八王子中屋ジムに括目せよ~日本王者3人破竹の進撃~/他
・八王子中屋ジムに括目せよ
~日本王者3人破竹の進撃~
~チャーリー太田に注目~
・小津作品「晩春」にほろり
・露地栽培日記
・父の日はタイ料理店へ
八王子中屋ジムに括目せよ
~日本王者3人破竹の進撃~
13日(月)は、”格闘技の聖地”後楽園ホールに出向いた。当日はダイヤモンドグローブで日本ライト級と同ミドル級のダブルタイトルマッチが行われた。
次々に八王子中屋ジムの選手が登場しては、勝ち名乗りを受ける。まさにビッグウェーブ。破竹の進撃!流石日本チャンピオン3人を擁するジムの勢い。
ス-パーライト級6回戦でも、林和希選手が宮崎辰也選手を相手に堂々の白兵戦,4回TKO。当夜、メインを差し置いて私が最も感銘した試合であった。敗れた宮崎も真正面から堂々と渡り合った。
宮崎のスナップの効いたボディーブローで、林もたじたじのシーンも。戦局の往くへは混沌していたが、パワーに優る林が徐々に主導権を握り試合をストップ。6回戦でかくもレベルの高い打撃戦を見られるとは、近来稀なるもの。
林6戦4勝4KO1敗1分け、宮崎8戦5勝5KO2敗1分けのKOパンチャー同士の対決だった。これだからボクシング観戦は止められない。
ダブルタイトル戦、セミファイナルは日本ミドル級タイトルマッチ、渕上誠は、田島秀哲(西遠)5回終了TKOで下して2度目の防衛。続くメインのライト級タイトル戦でも荒川仁人が、挑戦者生田真敬(ワタナベ)をもTKO一蹴、3度目の防衛。
~チャーリー太田に注目~
今、八王子中屋ジムが熱い。目が離せない。この日は出場しなかったが、チャーリー太田(OPBF&日本S・ウエルター級王者)というスランガーもいる。世界を射程距離にした有望株である。
現在世界チャンピオン3人を抱える帝拳ジムには敵わないが、中屋ジムの勢いは目を見張らせる。次に世界王者が誕生するのは、同ジムからのようなきがする。因みに同ジムの会長さんは彫刻家という異色である。
小津作品「晩春」にほろり
16日は暇ができたので仕事部屋で小津安二郎監督の「晩春」をDVDで見た。出演は笠智衆、原節子、月丘夢路ら。鎌倉を舞台に、妻を早くに亡くした大学教授と、27歳の娘…父を一人残して嫁に行く気になれない娘の結婚を題材にした物語。
小津監督独特の徹底したローアングルでの映像表現は、ゆったりとした時間の流れと、ほのぼのとした情感を醸し出す。会話は少なく、寧ろ沈黙の時間に重き置く―その合間に、廊下の静けさ、草花のそよぎを挿入。物語を進展させる。
笠、原の親子に、脇役の月丘、杉村(春子)、三島(雅夫)等、何れもいい味を出している。昭和24年の作品だが、少しも古さを感じさせない。東京物語、秋刀魚の味は特に好きだが、晩春もほろりときた。
小津監督は、感情を映像表現できる、世界でも稀有な監督だ。
露地栽培日記
日曜(19日)午前は薄日が差した。ジャガイモは植えてから100日が収穫の時期といわれる。思い立って畑に向かう。鍬で一気に掘り起こす。大きいものから、小さいものまで(写真あり)まあ、まあ、の出来。
失敗したのは、苗を浅く植えたこと。後で知った事だが、ジャガイモ茄子などの苗は深く土を掘り植えなくてはならない。来年こそこの反省を生かして完璧なものを作りたい。
早速昼食時に、蒸かして食べた。「男爵」の新ジャガ、我ながら美味かった。胡瓜も猛スピードで育っている。今朝も3本採ってきた。買わないで済む。茄子はもう少し。万能葱は匂いが野生のそれで、味噌汁、納豆にはすこぶる適している。
父の日はタイ料理店へ
日曜は「父の日」ということで、幡ヶ谷のタイ料理を妻がご馳走してくれた。何はともあれ、親子3人つつがなく元気で食事出来ることが、幸せというものなんだろう。健康に感謝。
幡ヶ谷周辺でタイ料理の店といえば「セラドン」が有名だが、「ヤムヤムキッチン」も水準以上。安くて、盛りも沢山。タイのワインに、タイ料理で大好きなバンコクに思いを馳せる。
収穫した新ジャガイモ


