渋谷で美味しいシェリー見つけた/農業は奥が深い/他
・渋谷で美味しいシェリー見つけた
~客と店員の微妙な空間が大事~
・農業は奥が深い
・松井秀喜の不振
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渋谷で美味しいシェリー見つけた
~客と店員の微妙な空間が大事~
拙宅から渋谷の東急デパート本店まで自転車で10分ほどで行ける。最近、ワイン類はもっぱら地下1階で見繕う。イタリアや新大陸ものが、比較的揃っていて、店員の感じもいいから。リックサックを背負って向かう。
2日にいっぺんは飲むワインなので値段は1,000円~1,500円位のものしか買わない。店に陳列してあるものから、選ぶのも楽しみの一つ。従って「これは美味いですよ」なんて、叔母さんが口を出してくると嫌になる。煩わしい。
新宿辺りのデパ地下で、よくそういう経験をするので最近は行かなくなった。私の探す楽しみを奪ってしまうことを、店員は知らないのだ。東急本店地下は、ワインを熟知した若い店員がそのへんを知っている。
こちらが聞かない限りセールスしてこない。客と店員とのこの微妙な空間が大事なのだ。この店でで最近凝っている手頃な値段で、美味しいしシェリーを見つけた。「AMONTILLADO」(スペイン)1,995円を見つけ、飲んだ時には「これだ!」と実感した。ほどよい甘味が、じんわりと口の中に広がる。私の好みの味なのだ。
カリフォルニアワインの「EOS2007年」(ZINFANDEL=2,100円)も私が大好きなベリンジャーに似た香りと甘味で最近になく美味しかった。幸せ、幸せ…日曜の夕食は殊の外満足。程よく酔う。
私は食前酒に、ビールは飲まない。飲んでもコップに半分位で妻に付き合う。最も昨今はギネス(黒)とスパードライのハーフアンドハーフをロンググラスで一気に飲む。後から注ぐギネスのクリーミーな泡が、口にトロケル。あのお菓子のような甘さがたまらない。これは断じてギネスの缶ビールじゃないと味わえない。試してみて。
でシェリーは程よく胃を刺激して、食欲を誘う格好のお酒である。自分の好みのお酒を見つけたときには、宝物を見つけたような心境になる。人生なんて、こんな些細なことで嬉しくなるのだ。他愛無いものだ。
農業は奥が深い
露地栽培。胡瓜も茄子も、トマトも順調に生育している。4日(土)は、真夏のような日で午前中は畑で過ごした。ジャガイモも収穫が近い。都会の真ん中で、農作業ができるなんて幸せである。しかしキャベツは青虫の幼虫にしてやられた。来年こそは、である。
今日もゴルフ練習帰りのご婦人が「野菜が成長していくのを見られるのは、楽しみですよ」と声をかけてくれた。気を良くしている。で、最近本気になって、夜間の大学で農業を勉強しようかな、と考えている。
毎日食べて命を育んでもらっているのに、分からないことが多すぎる。僅か7坪弱の野菜栽培で、なんでだろと思うことがシバシバ。なんでもそうだが、奥が深い。だから探究心を駆り立てる。だから止められない。
しかし畑仕事が出来る人は幸せ。原発事故で避難地域にある農家は、それさえもできずにいる。察して余りある。何とも残酷で、同じ福島県人として切ない。故郷を追われた人々を恋ふ…。
松井秀喜の不振
日本のプロ野球せはセ・パ交流戦がたけなわだが、パが圧倒的に強い。ソフトバンク、日本ハム、西武ライオンズで上位を占める。昔から人気のセ、実力のパと言われものだが。
今や人気も互角。ピッチャーは若くて、凄いのが揃っていて試合が小気味いい。ダルビッシュ、湧井、田中などライバル意識丸出しで投げ合う。面白いのも当然だ。
一方海の向こう大リーグ、アスレティクス松井秀喜選手はどうも調子が上がらない。6月5日現在、打率213厘、ホームラン3本と低迷している。15打席ノーヒットという自己ワーストの記録を作ってしまった。
松井は元来スランプが長い選手だが、夏場になるとガンガン打ち出す。今年もそうなって欲しいと、私は祈るような気持ちで大リーグ放送を見ている。甦れ松井!
拙宅の玄関に咲いたサツキ。
ビルの谷間で朽ちかけたものを拾ってきて肥料を与え3年目に咲かせた。
左 :シェリー、右:「EOS」ワイン



