アッパー博覧会情報/大晦日のボクシングと井岡一翔/他
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・アッパー博覧会情報
・大晦日のボクシングと井岡一翔
~パッキャオを目指せ~
・自民党の女性起用人事
~石破幹事長が内閣の柱だ~
・永平寺への旅雑感
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アッパー博覧会情報
「アッパー格闘技博覧会」~格闘技、過去と熱く語ろう。~
格闘技グッズ交換会&オークションサークル。
過去があるから、いまがある。いまがあるから、未来がある。
1枚のチケットに歴史がある。1枚のポスターにドラマがある。
さあ、みんなで輪になって格闘技の物語を語ろう…。
【開催日】2月10日(日)PM4時30分~6時30分
【会 場】東京・本郷「東京ガーデンホテル」特設会場
(TEL:03-3813-6211 住所:東京文京区湯島1-7-5)
JR御茶ノ水駅、地下鉄東京メトロ新御茶ノ水駅から徒歩5~6分
東京医科歯科大学病院裏、本郷通り沿い
【入場料】当日1,300円、予約1,000円
(※オークションに参加される場合は、別途参加費として個人500円、法人(ショップ)1,000円を頂きます。)
【申込先】アッパー(舟木)までメールまたはFAXでお申し込みください。
upper@lapis.plala.or.jp
FAX:03-3469-0685、TEL:03-3469-0620
【当日の展示品&出し物】(※一部オークション品あり)
・ミスターゴング故竹内宏介の愛蔵品公開
・”過激な仕掛け人”新間寿講演と幻のチャンピオンベルト披露
・ビックバン・ベーダーの甲冑兜のオークション
・プロレス、ボクシング、キックなどの珍しいチケット、パンフ、ポスター等がズラリ展示
・有名格闘家、女子プロレスラー来場!
・ボクサーのグローブ、映像多数オークション
・舟木昭太郎&村上桂のボクシング、キックコレクション
※詳細情報の載ったポスターはこちら
大晦日のボクシングと井岡一翔
大晦日のボクシングで印象に残ったのはやはり井岡一翔×ホセ・ロドリゲス(メキシコ)のWBAライトフライ級王座決定12回戦だった。旅先のホテルでテレビ観戦したものだが、井岡が6回TKOで勝った試合は、そのスキル(技術)は、日本選手の中で飛び抜けているなぁと感心したものである。
姿勢を崩さず、ボディーブローからストレートに繋ぐなど、力を入れず滑らかに繰り出す。スピードといえタイミングといえ絶妙で、コンパクトに決めている。こんな完璧なオフインスをされたら、相手も反撃のしようがないだろう。彼はまるでジムでスパーリングをするような感じで試合もできる稀有な選手だ。
~パッキャオを目指せ~
この勝利で井岡はミニマム級と合わせて2階級を制覇した。11戦目でのこの記録は日本最短だそうだ。いまや比国の英雄から世界のアイドルボクサーとなったパッキャオ、井岡選手には是非彼を目標に精進して欲しいものである。
パッキャオはフライ級からスタートして6階級を制覇した。目標が大きいほど得るものが大きい。高みを目指し一歩一歩険しい道を踏みしめて行ってください。日本のパッキャオになってください。
日本には現在8人の世界王者が存在します。世界王者が多いということは手放しで喜べませんよ。なんとなれば世間は、世界チャンピオンが多いと誰でもチャンピオンになれるんだと、価値を認めて呉れなくなるんです。
そういった意味で同じ階級の例えばバンタム級の山中慎介(帝拳=WBC)と亀田興毅(亀田=WBA)、スーパーフライ級の佐藤洋太(協栄=WBC)と河野公平(ワタナベ=WBA)なぞは、統一戦を早急に纏めるべきです。ボクシング界は正規王者や暫定王者の乱立で未曾有の危機にあります。
一般大衆の耳目を集めるにはこの種の試合をタイムリーに提供することが求められていると私は確信いたします。関係各位、とりわけ大橋秀行会長(日本プロボクシング協会)には新年の目標に掲げて欲しいと思います。ボクシングの再生策は正にここにあると考えますが。
自民党の女性起用人事
アベノミックスで株価は上がり、円高も90円にまで下がり先ずは幸先良いスタートを切ったようだ。安倍首相は5年ぶりの再登板になり前回の
