訃報名物ライター芦澤清一さん死去/新日本プロレス40周年パーティー/ロンドン五輪/他
・訃報名物ライター芦澤清一さん死去
・新日本プロレス40周年パーティー
・ロンドン五輪
~開会式は成熟した演出~
~五輪には魔物が棲む~
~三宅宏美の銀メダル~
・イチローと松井の明暗
~松井はいまこそユニフォームを脱ぐとき~
・露地栽培日記
訃報名物ライター芦澤清一さん死去
ボクシングの名物ライター(元デイリースポーツ)芦澤清一さんが30日未明肺炎のため逝去されました。享年73才。謹んでご冥福をお祈りいたします。
ボクシングライターとして多大な功績を遺した同氏の死去に際して、長年お付き合いを頂いた私としては、言葉もありません。後日、思い出話など綴りたいと存じます。今日のところは余りにも急な出来事でその
気分にもなれません。
尚、御通夜は31日18時から、告別式は1日午前10時からでいずれも埼玉県上尾市本町1-2-20 セレモニー上尾ホール(電話0487-70-2000)。かけがいのない友人がまた一人、私の前から居なくなりました。悲しい、寂しい。芦澤さん、もう一緒に酒は呑めないのですね。
新日本プロ40周年パーティー
記念すべき新日本プロレス40周年&ブシロード(新日の親会社)5周年創立記念パーティーは30日午後6時から、東京ドームホテル大宴会場「天空」の間で盛大に行われた。これに先立ちG1クライマックス開幕直前の記者会見が行われた。
棚橋弘至、中邑真輔、天山広吉、小島聡選手ら一堂に揃い開幕へ気炎をあげました。G1CLIMAX22は8月1日後楽園ホールを皮切りに8月12日の国技館での優勝決定戦まで、9日間のサバイバル戦です。
真夏のプロレスの祭典です。どうぞ足を運んでください。発表会の後は宴会に移りました。そこで坂口征二さんの姿を見つけてほっとしました。やはり馴染みの顏を見ないと安心しないものです。記念に1枚スナップを撮りました。新日本プロレスよ、永遠なれです。
ロンドン五輪 ~開会式は成熟した演出~
ロンドン五輪が開幕しました。開会式をテレビで観ました。3回目の開催とあって成熟した。肩の力を抜いたスマートなセレモニーにで、私には好ましい印象を受けました。聖火の点火も時代を担う若者で、輪が花弁のように次第に広がって、やがて一本の塔になりと、味のあるほのぼのとした情感溢れるものでした。
北京大会ではこれでもかこれでもかというアクロバットのような、大向うを唸らせるアトラクションの連続でした。ハイテクを駆使して、それはそれで見応えがありました。が、何だかオリンピックを利用して世界に中国の偉大さを見せつけようとする意図が明白でした。
確かにロンドンでも産業革命のアトラクションでも巨大な煙突が迫出してきて、おお!と唸りましたが歴史的事実として捉えることができました。あの場面、工場から飛び出した鉄の輪が、瞬時に五輪のマークになって、花火を噴きだす仕掛けには舌を巻きました。
産業革命は18世紀後半イギリスに興り、同時に現在の資本主義体制というものが確立したのですから、これを開会式のセレモニーに入れたのは全く以て、正鵠を得るものでした。
私のベッカムはいずこ?と見守っていたら、ヘリから降ろされた聖火を受け取るボートの船上にいました。黒のスーツをビシリときめてテムズ河を滑るようにいきました。上空からの光景はまるで七色の光彩を放つ火の鳥に見えました。ベッカムをより効果的な場面で起用してくれたことに、私は得心しました。
締め括りにポール・マッカトーニーが登場して、ヘイ・ジュードの曲をピアノで演奏しかつ繰り返し熱唱したのは感動ものでした。やっぱりビートルズを最後に持ってきたのが、憎いですね。ビートルズは英国のシンボルみたいだから。ヘイ・ジュードを選手たちが合唱したシーンはジーンときたね。♪やるのは君自身なんだ、君が求める動きは君自身が背負っている…。
スタジアムが光の海に浮かぶが如く変幻自在に変化、併せて花火の洪水の華々しさは、見事な演出であった。歴所と伝統をが息づく手法は、ユニオンジャックの底地からをそれとなく表していたと思う。大英帝国の幻影、感じました。
~五輪には魔物が棲む~
さて競技、絶対ゴールドの前評判の高い体操陣が、苦戦しているさまを見ると、まさにオリンピックには魔物が棲んでいる、と実感してしまう。あの内村航平がこけた、とあれば尚更なこと。やはり内村も人の子プレッシャーに押しつぶされるのだ。
