのグラウンドに立つ日。日本から来た無敗投手、ファンは田中を”神が降臨した”かのように見つめるだろう。
胸のときめきは一瞬の悲鳴に変わるのか、はたまた称賛のスタンディングオベーションに変わるのか、神のみぞ知るだ。開幕は4月、どんなドラマを田中は演出してくれるのだろうか。
稀代の騙(かた)り師佐村河内
佐村河内守(さむらごうちまもる=50)氏はまるで片岡千恵蔵演じた”多羅尾伴内”の如しだ。喩えが古いか。7日の記者会見にはカリスマ音楽家のイメージを棄て、ばっさりと髪の毛を落して登場した。
どこからみてもごく普通のサラリーマンの風体。あの思わせぶりなサングラス、長髪に髭を生やした男とは全く違う。差し詰め芝居でいうところの早変わり。世間の目を欺く術を憎いほど彼は知っている。
あるときはカリスマ音楽家、ある時は聾唖者、あるときはサラリーマン。いやはや稀代の騙(かた)り師。聾唖を売り物に「交響曲第一番《HIROSHIMA》」は世界で評判になり、米国では「現代のベートーベン」騒がれて「現代の100人」にも選ばれた。
~NHK特集が増幅~
NHK特集のドキュメントを私も見たが、それは神がかりな人間に思えた。薬を大量に飲むあまり幻覚症状か、室内を這って歩く姿は鬼気迫るものがあった。暗い海を見つめて瞑想する光景には、天才の雰囲気が漂った。万事役者になり切った。
NHKのドラマ仕立ての演出は、佐村河内の人間像をより増幅させる結果となった。その点では結果的にNHKも、騙りに一役買ってしまったことになる。
会見では曲の代作者・新垣隆氏が暴露した「初めて会った時から、耳が聞こえないと感じたことは一度もない。」に同氏は反論した。「それは嘘」と否定した。新垣氏を訴訟すると逆に抗弁した。本末転倒だ、
全てはあなたが悪の根源。名前が広がったことについて「自分でも制御できなかった」と。想定外だったのだろう。こんなに有名になるとは彼自身思ってもみなかった、そこに思惑とのずれが生じた。慌てた。流れに任せて”大作曲家”になる事に決めた。そう装った。完璧に。
素朴な疑問だが、広島の高校で商業科出の彼が、音楽を何処で習ったのか。音符は書けるのだろうか。何から何までミステリーゾーン。私も右耳が難聴だけどそこまではやれないわなぁ。
だが、彼は優秀なプロデュサーにはなれる。桐朋大学講師、無名の新垣隆を皮肉にも世に出した。でも著作権や印税はどうなるのだろう。しこたま佐村河内にこれまで入ったはずだけど。さまよう、現代のベートーベンか。
梶原一騎夫人の誕生パーティ
梶原一騎夫人、高森篤子さんの69才のバースディパーティが今年も3月9日、六本木の「CLUB SIX TOKYO」(13時~17時)で今年も盛大に開催された。不肖私達夫婦も、御招待に預かった。毎年、参加させて頂くのは光栄である。
夫人の誕生日は3日(お雛祭り)であるが、実の妹さんが3月9日誕生日とあって姉妹仲良く合同の誕生会となった。今年も全員が招待客、会場は老若男女が詰めかけて賑わいを見せた。昼下がりのディスコ(クラブ)も味のあるものである。
今年は主役が艶やかな芸者姿で登場、招待客をあっと言わせ、期せずして「綺麗だよ~!」の声が飛んだ。挨拶の後は、恒例の盆踊りが輪になって始まった。パーティは、時間が経つにつれ大人のムードとなり激しいビートのディスコサウンドへ。忽ち高森夫人を中心にダンスタイムとなった。
食事あり、アルコールあり、ダンスあり。我々夫婦はもっぱら食べて飲んで、見る側。充分に楽しませてもらった。高森さん、来年も元気なお姿拝見できることを、そしてバースディパーティを楽しみにしております。
艶やかな芸者姿で登場した主役。天国の梶原一騎先生も喜んでいることだろう

69才の誕生を祝福するキャンドル。左、高森夫人の妹さん。

高森夫人と私の御祝いのツーショット!

