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プロレス大賞授賞式の出来事
懐かしい顔に出会う…
2010年プロレス大賞の授賞式(12月9日、赤坂プリンスH)に出向いた。P&S横井社長のお誘いを受けて、本当に久方ぶりの出席。懐かしい顔に次々に出会う。
元新日本のドン荒川、ジョージ高野選手、富家ドクター皆お元気で一昔前と変わらない。高野選手などは現役レスラーのように格好が良かった。
さて、壇上には今年、プロレス界を沸かした選手達が登場。表彰式が始まった。最優秀選手賞には杉浦貴(ノア)が選ばれた。殊勲、諏訪魔(全日)、敢闘、小島聡(フリー)、技能、カズ・ハヤシ(全日)が三賞を受賞。
東京スポーツ50周年特別功労賞がアントニオ猪木に。「皆さん元気ですか~」と、流石がスパースターの貫録。一気に場内を盛り上げて、おはこの1、2、3ダ~!
坂口征二氏、小橋建太と語る
宴会は坂口征二さんの乾杯の音頭で始まる。これは昔から変わらない。サマになる。しばらくしてから最前列テーブルに座る坂口さんに会いに行った。
隣の席を勧められて、座り込みワインを飲みすぎた。横井社長も加わって、話がはずむ。正月明けに3人で飲む事になる。ご子息憲二君は、今や立派な俳優に成長している。親としても嬉しかろう。小鹿さんも一緒に記念写真を1枚。
坂口さんとは同年代、週刊ゴング編集長時代から変わらずお付き合いさせて頂いている。平成14年、アッパーが設立パーティーを開いたときにも、発起人として出席してくれた。
”世界の荒鷲”は温厚にして、紳士。こうした友人は私の人生の宝である。現在は新日本プロレス相談役。いつまでもお元気でマット界に貢献して頂きたいものだ。
ノアの小橋建太君とも親しく会話させてもらった。横井社長が旧知の間柄ということで、私を「元ゴングの編集長」と念入りに紹介してくれた。
小橋君に直接取材した事はないので、彼は驚いていた。噂に違わず好青年だった。来春結婚式を挙げるそうだ。まだ体調は完全ではないようだ。記念写真を撮る。力道山未亡人、百田敬子さんも加わる。
東スポ創立50年で感じた事
今年はプロレス界の土台を作った偉大な人々を亡くした。ラッシャー木村、山本小鉄、星野勘太郎、ジョー樋口…4人の方々には功労賞が贈られた。改めて合掌。
東京スポーツ新聞社も創刊50周年。おめでとうございます。私がゴングを作っていた頃は、山田さん、桜井さんには大変お世話になった。東スポが在ったればこそのゴングである。感慨無量。
松井秀喜のアスレチックス入団
松井秀喜が正式にオークランド・アスレチックスに入団した。アメリカン・リーグ西地区の名門球団である。かつてはホームラン王マグワイアがいた。最近は低迷している。だからこそ松井には期待が大きい。
松井には4番が用意されているという。36歳、来年は勝負の年になる。ヒザの具合はどうなんだろう、正直。背番号「55」は、同僚が快く譲ってくれたという。
来季はオークランド・コロシアムに松井選手の元気な姿を見たい。青空にホームランが舞う光景を見たい。笑顔が見たい。松井がどの球団に移ろうとも、私のファンの思いは変わらない。
馬肉「みの家」へ行く
馬肉を食べに江東区森下へ。先輩加賀屋さんと恒例の食べ歩き会。17日、正午。「みの家」は桜鍋の店として知る人とぞ知る。夜は専門の下足番がいて、下町の風情今に残す。
先ず馬刺しを一人前、鍋を二人前、お酒の熱燗を2本、注文。馬刺しは口の中でとろける美味しさ。鍋は何とも言えない、味噌味。グズグズと煮えたぎると、馬肉やシラタキ、葱にじんわりと味が浸みわたる。
仕上げに残り汁をご飯にかけて食べる。これ、堪らない。いつもお代りする。私の姉の家が店から2、3分のところにある。高校時代から、上京する度に義兄に連れて来てもらった。思いで多い店である。
大阪から妹が来ると、姉、甥達がここで宴会を開くのが常だ。その昔から、味も雰囲気は変わらない。時代に媚びない。不動の姿勢で、味を守っている。頑固な味を守り続ける「みの家」に敬服。
ミッシュランはどうして「みの家」を選らばないの?ああ、そうか、フランス人は馬肉を食べないのか。最もミシュランなんか、どうでもいいけどね。私好みでいいのだ。
