いよいよ開催まで1カ月を切ったアッパー格闘技博覧会!貴重本など続々準備中/他
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・神保町界隈の格闘技関連書店&グッズ店巡り
~小さな店内に宝の山「古書ビブリオ」~
~ビギナーは「書泉グランデ」に迷わず行け~
~恐るべし「ブックパワーR.B.S」~
~「闘道館」は格闘技ショップの王様~
~高額な力道山もの~
・1カ月を切った格闘技博覧会
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アッパー格闘技博覧会情報
【開催日】 2月10日(日)PM4時30分~6時30分
【会 場】 東京・本郷「東京ガーデンホテル」特設会場
※詳細情報はこちら
神保町界隈の書店&グッズ店巡り
12日夕刻はアルバイトでこの度の「アッパー格闘技博覧会」の準備をサポートしてくれているF君と一緒に神保町の書店、ショップ巡りをやった。ポスター、チラシをお店に貼ってもらうためである。
神保町はアッパー創立の土地であり隅々まで知ってるつもりでいたが、とんでもない。格闘技の専門書店は私が思いもよらないところに在って、それは衝撃的な体験でした。神保町界隈はまさに格闘技関連の書店&グッズショップが跋扈するミステリーゾーンです。
格闘技のメッカといえば書泉グランデ(今は地下1階の格闘技コーナーが駿河台店と統合)が有名ですが、古書ビブリオは小さく狭い店内に、宝の山が無造作に積んであった。
【ビブリオ】 千代田区神田神保1-25 叶ビル1F
TEL:03-3295-6088、
E-mail:biblio@blue.ocn.ne.jp
URL:http://www.biblio.co.jp/
~小さな店内に宝の山「古書ビブリオ」~
私が真っ先に目にしたのは、具志堅用高さんの世界タイトルのパンフで、とぎれとぎれだが4冊位は有り売価は5,000円近いものだった。本来値段のないものが高価で取引されている。タイトルを奪取したファン・グスマン戦のパンフが有ったら即購入しようと思ったら、小野店長曰く「全試合揃っていたのですが、人気のある試合はたちまち無くなりました。マニアの方はよく御存じですね」
同書店には私が編集に携わった月刊ゴング、別冊ゴング、週刊ゴングが目もくらやむ程にズラリ本棚に揃っていた。同行のF君が「ゴング増刊キックボクシング特集号はありますか?」と尋ねると店長「ああ、あれはね、入荷するとすぐ売り切れになります。人気が高いですね」と言った。
私がまだフリーだった頃の昭和45年7月に当時編集部にいた加賀屋さんに依頼されて全面的に協力したもので、特に懐かしい本である。我国初のキック専門書である。1冊目が何とか売れたので、翌年11月の全日本キックボクシング王座統一戦に標準を合わせてパート2を出した。これはあまり売れなかったかったが、時空を経て人気が高まっているという。編集した本人としては何とも複雑である。
私は増刊号が縁で日本スポーツ出版社に入社できたのだから、キックには感謝しなければならない。私の恩人である。とまれ余談が長すぎた。当店はプロ野球ファン知る人ぞ知る古書店で、サインボールがケースに入って所狭しと中央に鎮座している。昭和初期のプロ野球選手の寄せ書きから、現在に至る名選手のサインボールがズラリ勢揃いである。圧巻とはまさにこうした場面をいうのだろ。
2月10日のアッパー格闘技博覧会には小野店長も来場、ビブリオの店を出す。格闘技の雑誌、例えば古いファイト誌などを持参するつもりです、といってくれた。こうした出張販売も博覧会ならでは。皆さん、ビブリオに注目です。
~ビギナーは書泉に迷わず行け~
「書泉グランデ」は、格闘技専門書、DVDなどのさしずめデパートでここは新刊書、雑誌なんでもある。弊社の格闘技DVDも全部揃っているから便利である。格闘技ビギナーは先ずここに足を運ぶといいだろう。格闘技に詳しいサブリーダー石田高康さんが懇切丁寧に教えてくれよう。
「@ワンダー」は1階に格闘技雑誌が置いてある店だ。店内は整然として気持ちよくお目当ての作品を探せる。店長が不在で残念ながら話を聞けなかった。
【書泉グランデ】
