ソチ五輪、合格点の開幕/20年振りの大雪に途惑い/他
--------------------------------------------
■ソチ五輪、合格点の開幕
~各国のユニホーム考~
■健康年齢は薬で購う
■20年振りの大雪に途惑い
~地球は氷河期へ向かっている~
--------------------------------------------
ソチ五輪、合格点の開幕
ソチ冬季五輪が開幕した。開会式を見た。準備が間に合わぬと聞いていたからとんだ失敗、トラブルを危惧したが、まあ、五輪マークが4個のままで終わったのは御愛嬌。合格点、ソフトランディングといってよいだろう。
聖火が点灯されて次々に火花が上がり、一挙に聖火台に登って行くときはスリルに満ちていた。最後滑り台のような所を、炎が滑って行く時には、途中で爆発せねばと、心穏やかならず。無事点火された瞬間は、子供のように胸を撫で下ろしたね。
開会式のセレモニー、少女の目線を通してロシアの生立ちを辿るさまは、シンプルで分かり易かった。選手団が入場行進してくるあのシーンは、地図を大胆に駆使したアイデアで、斬新なもので唸った。さすが大帝国ロシアだ。遣れば為す、深い文化と科学技術を有している。
~各国のユニホーム考~
各国の入場ユニフォームで、印象に残るのはラルフ・ローレンがデザインのアメリカ、一目でヤンキーと納得するもので、躍動感溢れていた。フランスはさすがオートチェクールのお国柄で、上下渋い色で纏め目立たない色は、目立つお洒落と得心。
ドイツが登場するとパッと明るくなって、カラフルな装いで強烈に目を引いた。濃紺の上下にさり気ない白のステッチ、アクセントのイタリアも印象に残った。
ロシアの威信、プーチンの威信、3兆億円投じた国家プロジェクトは、出足は成功とみていいだろう。冷たくも熱い戦いはこれからが本番である。後は心配するのはテロだけ、事件が起こらぬことを祈るのみ。
健康年齢は薬で購う
「人生七十古来稀(まれ)なり」、といったのは杜甫。いまは平均寿命は、女性が86.41、男性は79.94才というから杜甫が知ったら驚くだろう。
とはいっても健康年齢といえば、男女とも70代そこそこなのだそうだ。これは衣食住の格段の発達、なによりも医療の進歩が寄与していると思われる。裏返せば我々は人為的に”薬”で健康を購(あがな)っている、長生きさせられている、といっても過言ではない。
年々医療費が膨張し国家財政を圧迫しているのを我々自身、そろそろ反省しなけれいけない。政府の方針は今後患者や高齢者の医療費を厳しく削減していく方針だ。こうした不幸な人を棄民にしてはならない。
医療費の膨張の現状を踏まえれば、介護医療が必要な患者や高齢者が安心して治療出来るように、健常者の安易な病院通いは厳に慎むべきである。
では健康を保つには何がいいか。私はウォーキングとラジオ体操をお勧めしたい。毎朝僅かな時間で健やかな身体が得られる、金のかからない健康法である。旨い酒も楽しい人生も、健康があればこそ。歩け、歩け、歩け!である。
20年振りの大雪に途惑い
8日早暁からの雪は、まるで曠野に降るが如き大雪になった。雪は細雪で、しかも止めどなく降り、時折突風となり街を流れた。昼2度、夜1度のの雪掻きは骨身にしみたが、夜の帳(とばり)が下りると共に風情が増した。幻想の雪明り。
1994年2月14日以来20年振りのの大雪ということだが、これほどの降雪を東京で私は経験したことがない。豪雪地帯に住む人からすれば、なあ~だその程度でと笑われるかも知れない。北日本や北海道、東北に住む人たちにとっては、こんな雪は日常茶飯事なものであろうが。
東京が雪にすっぽり埋まって、拙宅の2階の窓越しから俯瞰する夜の光景はまるで、飛騨高山のような趣があった。白銀の世界、家々の灯りが妙に暖かく見えて心和んだ。ファンタスティックと表現すべきか。東京の雪景色もなかなか味わいがある。
地球は氷河期へ向かっている
それでも、家全体が冷蔵庫になったように冷え冷えとする。幾ら暖房をフル回転しても部屋が暖かくならないのには閉口。特に1階の北側に面する我仕事部屋は。夏が恋しくなる。
夏といえば、いつだったか猛暑続きの折に、私は「東京も温暖化でそのうち熱帯のジャングルになってしまうんじゃないか」とふと漏らしたら、愚息は「違うよ、地球はいま氷河期に向かっているんだよ」と教えられた。何だかそれが真実の様な、そんな気がしている。ニューヨークなどのでも豪雪が桁外れだった。
たまたまテレビを見ていたら、高名な東京工大教授が地球が氷河期へ着実に移行しているいる事を説いていた。暑い夏も謂わば過渡期だからで、その原因は地球を覆う雲の多さにあるという。
寒くなれば穀物は不作になる、これは人類の存亡の問題だ。だとすれば、狭い、風船球の如き地球で、民族紛争や戦争などやっている場合じゃない。喝!
20年振りの大雪に見舞われた東京。
8日夕刻拙宅ベランダからの黄昏の雪景色。