サッカーは男女とも滑り出し好調のようだ。外国人コンプレックスがなくなって、自然体でプレーができるようになっている。優勝は正直難しいような気がするがどうであろう…勿論優勝を願っているが、オリンピックで優勝することは簡単な事ではないということです。
~三宅宏美の銀メダル~
私が称賛したいのは重量挙げの三宅宏美選手。48㌔級で銀メダルを獲得した。勿論日本女性初、8年越しの執念のメダルである。父・義行さんがメキシコの銅メダリスト。伯父・義信さんは、東京、メキシコ両開催の金メダリスト。重量挙げの名門の血が、26才にして開花したのです。
一見単純そうな競技程奥深いものだ。或いは単調な稽古の繰り返しかも知れない。その単調な稽古に耐えるのが難しい.将棋の羽生名人はいう。「才能とは何かと問われれば、十年、二十年同じ姿勢で同じ情熱を傾けられる力のことだと思う」
三宅宏美の銀メダルはそのようなものだと。彼女のジャーク108㌔に成功したときの表情は、何と美しいことか。私はそれを報じた写真に見惚れた。老人(私)は君に恋をしました。苦労が報われて良かったね、本当に。おめでとう!
100㍍平泳ぎでは北島康介が5着に終わった。北島とて人間、いくら科学的トレーニングを取り入れても肉体の衰えは、如何ともし難い。御苦労さんと言いたい。200㍍もあるから、まだ望は有るが…。200㍍で例えメダルを獲得できなくても、彼の足跡は未来永劫です。
イチローと松井の明暗
イチローが電撃のヤンキース移籍には吃驚しました。ビジネスライクというか、鮮やかというか流石大リーグと感じたのは入団発表のその日にもうヤンキースのユニフォームでマリナーズの球場でプレーしていたことです。
11年にわたり在籍したマリナーズのイチローの歴史が、1日で清算されてしまったのですから驚く現象です。ヤンキースのホームゲームではイチローのピンストライブのユニフォーム姿が見られます。
ジーター、A・ロッド、カノなどのスタープレーヤーが犇めく同球団でイチローの俊足、守備、打撃が今以上に花開くことを念願する次第です。ここ数年下位球団に低迷するマリナーズから、常に世界一の宿命を背負わされる名門ヤンキース。
~松井はいまこそユニフォームを脱ぐとき~
イチローのモチベーションもさぞや上がると期待されます。松井がヤンキースから消えて寂しい思いをしてきましたが、またテレビを見るのが楽しみになりました。しかし、イチローとて、成績が振るわなければ即お払い箱になる。厳しい球団です。
残念なことに松井秀喜はレイズから戦力外通告を受けました。膝の故障も完治していないようです。不振に喘ぐ松井を我がことのように見守ってきました。今後どうするのでしょう?巨人復帰の噂もありますが、私は反対です。アメリカに残って本場の野球経営などじっくり学んでほしいと願うのです。
遅れている日本野球界の真のリーダーになるための修業をしてください。貴方のような豊かなキャリアをもった野球人に、日本のプロ野球の未来を託したいのです。繰り返します、松井はいまこそユニフォームを背広に替えるときです。貴方には、将来日本プロ野球のコミッショナーになって欲しいのです。
露地栽培日記
畠も連日の猛暑で、野菜もげんなりです。朝夕水撒きに通っています。人間も小まめに水を飲まないと熱中症になりますが、全くそれと同じです。
ミニトマトは強烈な日差しの恩恵を受け毎日完熟状態で、我家の食卓を彩っています。胡瓜は新たに7月の始めに植えたものが、急速に成長して、収穫ができるまでになりました。茄子はまだ盛りです。
先日、サンチェとキャベツ、サラダ菜、それと茄子の種を蒔きました。防護網もかってきたので、今度は虫に荒らされないように万全の態勢なのですが、どうでしょうか、猛暑で生育が心配です。
ゴーヤも今週収穫できました。肥料を豊富に入れたので大きなものが実って満足です。フェンス脇に植えた向日葵も、すくすく伸びて風になびき大きな花が2輪咲きました。これから次々に咲いて道行く人が楽しんでくれるといいなと思うのです。
新日本プロレス40週年&ブシロード5周年記念の会場風景
壇上に勢揃いしたG1CLIMAXに出場する選手達。
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