DVD「輪島功一不死鳥伝説」慰労会で
13日(月)は、汐留の共同通信があるビル地下1階「然」で飲み会。DVD「輪島功一不死鳥伝説」で、小冊子の執筆やインタビューでお世話になった方と。慰労会というわけ。
参加者は共同通信津江章二氏、慶応大学文学部教授粂川麻里生氏、それに粂川先生の長年の友人団体役員の萩原直三氏、福島知好氏は元ゴングで私の部下だった。
皆ボクシングが三度の飯よりも好き。2時間食べ放題、飲み放題なのに、機関銃のように繰り出すボクシング談義に盛り上がった。飲み会というよりは、討論会だった。
いや~情熱迸る会話に私も圧倒された。次からは年2回位定期的にやろうかな。兎も角録音して、ファンに聞かせたいような話題ばかりだった。実際は物騒で、聴かせられないものだったが…。ビバ!ボクシングだ。
故郷の会報に拙文掲載
会報(東京鮫川会)に拙文を寄稿したら、巻末に大きく掲載して下さった。人生「塞翁が馬」という題の文章。内容は具志堅用高さんが、高校受験に失敗したことが今日の成功の端緒であると…。
地元石垣の県立高校を落ちた具志堅少年は、沖縄本島の興南高校に進む。因みに高校野球で春夏制覇を成し遂げた学校として記憶に新しい。
で、下宿先が銭湯を営む上原家。ボクシング一家で、後上原康恒(世界王者)フリッパー上原(世界ランカー)を輩出する。長男勝栄がボクシング狂で、トレーナー。
その勝栄が具志堅をボクシングに誘った。「ボクシングをやれば下宿代をタダにしてやる」と。下宿代タダの餌に、好きでもないボクシングを始めた。この出会いがあったればこその「栄光の人生」という趣旨で綴った。
会報の編集担当は石井智子さん。多忙の中、メール原稿で再三校正をお願いした。快く応じて下さった。しかも具志堅さんとのゴルフのスナップを1枚加えてくれた。過分な作品に仕上げてもらった。恐縮至極であります。
「広報さめがわ」の紙面の良さ
何か面映ゆい感じだ。こんなに大きく扱ってもらっていいのだろうかと。それはともかく、毎月発行される「広報さめがわ」は、その内容といえ全体のレイアウトといえ、全国トップレベル。
兎も角、元雑誌編集者の私が断言するのだから間違いない。嘘だと思ったら、手に入れて我が町の広報紙と比べて見るがよい。紙面に血が脈打っているのを感じるはず。
広報の役割は本来その名の通り広報に徹すればよい。だがそれでは無味乾燥な事項の羅列になってしまい、せっかくの広報も読んでくれない。いかに読んでもらうか、いかに味付けをするか…それが編集者の技量である。
その点、「広報さめがわ」は役目をちゃんと押さえていて、読ませるものがある。具体的には、「村民[随想]リレー」「文芸」「YOUNG PLAZA」「学校だより」「TOPICS」と実にバランスよく拾いあげている。
レイアウトもシンプル、一言で申せばセンスがある。なかなかのものだ。内容がしかり骨があるのは、こまめに、足で歩く取材をしているからだろう。鮫川村民は、広報紙の存在に誇りを持ってよい。
◎問い合わせ:
「広報さめがわ」&「東京鮫川会報」/企画調整課企画振興係
〒963-8401鮫川村大字赤坂中野字新宿39番地5
TEL:0247-49-3115
kikaku@vill.samegawa.fukushima.jp
左より百田夫人、中央、小橋選手、私、横井社長と。
左、小鹿さん、坂口さんと。
プロレス年間表彰式で猪木を中心に並ぶ。
慰労会で、左より津江、私、粂川、萩原の各氏。
左「広報さめがわ」、右「東京鮫川会」に掲載されたもの。
収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付
元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!
①オスカー・アルバラード戦(第1戦)
②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ
③柳済斗第1戦(’75年6月7日)
④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)
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