9日朝の近所の風景。雪がやんで静かな日曜日を迎えた。

DVD『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
Upper Official Siteへ
■ソチ五輪、合格点の開幕
~各国のユニホーム考~
■健康年齢は薬で購う
■20年振りの大雪に途惑い
~地球は氷河期へ向かっている~
--------------------------------------------
ソチ五輪、合格点の開幕
ソチ冬季五輪が開幕した。開会式を見た。準備が間に合わぬと聞いていたからとんだ失敗、トラブルを危惧したが、まあ、五輪マークが4個のままで終わったのは御愛嬌。合格点、ソフトランディングといってよいだろう。
聖火が点灯されて次々に火花が上がり、一挙に聖火台に登って行くときはスリルに満ちていた。最後滑り台のような所を、炎が滑って行く時には、途中で爆発せねばと、心穏やかならず。無事点火された瞬間は、子供のように胸を撫で下ろしたね。
開会式のセレモニー、少女の目線を通してロシアの生立ちを辿るさまは、シンプルで分かり易かった。選手団が入場行進してくるあのシーンは、地図を大胆に駆使したアイデアで、斬新なもので唸った。さすが大帝国ロシアだ。遣れば為す、深い文化と科学技術を有している。
~各国のユニホーム考~
各国の入場ユニフォームで、印象に残るのはラルフ・ローレンがデザインのアメリカ、一目でヤンキーと納得するもので、躍動感溢れていた。フランスはさすがオートチェクールのお国柄で、上下渋い色で纏め目立たない色は、目立つお洒落と得心。
ドイツが登場するとパッと明るくなって、カラフルな装いで強烈に目を引いた。濃紺の上下にさり気ない白のステッチ、アクセントのイタリアも印象に残った。
ロシアの威信、プーチンの威信、3兆億円投じた国家プロジェクトは、出足は成功とみていいだろう。冷たくも熱い戦いはこれからが本番である。後は心配するのはテロだけ、事件が起こらぬことを祈るのみ。
健康年齢は薬で購う
「人生七十古来稀(まれ)なり」、といったのは杜甫。いまは平均寿命は、女性が86.41、男性は79.94才というから杜甫が知ったら驚くだろう。
とはいっても健康年齢といえば、男女とも70代そこそこなのだそうだ。これは衣食住の格段の発達、なによりも医療の進歩が寄与していると思われる。裏返せば我々は人為的に”薬”で健康を購(あがな)っている、長生きさせられている、といっても過言ではない。
年々医療費が膨張し国家財政を圧迫しているのを我々自身、そろそろ反省しなけれいけない。政府の方針は今後患者や高齢者の医療費を厳しく削減していく方針だ。こうした不幸な人を棄民にしてはならない。
医療費の膨張の現状を踏まえれば、介護医療が必要な患者や高齢者が安心して治療出来るように、健常者の安易な病院通いは厳に慎むべきである。
では健康を保つには何がいいか。私はウォーキングとラジオ体操をお勧めしたい。毎朝僅かな時間で健やかな身体が得られる、金のかからない健康法である。旨い酒も楽しい人生も、健康があればこそ。歩け、歩け、歩け!である。
20年振りの大雪に途惑い
8日早暁からの雪は、まるで曠野に降るが如き大雪になった。雪は細雪で、しかも止めどなく降り、時折突風となり街を流れた。昼2度、夜1度のの雪掻きは骨身にしみたが、夜の帳(とばり)が下りると共に風情が増した。幻想の雪明り。
1994年2月14日以来20年振りのの大雪ということだが、これほどの降雪を東京で私は経験したことがない。豪雪地帯に住む人からすれば、なあ~だその程度でと笑われるかも知れない。北日本や北海道、東北に住む人たちにとっては、こんな雪は日常茶飯事なものであろうが。
東京が雪にすっぽり埋まって、拙宅の2階の窓越しから俯瞰する夜の光景はまるで、飛騨高山のような趣があった。白銀の世界、家々の灯りが妙に暖かく見えて心和んだ。ファンタスティックと表現すべきか。東京の雪景色もなかなか味わいがある。
地球は氷河期へ向かっている
それでも、家全体が冷蔵庫になったように冷え冷えとする。幾ら暖房をフル回転しても部屋が暖かくならないのには閉口。特に1階の北側に面する我仕事部屋は。夏が恋しくなる。
夏といえば、いつだったか猛暑続きの折に、私は「東京も温暖化でそのうち熱帯のジャングルになってしまうんじゃないか」とふと漏らしたら、愚息は「違うよ、地球はいま氷河期に向かっているんだよ」と教えられた。何だかそれが真実の様な、そんな気がしている。ニューヨークなどのでも豪雪が桁外れだった。
たまたまテレビを見ていたら、高名な東京工大教授が地球が氷河期へ着実に移行しているいる事を説いていた。暑い夏も謂わば過渡期だからで、その原因は地球を覆う雲の多さにあるという。
寒くなれば穀物は不作になる、これは人類の存亡の問題だ。だとすれば、狭い、風船球の如き地球で、民族紛争や戦争などやっている場合じゃない。喝!
20年振りの大雪に見舞われた東京。
8日夕刻拙宅ベランダからの黄昏の雪景色。

9日朝の近所の風景。雪がやんで静かな日曜日を迎えた。

DVD『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
Upper Official Siteへ