・タイガーマスクの社会現象・養護施設を世間に知らしめた | 舟木昭太郎の日々つれづれ

・タイガーマスクの社会現象・養護施設を世間に知らしめた

・タイガーマスクの社会現象
 ~養護施設を世間に知らしめた~
 ~伊達直人に会ってみたい~


・斎藤佑樹選手人気

 

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タイガーマスクの社会現象

 
~養護施設を世間に知らしめた~
  
 タイガーマスク現象は心和む。連日新聞やテレビで、目にする度に、何となく日本も捨てたもんじゃない、と思う。善意の輪が全国に広がり、今日も各地の児童養護施設にランドセルや食糧、果ては現金までが届けられている。
 
 差出人伊達直人はタイガーマスクの本名。養護施設で育った彼は、やがてプロスラーとなり、タイガーマスクを名乗る。試合で得た収入の中から、施設の児童たちに贈り物をして回る。
 
 漫画にはこうしたストーリーが描かれていて、これをマネたものと思われる。13日には目黒区役所には現金50万円が同様の趣旨で届けられている。漫画の原作者は梶原一騎さん。さぞや天国で喝采を叫んでいることだろう。
 
~伊達直人に会ってみたい~
 
 梶原先生の実弟真樹日佐夫さんはテレビでこんな風に語っているという。「涙が出る。伊達直人を名乗る人物に会ってみたい。全国にこんなに児童養護施設があるとは知らなかった。菅総理も同じ直人という名前、しっかりしてもらいたい」と。
 
 講談社には漫画「タイガーマスク」の注文が絶えないという。連鎖反応だ。さてプロレスの初代タイガーマスクの本名は佐山聡さん。こちらは2月18日(金)に「プロレス」で、世の中を元気に!と、代々木第二体育館でチャリティープロレスを開催する。
 
 児童養護施設は全国に575ヵ所、凡そ35,600人が入所しているという。子供達は新しいランドセル、文具などの贈り物に喜んでいる姿を新聞で見た。
 
 ほのぼのとするニュースである。タイガーマスクがもたらした波及効果は、計り知れない。とりもなをさず、国民が養護施設というものが、全国に点在していること。そこには恵まれない子供達が沢山いるというこ。児童虐待に遭って入所した子、親と離れ離れになった子…そうした不憫な多くの子供達が。
 
 伊達直人、彼はそこに光を当て世に周知せしめたことだ。あんたは偉い。彼の試みによって「こうすればモノが届くんだ」と後に続いた。暗い世相の中で、タイガーマスクはナイスな社会現象だ。金塊も商品券もある。いいじゃないか…身につまされる。心ある人は伊達直人になって、ランドセルを配ればいい。
 
 但し全国の児童養護施設では「いま何が必要なのか」と事前に連絡をもらえると有難いと語っている。

 
斎藤佑樹選手人気 
  

 日本ハムに入団した早稲田の斎藤佑樹投手。自主トレに入ったが、人気を集めている。ファンの声援に応える彼の姿は、実に爽やかだ。プロ野球選手は紳士たれ!そんな文句がピッタリ。千葉・鎌ヶ谷球場での日ハム入団選手歓迎式典には11,000人が集まるフィーバーぶり。パ・リーグは今年盛り上がること間違いなしだ。
 
 斎藤の笑顔は 早実時代の、あのハンカチ王子といささかも変わらない。さらに好青年に成長した。大学4年間で一段と人間的にも成長したようだ。その斎藤がプロのマウンドを目指す。願わくば1軍のグラウンドで颯爽とプレーする姿を見たい。
 
 焦らず、じっくりと狭き門を通り抜けて欲しいもの。ファンの期待に応えようと無理をしがちなのがルーキー。日本のプロ野球を背負う逸材である。門出に当り老婆心ながら…一抹の危惧を抱きながら、そして健闘を祈るものである。
 

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