失敗を起こすまいとする慎重な姿勢、入念な準備がなされたと、そこはかとなく見えて取れます。それはそれでよろしいでしょう。
第2次安倍内閣の顔触れにもそれが汲み取れます。単なるお飾りじゃない、謂わば自民党らしからぬ布陣に気づきます。党3役員では成長会長に高市早苗(51=元少子化担当相)、総務会長に野田聖子(52=元消費行政担当相)と二人の女性を抜擢したこと。これらはいままでなら派閥や党長老達の反対に遭い実現しなかった人事でありましょう。彼女達は十分に役目をこなすと力量有りと私は見ます。派閥順送りの役員人事からの脱却は御同慶の至りでありませんか。
内閣でも少子化・消費者担当森雅子氏も国会質疑では鋭い弁舌で民主党の歴代総理を追い込んでいたものです。同じ福島県人として頼もしいかぎりです。今度は立場が逆になっていかなる答弁をみせるのか、見ものです。行政改革相稲田朋美氏も、私は将来総理大臣になると宣言するなど自信たっぷりのジャンヌダルクの様な政治家、共に弁護士というのも、いうことにぶれがなくていい。はっきりいって女性政治家に堂々とした人が多い。
~石破幹事長が内閣の柱だ~
林(農水)、茂木(経済産業)、小野寺(防衛)山本(沖縄)など働き盛りの先鋭な人物を登用したのは、斬新。財政・金融の麻生太郎氏だけは首をひねるが。逸早く安倍総理の旗を上げた論功行賞でもあったのだろうが、ここは心鬼にして財政に明るい人を充てるべきだった。法務谷垣氏、国土太田はそれなりに重厚。
以上は石破茂幹事長の思いを相当色濃く反映している陣容であると推察する。文字通り安倍内閣の大黒柱である。彼は新人議員に対して、派閥には入らなくてよいと叱咤しているという。臥薪嘗胆した3年で自民も
多少は反省、変革したようだ。
それでも派閥のボス共にとって石破幹事長は、内心煙たい存在だろうが、彼が力を十分に発揮できなくなった時には、自民党はまた元に戻るということである。経済再生優先内閣なそうな、急発車、急停車など暴走しない真っ当な経済再生、頼みますよ。それにしても民主の顏が泣きの海江田さんじゃねえ、選挙区で落ちて比例で復活の代表でしょう、夏の参議院員選挙はもう自民の圧勝で決まり。トホホ。
永平寺への旅雑感
永平寺で年越し!除夜の鐘と初詣の1泊2日のバス旅行は往復14時間もバスに乗る強行軍であったが、ずっしりと想い出に残る旅であった。この頃はこうした長旅も読書などに耽溺でき苦痛ではなくなった。
往路の北陸道、徳光パーキングでトイレ休憩したときには突如激しい霰になりました。そのあと海岸線を走り半時ほど過ぎると松井秀喜選手の実家があるという能美市を通りました。進行方向右側に日本海、左側遮るものが何もない平野、遥か遠くに赤い尖がり屋根が松井さんの実家です、ツアーデレクターはいいました。
バスは勢いよく走っていて、一瞬のうちに過ぎ去りましたから誰も目撃した乗客はいませんでしたが、松井選手がこんな環境のもとで育ったんだと知るだけでも幸いでした。
低く垂れこめた雲に黒い海、白い波が海岸線に次々に押し寄せては激しく砕け散る。雪は強風に流されて、それは、それは寒々とした世界が広がっていました。冬はいつもこうなんだろうな、この風土が松井選手の我慢強い精神を作ったのだろうな、私は勝手に解釈しました。引退宣言した直後で、何となく感傷的になったものです。
旅行からは元日の夜8時半頃新宿に帰りました。翌日早朝今年初めてのラジオ体操に出ました。朝方は曇りで体操仲間が、おめでとうございます、寒いですね、と声を掛けてくれたが、私はええ、永平寺の気候に比べれば天国です、と笑った。雪また雪の北陸に住む人々、その過酷な現実を思う。
バス旅行も事故以来運転手が二人乗車するので、安心できます。海外はもういいから国内を旅したいという愚妻に付き合って、今年は四国にでも行こうかと漠然と思っています。
東尋坊の荒々しい冬景色。
曹洞宗大本山永平寺の除夜の鐘(NHKでゆく年くる年で見られる)はこの質素な御堂から鳴らします。
1月6日午前6時10分頃の代々木大山公園の梢に見える夜明けの月。
DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
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