ボクシングと大相撲真剣勝負であるか否か/高嶋ちさ子さんの話術/他 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

ボクシングと大相撲真剣勝負であるか否か/高嶋ちさ子さんの話術/他

・ボクシングと大相撲・真剣勝負であるか否か
・大相撲の八百長事件について
・高嶋ちさ子さんの話術
・露地栽培

 

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ボクシングと大相撲・真剣勝負であるか否か
 
 ボクシングWBAダブル世界タイトルマッチ(31日、有明コロシアム)はS・バンタム級で下田昭文(帝拳)初挑戦で、李洌理(横浜光)を判定で下し新チャンピオン。S・フェザー級は内山高志(ワタナベ)が、挑戦者三浦隆司(横浜光)を8回終了TKOで下し3度目の防衛。
 
 二試合ともダウンシーンがあり一般のファンは面白い試合だったのではないか。試合を観戦したという方からは、翌日に早速メールを頂いた。「昨夜は感激しました。メインイベントはドラマチックな結末でした」と。
 
 なる程、鉄壁だと思われた内山は、3回に挑戦者の左をまともに顔面に食らってダウン!あわやKO負けの場面。何とか持ち堪えて、逆転に繋げた。
 
 勝因は鋭く、速いジャブ。「ボクシングは、ジャブに始まる」のセオリー通りの攻めで一発狙う三浦をストップした。TKO負けした三浦の右目は、腫れあがり見えない状態に。遂に三浦本人がギブアップした。
 
 ボクシングに絶対はない。「始まったら、本当に何が起こるかわからないのがボクシング。私がタイトルを取ったグスマン戦も、最初に私のパンチが当たったから、流れが私に傾いたのです。一寸先は闇…それがボクシング」。これは具志堅さんに聞いた話。まさに、筋書きのないドラマがそこにある。だから面白い。
 
 
大相撲の八百長事件について
 
 で大相撲。八百長相撲が明かになって天地を揺るがすような大騒ぎ。こちらは、筋書きのあるドラマである。かつては昭和天皇も愛した大相撲。星の貸し借り、星を買う…日常茶飯事のように行われていた。噂には聞いていたが、これほどまで露骨だったとは。
 
 野球とばくに次いで、八百長相撲。国技大相撲は地に落ちた。相撲を愛する人は特に高齢者に多い。度重なる不祥事はそれらの人々を裏切った。日本相撲協会は世間に甘え過ぎ。特権階級と、思い込んでいるふしがある。
 
 一層、1年間全場所を休場して、根本から改革を為すべきだ。中途半端な解決策は、再発を生む土壌になる。NHKも全容解明に至るまで放映を控えるべきだ。年間50億とも40億ともいわれる放映権料は、八百長相撲に支払われる額としては許し難い。法人の認可も取り消すべきだ。
 
 手厚く保護されて来た大相撲が、一度は奈落の底に落ちて、もがき苦しんでみることだ。文字通り裸一貫、筋書きのない真剣勝負の世界を作り上げる事。それをどう構築するか、国技といわれる、大相撲の待ったなしの改革が迫っている。
 
  
高嶋ちさ子さんの話術
 
 2月1日、C.C.Lemonホールに高嶋ちさ子のオーケストラ「ドレミファソラシシ♪ド名曲集」管弦楽:東京交響楽団を鑑賞した。
 
 誰もが一度は聴いた事のある名曲の管弦楽演奏。家内に誘われて出掛けた。渋谷区民は無料。客席は結構老夫婦も多かった。所謂セミクラッシックというやつ。
 
 聴きなれた音楽なので、自然に愉快になる。もう一つ、高嶋ちさ子さんの語りがおもしろい。勿論、バイオリンもいい。話術は、さしずめおんな永六輔。
  
 機会があったら一度は、お子さんを連れて行くことをお勧めする。お子さんには、情操教育にもなる。
 
 
露地栽培

 

6日(日曜)は僅かばかりのこっていたシュンギク、ラディシュを採った。あとはキャベツが2つだけ。畑は順に耕してこの季節、土を殺菌する。冷たい風で、掘り起こした土のなかにいた黴菌や、虫を殺す。
 
 3月に入って、今度は石灰を蒔き土壌を改良する。堆肥も今年は畑の隅で十分に作った。日本そばやのオーナーが、出汁の鰹節を大量に持ってきてくれた。
 
 去年は肥料を沢山与え過ぎて失敗した。今年は天候にもよるが美味しいトマト、茄子、胡瓜ができそうだ。なんでも、準備期間が重要だ。
 

土壌の殺菌のため耕された畑。
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 ①オスカー・アルバラード戦(第1戦)

 ②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ

 ③柳済斗第1戦(’75年6月7日)

 ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)

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