2/10アッパー博覧会に続々お宝登場!竹内宏介氏少年の自作漫画プロレス本!他
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・2/10アッパー博覧界に続々お宝登場!
~竹内宏介氏の漫画プロレス本発見
~Wリーグ戦を精巧に描く
~資料的にも価値のある冊子
~「NETキック」幻のベルト!
・東京鮫川会の新年会に出た
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アッパー格闘技博覧会情報
【開催日】 2月10日(日)PM4時30分~6時30分
【会 場】 東京・本郷「東京ガーデンホテル」特設会場
※詳細情報はこちら
2/10アッパー博覧界に続々お宝登場!
~竹内宏介氏の漫画プロレス本発見~
今回も「アッパー格闘技博覧会」の話題からです。23日に竹内家に行って参りました。竹内宏介氏の数多いコレクションの中から、何をどう展示するか選ばせてもらいました。元週刊ゴングの女子プロ担当でプロレス蒐集家の原正英氏にも同行願いました。
二人で生前故人が書斎として使っていた部屋にお邪魔して、主にポスター類を重点的にセレクトしました。なるべく歴史的価値の高いもの、ダブっていないものを1枚1枚、原氏と共に一心不乱に選びました。繁子夫人の御好意で我儘な選別に約1時間半ほどお付き合い頂きました。
お蔭で十分過ぎるほどのポスターを御借りすることができました。で、これで良し、帰ろうかと片付けを始めたら、夫人が「何も無くてごめんなさい、こんなもの在るんですがどうでしょうか」といって引出から取り出したもの、それは大変に貴重なもので、幻の冊子と呼ぶに相応しいものでした。
~Wリーグ戦を精巧に描く~
それは写真に見る如き小冊子、記念すべき第1回ワールド・リーグ戦を漫画で描いた精巧な詳報号でした。出場選手の似顔絵に始まり、試合内容をリアルに漫画で表現しているもので一目見て驚愕、私の胸が高鳴りました。、ざら紙に鉛筆できめ細かく書かれた縦12・7㌢、横9㌢の18頁からなる手作りの冊子は、試合の始まりからフイニッシュまで完璧に描写した作品でありました。
17才の竹内少年が会社勤務を終えると、解き放たれたように自転車でプロレス会場に走ったと伝え聞いております。カメラを持たない(買えない)彼は試合をスケッチするしか残す方法がなかったのです。将来は漫画家になりたいという夢もあったとか。それにしても本職はだしの見事な漫画には、只舌を巻きます。
~資料的にも価値のある冊子~
取材記者の目と漫画家の視点、双方の才能が見事に融合した作品で、彼がもし漫画家になっていたら、歴史に名を残す人物になっていたろうと私は疑いません。力道山、アトミック、オルテガなど似顔絵としてもそっくりです。
題して「プロレス漫画 1953年(S34年)~1964年(S39年)」と袋にはサインペンで明記してあります。全12冊、全てこの度の博覧会に展示することができます。プロレス史としても、貴重な資料になります。
まさしくミ「スターゴング竹内宏介の原点ここにあり」です。公開に快く提供して頂いた竹内家には幾重にも感謝申し上げます。皆さんお見逃しなきように是非会場に足を運んでください。
尚当日は破損の惧れが十分にありますので、手に取って鑑賞することはできません。その代りコピーを添付致します。御理解の程何卒お願い申し上げます。
~「NETキック」幻のベルト!~
これも博覧会に関連します。先にこのブログで御紹介した元全日本初代ウェルター級チャンプ増沢潔(山田)が、ベルトを持参して指定の喫茶店日高に来てくれました。丁度65才の誕生日になる1月25日の昼過ぎでした。
ベルトはNETワールドキックボクシング(現テレビ朝日)のものと、全日本のレプリカでした。全日本のベルトは見慣れたものですが、NETのそれは全く記憶から欠落しており、私は初めて見るような感激に浸りました。ドッシりとした重厚で神々しいばかりのベルトで、デザインも優れ、私が見たどのキックベルトよりも輝いて見えました。例えればボクシングの昔の世界王者が手にしたような輝きを持っておりました。
博覧会当日は増沢さん本人が来場して、ベルトの由来も語ってくれることになりました。NETキックは1年弱、全7戦ほどで消滅しました。それだけに、余り人目には触れておりません。初めて見る人も多いと存じます。どうぞこの機会に是非御覧ください。
東京鮫川会の新年会に出た
私の故郷福島県鮫川村の東京、あるいはその近郊に住む人の親睦団体である「東京鮫川会」の総会をと新年会を兼ねた集まりが1月27日、午前11時からありまして、私は同じ町会に住む中学時代の恩師小滝陽子先生と一緒に参りました。
故郷からは大楽村長、前田村会議長を始め村会議員、商工会の皆さんが多数1台のバスに揺られて上京しました。故郷の訛懐かし…啄木のうたのように、1年に一度の集いを私は殊の外楽しみにしております。同級生に村会議員坂本君と蛭田君の2名おりまして、坂本君は副議長の重責を担っておりました。会の事務局に市川君と監査役生田目君も共に同級生です。さながら同級会の顔触れになりました。皆元気で活躍しており再会を喜び合いました。
二次会が新年パーティーになっていて、新宿住友ビル47階スカイルームからの眺望を愛でながら、酒を酌み交わしました。幸い当日は良く晴れ渡ったり、遠くには丹沢の山並みがはっきり見渡せました。矢張り故郷の訛は心に響くものですが、放射能のことが必ず話題に上りました。
総会での大楽村長挨拶の中でも、牛に与える牧草や土手草なども全面的に禁止になって、現在は国から無料の干し草の提供を受けているという現状で、山のキノコも食べられないそうな。原発事故発生当初は鮫川村は大丈夫のはずだったが、原発から60㌔離れていても風の流れ具合によっては、被害を蒙るようである。高レベルの放射能汚染地域も数戸あるという。
福島県のみならず、過日訪れた埼玉県下でも強い放射能が検出されたと、友人が困惑していた。確実に放射能は拡散している。それでも原発はなくならない。近い将来地球は人が住めなくなるかも知れない。そんな時局の話まで及んだ鮫川会の新年会でした。故郷から上京した皆さん御苦労さまでした。尚、厚かましくもパーティーの席で「アッパー格闘技博覧会」の宣伝もさせて頂き有難うございました。
竹内宏介氏のコレクション「プロレス漫画本」
NET(現テレ朝)ワールドキックのベルト
全日本のレプリカベルトとNETベルトを手にした
元ウェルター級王者増沢潔さん
鮫川会の新年会で同級生(左)と
古い試合のチケットが額に納められている。
これも当日額のまま展示されることになった。
DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
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