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■田中投手オープン戦の出来
■稀代の騙(かた)り師佐村河内
~NHK特集が増幅~
■梶原一騎夫人の誕生パーティ
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田中投手オープン戦の出来
田中将大投手が大リーグのマウンドに立った。オープン戦だが2試合投げて1失点。上々の滑り出し。ヤンキースの地元新聞の評価も高い。私が括目するのは、日本で野球をしているような普段着の田中であったこと。物おじしない。これは凄い事だ。
スポーツ紙上に、キャンプで主将ジーターとじゃれ合う写真が載っていた。既にヤンキースナインに溶け込んでいる。愛されるキャラのようだ。チームメイトに親しまれ、愛されることは大事なことだ。幾ら好投しても野手のバックアップがなければ勝てない。野手と投手は阿吽(あうん)の呼吸で結ばれている。
アメリカの第リーグ専門誌は、今年最も期待する投手として田中の名前を挙げている。成績も凡そ15勝10敗と予想する。私も大体同じ。
ピンストライプのユニホームを身に着けた田中が、ヤンキースタジアムのグラウンドに立つ日。日本から来た無敗投手、ファンは田中を”神が降臨した”かのように見つめるだろう。
胸のときめきは一瞬の悲鳴に変わるのか、はたまた称賛のスタンディングオベーションに変わるのか、神のみぞ知るだ。開幕は4月、どんなドラマを田中は演出してくれるのだろうか。
稀代の騙(かた)り師佐村河内
佐村河内守(さむらごうちまもる=50)氏はまるで片岡千恵蔵演じた”多羅尾伴内”の如しだ。喩えが古いか。7日の記者会見にはカリスマ音楽家のイメージを棄て、ばっさりと髪の毛を落して登場した。
どこからみてもごく普通のサラリーマンの風体。あの思わせぶりなサングラス、長髪に髭を生やした男とは全く違う。差し詰め芝居でいうところの早変わり。世間の目を欺く術を憎いほど彼は知っている。
あるときはカリスマ音楽家、ある時は聾唖者、あるときはサラリーマン。いやはや稀代の騙(かた)り師。聾唖を売り物に「交響曲第一番《HIROSHIMA》」は世界で評判になり、米国では「現代のベートーベン」騒がれて「現代の100人」にも選ばれた。
~NHK特集が増幅~
NHK特集のドキュメントを私も見たが、それは神がかりな人間に思えた。薬を大量に飲むあまり幻覚症状か、室内を這って歩く姿は鬼気迫るものがあった。暗い海を見つめて瞑想する光景には、天才の雰囲気が漂った。万事役者になり切った。
NHKのドラマ仕立ての演出は、佐村河内の人間像をより増幅させる結果となった。その点では結果的にNHKも、騙りに一役買ってしまったことになる。
会見では曲の代作者・新垣隆氏が暴露した「初めて会った時から、耳が聞こえないと感じたことは一度もない。」に同氏は反論した。「それは嘘」と否定した。新垣氏を訴訟すると逆に抗弁した。本末転倒だ、
全てはあなたが悪の根源。名前が広がったことについて「自分でも制御できなかった」と。想定外だったのだろう。こんなに有名になるとは彼自身思ってもみなかった、そこに思惑とのずれが生じた。慌てた。流れに任せて”大作曲家”になる事に決めた。そう装った。完璧に。
素朴な疑問だが、広島の高校で商業科出の彼が、音楽を何処で習ったのか。音符は書けるのだろうか。何から何までミステリーゾーン。私も右耳が難聴だけどそこまではやれないわなぁ。
だが、彼は優秀なプロデュサーにはなれる。桐朋大学講師、無名の新垣隆を皮肉にも世に出した。でも著作権や印税はどうなるのだろう。しこたま佐村河内にこれまで入ったはずだけど。さまよう、現代のベートーベンか。
梶原一騎夫人の誕生パーティ
梶原一騎夫人、高森篤子さんの69才のバースディパーティが今年も3月9日、六本木の「CLUB SIX TOKYO」(13時~17時)で今年も盛大に開催された。不肖私達夫婦も、御招待に預かった。毎年、参加させて頂くのは光栄である。
夫人の誕生日は3日(お雛祭り)であるが、実の妹さんが3月9日誕生日とあって姉妹仲良く合同の誕生会となった。今年も全員が招待客、会場は老若男女が詰めかけて賑わいを見せた。昼下がりのディスコ(クラブ)も味のあるものである。
今年は主役が艶やかな芸者姿で登場、招待客をあっと言わせ、期せずして「綺麗だよ~!」の声が飛んだ。挨拶の後は、恒例の盆踊りが輪になって始まった。パーティは、時間が経つにつれ大人のムードとなり激しいビートのディスコサウンドへ。忽ち高森夫人を中心にダンスタイムとなった。
食事あり、アルコールあり、ダンスあり。我々夫婦はもっぱら食べて飲んで、見る側。充分に楽しませてもらった。高森さん、来年も元気なお姿拝見できることを、そしてバースディパーティを楽しみにしております。
艶やかな芸者姿で登場した主役。天国の梶原一騎先生も喜んでいることだろう

69才の誕生を祝福するキャンドル。左、高森夫人の妹さん。

高森夫人と私の御祝いのツーショット!

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