ゴン格250th記念号/自見国民新党の醜態/大黒湯/他 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

ゴン格250th記念号/自見国民新党の醜態/大黒湯/他

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・自見国民新党の醜態
~即刻政界から去りなさい~
・露地栽培の土を掘り起こす
~空気の流れのよい土壌~
・「大黒湯」でレトロな気分に浸る
 ~高名な画家の絵もある~
・ゴン格250th記念号
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自見国民新党の醜態
 
 国民新党自見庄三郎代表の動きはまさに醜態である。民主党と連立与党を組んで、自らは郵政大臣のポストを手に入れたが、先の選挙で民主党が大敗。今度は自民党に復党、合流を企てた。
 
 挙句は自民党から肘鉄を喰らって、行き場がなくなった。次の参議院選挙を睨んでの行動だろう。自民党ならと踏んでの目論みだろうが、世の中そんなに甘くはない。潔く政界を引退しなさい。
 
 自民党も今回ばかりはそのかわり身に「安易な合流や復党は国民の理解得られない」との判断で、珍しく歯切れがよい決断を下した。当たり前である。いくら与党が参議院で過半数に届かないとあっても、コロコロ猫の目のように変わる政治家を絶対に信用してはいけない。
 
 
~即刻政界から去りなさい~
 
 政治家の信条とは一体何なのか。自見議員のような破廉恥な政治家を郵政大臣に据えた民主党も問われなくてはならない。ここに至り命乞いを図る自見党首と国民新党よ、即刻政治界から去りなさい。正義も信条も無き政治家は、税金の無駄遣いだからして。
 
 いずれにせよ、この種の政治家は自民党が受け入れたとしても、形勢が危ういと見れば、またぞろ政権を担う党に愁眉を売るに決まっている。情けない限りだ。ああ、千万人とも雖も我行かん、の心ある政治家は居ないものか。
 
 
露地栽培の土を掘り起こす
 
 21日(金)は思い立って畠に出かけた。自転車で拙宅から3分ほどの処、ゴルフ練習場に隣接する、住宅街のど真ん中に露地栽培の畠はある。8坪弱だが夏には胡瓜や茄子、トマトが溢れんばかりに実る。去年はフェンス沿いに向日葵を数本植えたら、大きな花を咲かせてひときわ目立ち通行人から好評だった。他人が喜んでくれることは何よりも嬉しい。
 
 いまは僅かに苺の苗が小さなビニールに覆われた中で何とか息づいている。5月になったら赤い実を付けるのだろうか。思い立ったのは、畠の土を掘り起こすことだった。
 
 寒い時期にそれをやれば寒風で土中の雑菌を殺し消毒の役目をしてくれるのだという。専門誌で知った。4月までにあと1回はする予定でいる。鍬で土を掘り起こしながら真夏の収穫を想像する。去年よりも美味しいものを、と念じて。
  
 
~空気の流れのよい土壌~
 
 元はと言えばゴルフ練習場が芝を育成するためにあったものだが、芝が育ち難く荒れ地にしていたものを私が使用させて頂いている。元々そういう目的であったので、砂利や粘土が混じっている。本来は農地には適していないのだが、3年かけて私なりに土地改良を施してきた。お蔭でやっと真っ当な作物が作れるようになった。
 
 しかしまだ土壌が硬いので、ふかふかした土壌にする工夫が得る。それには、腐葉土などもっと混ぜる必要がある。今年は更に深く掘って堆肥を大量に追加するつもり。空気の流れをよくすることが旨い作物に繋がると知った。トマトはミニから中玉、大玉と各種植えて、その上、今年こそ大玉の西瓜にも挑戦しようと考えている。農業は楽しいぞ。あなたもやりなはれ。
 
 
「大黒湯」でレトロな気分に浸る
 
 我家から徒歩5分の処にある銭湯「大黒湯」はサイン色紙や絵が所狭しと飾ってあるので人気がある。オーナー白倉さんが御近所で渋谷区に転居して以来お付き合いを頂いている。2月10日の「アッパー格闘技博覧会」でも展示品で御協力をいただいた。
  
 白倉さんは新潟出身で、それが縁で同県人のプロボクサー金子繁治(元東洋フェザー級C=現金子ジム名誉会長)を応援するようになった。昭和30年代からボクシングやキックボクシングを見続けて、観戦した試合チケットやサイン色紙は大事に取って置いた几帳面な人である。
 
 そうしたチケットの半券が銭湯の脱衣所に額にして飾ってある。サイン色紙に至っては脱衣所に納まらず、外のコインランドリーが並んでいる上部にズラリと掲げてある。サイン色紙はスポーツ界から芸能人、はたまた漫画家まで見れるのだかららちょっとした博物館である。
 
  
~高名な画家の絵もある~
  
 つい先般も「若大将のゆうゆう散歩」の加山雄三さんが取材にきたと、三代目大黒湯店主石川さんは、笑顔で語っていた。脱衣所にはサイン色紙ばかりか見たら度胆をぬかすような高名な画家の絵まで無造作に置いてあって「全部本物ですよ」と淡々としたものである。
  
 石川さんは、白倉オーナーから銭湯を借り受けているもので「お客んが楽しんでくれるので、大事に受け継ぎ私が所有しているものでも持って来て飾るので、もう此処には飾るスペースはありません」とのたまう。
   
 渋谷区西原にお出での節は1度、大黒湯(毎週水曜休み)を訪れてみてください。演歌が唸り、そこには昔馴染みの「三丁目の夕日」に出てくるようなレトロな世界に浸るはずです。山の手に下町の情緒、ここに極まれり、です。
  
  
ゴン格250th記念号
 
 23日発売のゴング格闘技4月号は創刊250th記念号で素晴らしい。中綴じから無線綴じに変えた重厚感溢れる1冊である。表紙からして白地にロゴとタイトルを金赤で使ったシンプルなもの。これがすこぶる切れ味鋭く私好みである。
 
 インタビューもの(今号はベンソン・ヘンダーソンが巻頭)や技術ものなど内容も充実しているし、全編レイアウトも洒落ている。1300円の永久保存版に相応しいものだ。決して高くはない。是非購読をお勧めしたい。スタッフ渾身の作品と言ってよい。雑誌は死なず、である。
 
 
銭湯の脱衣所辺りに飾ってあるボクサーや漫画家のサイン色紙。

具志堅、矢尾板、金子の名前が見られる。

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ゴン格4月号、250th記念号特別版の表紙。
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露地栽培の畠も土を掘り起こして寒風に曝す

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代々木上原、西原町にある「大黒湯」の入り口付近。
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芸能人やスポーツ選手のサイン色紙が所狭しとある。

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