千代田区神田神保町1-3-2
TEL:03-3295-0011
E-mail:grande@shosen.co.jp
URL:http://www.shosen.co.jp/tenpo/grande.html
(尚、駿河台交差点にあった書泉ブックマートの格闘技コーナーはグランデ地下1階に統合されている。)
【@ワンダー】
千代田区神田神保町2-5-4 開拓社ビル1,2階
TEL:03-3238-7415
E-mail:wonder@atwonder.co.jp
~恐るべし「ブックパワーR.B.S」~
次は「ブックパワーR.B.S」。 ここで同行のF君開口一番、キックボクシングの増刊有りますかと言ったら、ガラスケースから昭和46年12月増刊号を店員が出してきたのには驚いた。背に少し傷があったが、我息子に再会したような懐かしい気分になった。因みに売価が4000円(定価が多分200円~250円)。原田×ジョフレ戦のパンフは、10500円だった。ここも格闘技ファンには見逃せないパワースポットである。
【ブックパワーR.B.S】
千代田区神田神保町2-3 神田古書センタービル4F
TEL:03-3264-1156
E-mail:rb_@mve.biglobe.ne.jp
URL:http://www1a.biglobe.ne.jp/bkpwr-rb/
~「闘道館」は格闘技ショップの王様~
さて、最後は「闘道館」という格闘技ショップ。
代表取締役にして闘道館館長、さらにTV[開運!なんでも鑑定団」鑑定士という泉高志館長。最強の格闘技ショップに間違いない。恐れ多い御仁である。館長自ら店内を丁重に我々を案内してくれた。
いやはや、プロレスマスクはありとあらゆる有名レスラーのものが何千枚と揃ってる…こんなので驚くのはまだ早い。何と力道山本人のパスポートがオワシマス。御値段凡そ300万、凄い!百田家(力道山)から販売を委託されているという。なかなか売れないですよと泉さん。当然だろう。いつかは売れるのだろう、ファン気質とはまか不思議。
【闘道館】 千代田区神田三崎町2-9-9 ナガヤビル5F&6F
TEL:03-3512-2080
E-MAIL:info@toudoukan.com
URL:http//www.toudoukan.com
~高額な力道山もの~
と近くには大相撲で最後の関脇となった場所で付けた力道山関の化粧まわしが重々しく飾られているではないか。これも吃驚するような高額売値。ただ溜息がつくばかり。ここは単に格闘技ショップというよりは、格闘技関連の一大博物館である。見学するだけで心躍らせてくれる。
改めて得心した。キングオブキング、格闘技グッズ専門店の文字通りの王者だった。格闘技専門誌に携わった者として、嬉しい限りである。格闘技よ、永遠なれだ。仕事とはいえ勉強になった。書店及びショップの皆さん、そして同行してくれたF君有難うございました。
1カ月を切った格闘技博覧会
アッパー格闘技博覧会も少しずつ全貌が固まりつつあります。イベントまで、1カ月を切ってなんだか何者かに追われているよな気分です。
ポスター&チラシ用の広告を頂きに小山へ行ったかとおもえば、明日は春日部に、激務がたたり14日は寝込んでしまいました。風邪を引いたようです。
何が展示できるか、日夜考えていますが、梶原一騎先生の生原稿も見つかりましたので、テレカと一緒に展示したいとおもいます。どなたか珍しいものをお持ちでしたら、御協力のほどお願い致します。
ジムのブースも設けますので、宣伝やデモンストレーションに御遣いください。例えればアメ横のような雑多で賑やかなイベントにしたいと思っています。皆さんのアイデアも是非頂きたいと願っています。史上初の試みですから、何かと心配の種は尽きません。バッターボックスに向かう打者のよに、三振ばかり恐れています。三振を恐れて野球ができるか!と一方で己を叱咤激励する毎日です。
具志堅選手試合のパンフレット(ビブリオ)
ビブリオの小野店長
DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
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