第2回アッパー格闘技博覧会「野口修と栄光のキックボクシング史展」のお知らせ | 舟木昭太郎の日々つれづれ

第2回アッパー格闘技博覧会「野口修と栄光のキックボクシング史展」のお知らせ

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・「野口修と栄光のキックボクシング史展」
 ~業界最古参藤本会長のこと~
・四国漫遊続雑感
 ~内子、宇和島探訪へ心馳せる~
・季節は万華鏡のように
・マスターズの感動

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「野口修と栄光のキックボクシング史展」
 
 第2回アッパー格闘技博覧会「野口修と栄光のキックボクシング史展」
は6月3日(月)18時30分から東京・湯島「東京ガーデンパレス」特設会場で開催されます。連日その打ち合わせに回っています。
 
 幸い新日本キックボクシング協会(伊原信一会長)が全面的に協力してくれることになりまして、心強く感じています。発起人代表には伊原会長が多忙な中承諾して頂きました。これでイベントの体制がほゞできあがりました。発起人には協会加盟の各ジムの会長さんはもとより、野口会長の馴染みの友人が顏を連ねます。豪華な顔触れです。皆さん御協力有難うございます。
 
 OB、現役選手も集い、いわば盛大なキックボクシングの同窓会で野口修会長の栄光のイベントを祝福したいと企画を練っています。勿論一般のファンも参加自由ですので奮って御応募下さい。古い貴重なチケットやポスター、チャンピオンベルトなども用意いたします。
 
 幸いファンの方から写真やパンフなどが提供されて参ります。先日も宮崎に住まいの工藤さんから地元で行われた試合のパンフのコピーを大量に送って頂きました。富山勝治選手が故郷に凱旋した試合で、いかに期待が大きかったかがパンフの豪華さで偲ばれます。紛失するといけないのでコピーで結構ですので、お送り頂きたいとぞんじます。同じものを合わせてメールして頂くと有難いのですが。
E-MAIL:upper@lapis.plala.or.jp
  
  
~業界最古参藤本会長のこと~
 
 目黒藤本ジムへは2度ほど足を運び藤本勲会長に相談、意見を仰いでおります。藤本会長は、昭和41年、新宿体育館でデビューした業界最古参のジム会長です。旧い出来事はこの人に聞けば何でも分かるキックの生き字引、本当に頼りになります。OBの連絡先や消息が魔法のようにわかります。チャンピオンベルトなども展示してくれることになりました。文字通りのキックボクシングの博物館にしたいと願っております。
 
 兎に角キックボクシングの産みの親である野口修会長、盛大にその栄光の足跡を称えるイベントにしたいと考えます。是非とも御協力のほどをお願い足します。今週末にはポスター、チラシの類が出来上がりますので、この欄で一足先に紹介致します。
 
 
四国漫遊続雑感
 
 「二十四の瞳」の小豆島は思い出に残る場所ですね、やっぱり。添乗員のかたが、ベテランでよく勉強していて説明も詳しくよかった。作者壺井栄さんは、当地出身であるが物語の舞台は実は小豆島ではなかったそうだ。だが木下恵介監督がロケ地の下見にあちこち島を巡り、小豆島にきていっぺんに気に入ってしまったのだという。映画の舞台はそんな事情があったと。
 
 分教場のモデルは海辺の道路添えにある「岬の分教場」で、今も保存されているが、小さく御伽の国の様な校舎で、何ともいえぬ佇まいで心を打つ。素朴な子供たちと、鄙びた漁村、波の音…小石(おおいし)先生のあかるい声、私は映画の世界に忽ち耽溺した。
 
 もう一度、夏に行ってみたい。尾崎放哉記念館も訪ねて、放哉が眺めた夕陽に酔ってみたい。年寄の旅はこれがいい、ゆったりと人生の終わりを楽しみたい。「人生の同行者」(妻)と共に。
 
 
~内子、宇和島探訪へ心馳せる~
 
 愛媛の「内子護国の町並み」も時間を忘れて散策したいところだ。ふと寄った喫茶店(お土産店を兼ねる)のマスターがボランティアで、町案内をしていると仰った。時間が在れば私が案内してあげるのにと言って下さった。炎天下のゆうゆう散策憧れです。
 
 ツアーコースには無かったが、宇和島市もジックリ腰を据えて歴史探訪をしてみたい。司馬遼太郎さんも吉村昭さんの御二人も異口同音に当地のよさを挙げている。両作家が宇和島のどんなところにゾッコンだったのか、我が目でその愛した理由を確かめたい。幕末の宇和島藩は長崎と並ぶ蘭医学の発展した所であった。そんな歴史も旅情を誘うのです。。
 
 いずれにせよ、前記のように四国へは夏に行きたい。入道雲、蝉の声
お遍路さん…思い出が焼きこまれるような気がするからです。
 
 
季節は万華鏡のように
 
 季節は万華鏡のようにめくるめく。桜の花弁が散ったと思いきや、人よ、淋しがることはないよと今度はハナミズキからツツジが咲き始めた。日本の素晴らしさは四季折々に花を楽しめることである。
 
 早朝のウォーキング、ラジオ体操はこのように咲き乱れる花々に歓迎されるのだから、これ以上の倖せもない。 
 
 白壁につつじ咲たる庄屋哉
 
 燃ゆる如きつつじが中の白つつじ
            
       正岡子規(明治33年)

 
 

  
マスターズの感動
 
 第77回目のマスターズは感動のフィナーレでありました。アダム・スコット(オーストラリア)とアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は本戦18番で共にバーディーを奪って9アンンダーでトップに並んだ。
 
 雨の中のプレーオフは、サドンデスの2ホール目で決着した。勝ったのはバディーパットを沈めたスコット。オーストラリアに初のグリーンジャケット、私はグレック・ノーマンがファンだったので同じ国のスコットが優勝したのが嬉しい。ノーマンはマスターズで3度涙を飲んでいる。
 
 それにしても背筋の凍るようなデスマッチであった。そしてスポーツマンシップをいかんなく発揮した歴史に残る戦いであった。スコットが
2ホール目の2打をピンハイに付けると、カブレラはグットショットと褒めた。
 
 普通、死闘を展開する相手になかなかいえる言葉じゃない。汝の敵を愛せである。清々しいシーンこそはゴルフがまさしく紳士のスポーツである事を照明した。スコットの勝利の陰には、やはりキャディー、スティブの存在があろう。御承知のようにウッズの前のキャディーである。彼の豊富な経験が、スコットを勝利に導いたと私は確信するのです。
   
 私はゴルフをやめたが、心の中ではプレイしている。来年のマスターズでは「匠(たくみ)」たちはどんなドラマを見せてくれるのだろうか。それにしても、スコットのウェアの胸に付けた「UNIQLO」のロゴマークは目立ったね。ユニクロも御祝儀をたんまり弾むだろうよ。
 

   
岬の分教場の前に立つ
舟木昭太郎の日々つれづれ

 

キックの鬼・沢村忠のパネル
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キックの創始者野口修会長
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古いチケット
舟木昭太郎の日々つれづれ

 

貴重なパンフも展示される
舟木昭太郎の日々つれづれ
 
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