アッパー博覧会第2回はキックの生みの親野口修!!/さくら、さくらの季節到来/他 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

アッパー博覧会第2回はキックの生みの親野口修!!/さくら、さくらの季節到来/他

---------------------------------------------

・博覧会第2回はキックの生みの親
 ~野口修とキックボクシング~
・フイギュア、際立つキム・ヨナ
・さくら、さくらの季節到来

 ~権現堂堤の桜と菜の花~
 ~西行と桜~
---------------------------------------------

  
博覧会第2回はキックの生みの親
 
 第2回のアッパー格闘技博覧会は「野口修と栄光のキックボクシング史展」に決まりました。5月下旬~6月初旬を予定しています。詳細については随時このブログでお伝えして行きます。
 
 御存じのように野口修さんはキックボクシングの生みの親です。ネーミングを考案して、1966年(S41年)1月、キックボクシング協会を設立、同4月旗揚げしました。
 
 昭和42年9月TBSが毎週月曜日にレギュラー放映されるや瞬く間に日本列島を席捲して、沢村忠というスーパーヒーローを生みだしたのです。真空飛び膝蹴りは一世を風靡しました。
 
 以来47年、いまやキックボクシングは世界に伝播して、格闘技の押しも押されぬ一分野を占めております。間もなく半世紀、野口プロモーション(日本キックボクシング協会)参加の選手は雲霞の如く巣だって行きました。
 
 
~野口修とキックボクシング~
 
 イベント当日はそうした野口門下のOBたちが集う同窓会のような場になったらいいなと密かに考えております。野口社長も来年は傘寿、80才になります。あらゆる辛酸を舐めながら今日の揺るぎない礎を築いたキックボクシング。
 
 同氏が歩んだ、その栄光の轍(わだち)を1枚の古いチケット、ポスターに思いを馳せながら辿る、これが展示会の旨趣であります。勿論現役のチャンプにも多数来て頂いて、新旧王者、選手が世代を超えて交歓するシーンを眺めるだけでも嬉しい。
 
 1足のシューズにもドラマが宿っています。旧きを訪ね、新しくを識る、まさに温故知新であります。当日は野口社長を囲み思いで話に耽るのもよし、これからのキック界の有り方を語り合うのもよしです。いずれにせよ新旧歴代の名チャンプが集結する壮大な宴にしたいと夢を馳せております。一般のキックボクシングファンも大歓迎です。
 
 これから多くの関係者、OB達にお会いして展示品を蒐集します。どうぞ御協力の程お願い申し上げます。キックボクシングの父に相応しい展示会、博覧会にすることが私(プロデューサー)の使命と思う次第であります。
 
  
フイギュア、際立つキム・ヨナ
 
 カナダで行われたフイギュア世界選手権、女子は圧倒的な力量でキム・ヨナが優勝した。2位コストナーも3位浅田真央も霞んで見えました。ものが違う、異次元の舞いをしているな、と素人なりに感じました。
 
 スケーティングがゆったりして、自信に満ちた表現力、指一本に至るまでメッセージを発信している。長期、大会から離れていたというのに全くブランクを感じさせない安定感は見事。22才、これからまさに円熟の境地に差し掛かる。ということでロシアソチでの来年の冬季五輪でも、優勝、連覇は固い。よほどの失敗がなければ。
 
 私は女子の歴代1位は1984年サラエボ、88年カルガリーを連覇したカタリーナ・ビット(東ドイツ)を上げる。ソチでキム・ヨナ選手は名実共にビットと肩を並べる存在になるだろう。日本勢の浅田真央、村上佳菜子は表現力で叶わぬならば、ヨナを圧倒する4回転ジャンプとか3回転の連発で審判員のハートを掴むしかない。それほどキム・ヨナはずば抜けた存在である。
 
 
さくら、さくらの季節到来
 
 遂先日までは寒空に震えていた裸の桜木、いつの間にかちらほらほころび始めている。今年は寒い日が続き開花予想は25日だったのに、西原商店街の桜祭りも当初予定していた4月7日を急遽変更するようだ。
 
 北陸や北海道では豪雪に見舞われているというのに同じ日本の国でこうも気象が違う。自分だけ一足早く春を享受する、なんだか申し訳ない気持ちになる。関東地方は週末が見頃か。
 
 でもこのまますんなりと春が来るとは思えない。気まぐれな寒気が流れてきて首都にも、雪を齎すかも知れない。4月に入って桜が咲いて、大雪が降ったという例はままある。とんとん拍子の桜の開花にちょっぴり我心は贅沢な悩み。例年より10日も早い開花だそうだ。
 
 
~権現堂堤の桜と菜の花~
 
それでも今年は何処ぞの桜を見物に行こうかと気もそぞろである。先ず埼玉県幸手市の権現堂堤の桜並木を散策してみたい。菜の花畑と一体となす光景をテレビのニュースで見て以来、私の心を離れない。同郷の友人も住んでいる街、そうだ訪ねて行こう。旧交を暖めるいい機会だ。
 
  
~西行と桜~
 
 本当に世に桜のなかりせばである。何故かくも桜に魅せられるのだろうか。あっという間に咲きあっという間に散る花の命に、人生の儚さを人々は重ね合わせるのであろうか。蕾はほのかなピンク色で、咲き誇る花弁は白く凛として気高い。パッと咲いてパッと散る姿を日本人はかくも愛でる所以であろうか。
 
 桜といえばすぐ思い出されるのは西行法師の「願はくば花の下にて春しなん その如月の望月のころ」のうた。武士を捨て出家して、全国を漂泊した西行は、73で入寂した。桜の花のような凛とした西行の生き方に、私も共鳴するのだが。
 
 来年は角館の枝垂桜を見たいものだ。そういえば武家屋敷の門には桜の木がよく見られる。これは魔除けの意味があるそうだ。単に鑑賞するだけじゃなかったんだ。かように桜は日本文化そのものである。奥深い。
 
 ともかくも 待望のさくらシーズン到来、願わくば開花時期には、風雨はほどほどに、できればその間は晴天が続くことを天に祈りたい。ムシが良すぎるか。

 


人物は、キックボクシングの生みの親野口修氏
舟木昭太郎の日々つれづれ
 

ほころび始めた大山公園のソメイヨシノ
舟木昭太郎の日々つれづれ

  

早朝ウォーキング中に見つけた住宅街の枝垂桜

舟木昭太郎の日々つれづれ

 

DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
 
Upper Official Siteへ