具志堅さんと雨/ドラフト会議の結果/他 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

具志堅さんと雨/ドラフト会議の結果/他

・具志堅さんと雨
 ~最後の試合も涙雨~
・早大、斎藤&大石パ・リーグ
・テレビもネットもひかりに
・ともさかりえの演技光る
・佐山聡氏の新武道

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いよいよ今週水曜(11月3日)発売!!


DVD「輪島功一不死鳥伝説」

ボクシングの醍醐味、ここに極まれり!!

 
元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

 ①オスカー・アルバラード戦(第1戦)

 ②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ

 ③柳済斗第1戦(’75年6月7日)

 ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)


お問い合わせ&ご購入申込TCエンタテインメント

電話:03-3505-7430 http://www.tc-ent.co.jp

舟木昭太郎の日々つれづれ

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『具志堅さんと雨』
 
 暑い、暑いと嘆いていたのはつい昨日のことのようだが、26日には札幌、旭川では雪が降った。28日は都内では10月としては72年ぶりという寒波に見舞われた。午前中から冷たい雨が間断なく降った。冬は足音高く近付いている。そういえば年賀はがきが11月1日から発売された。う~ん、もう1年も終りか…。
 
 28日は白井・具志堅ジムのゴルフコンペだった。私にも声がかかったが、右足の具合が良くないので丁重にお断りした。やっぱり雨の一日だった。
 
 振り返れば具志堅用高さんと、雨とは縁が深い。私が知る限り、世界タイトルマッチが行われた日の半分は雨だと思う。具志堅さんに纏わる行事は、雨に見舞われるケースが多い。従って、我々仲間では彼を「雨男」と密かに呼んでいる。
 
 
~最後の試合も涙雨~
 
 14度目の防衛戦(S56年3月)も沖縄・具志川市は激しい雨で、結果はKO負けで涙雨となった。雨に濡れながら、独りで那覇の街を彷徨ったことが思い出される。私にとっても辛く、長い夜だった、ことを。あれから29年…もうセピア色になった。
  
 ある日のゴルフコンペも豪雨に見舞われ、フェアウェーはさながら川だった。私はハーフで断念したが、競技は続行されたのには驚いた。いやはや、カンムリワシ(現役時代の愛称)の元には、剛毅な仲間が集まっているもんだ―と感心した憶えがある。
 
 
『早大、斎藤&大石パ・リーグ』
 
 今年のプロ野球ドラフト会議(新人選択会議)で特に注目集めたのは早大、斎藤祐樹&大石達也、中大、沢村拓一の3投手。沢村は巨人が単独指名、斎藤と大石は1位指名球団が競合して、抽選の結果斎藤は日本ハム、大石は西武が交渉権を得た。
 
 早大の2人が奇しくも同リーグ入りの可能性がある。入団が実現すれば、エキサイティングなシーンが見られよう。日ハムVS楽天では田中将大と斎藤祐樹の投げ合い…所謂、甲子園の熱闘再現。西武VS日ハムでは、大石と斎藤のチュームメイト対決等々、見所が多い。
 
 大石と斎藤が予定通りに入団して、更に順調にプロで活躍すればの話だが…。兎に角、パ・リーグはまた一段と面白くなる人気続落のプロ野球だが、もしかしてパ・リーグから復興の狼煙が高々と上るやもしれぬ。プロだから、度肝を抜くような宣伝広告を張ってもらいたいものだ。役者は揃った!
 
 
『テレビもネットもひかりに』
 
 30日は終日雨。台風が近づいているというのでかなり激しい雨になった。幸い出掛ける用事もなく、インターネットの切り替えを作業を行った。(従来はテレビ&ネットをケーブルで利用していた)今回ネットも、ひかりファイバーに換えたのだ。
 
 我家ではパソコンを1階と2階計3台繋いでいるので、ややっこしい。私は例によってチンプンカンプン。頼りになるのは倅だけ。先のケーブル会社は最後までよく手を尽くしてくれたが、この度は基本的なセッティングが終わると帰った。
 
 「ひかり」と「ケーブル」では方式が違うのか、倅は悪戦苦闘。ほぼ一日掛かりで、無事繋がった。NTTとのやりとりを聞くと、素人でも大変な事だと分かる。いやはや倅がいて助かった。これで我家もテレビ(地デジ)とネットが目出度く「ひかり」になった。100年の計を成し遂げたような気分である。
 
 
『ともさかりえの演技光る』
 
 NHKの朝の連続テレビ小説「てっぱん」を楽しく見ている。私は、ドラマが始まる時間を”薬を飲む時間”と決めている。そう習慣づけているので、薬を忘れることはない。ストーリーも謎めいて、明日はどうなるかと気を持たせてくれる。
 
 登場人物の設定も、見事なほどにハモッている。主人公村上あかり役、瀧本美織は演技が自然。彼女を取り巻く富司純子、竜雷太、ともさかりえ、川中美幸ら多彩な顔で盛り上げる。
 
 中でも、ひときは光るのは、ともさかりえ。思わずうまい!
 と頷いてしまうのだ。あのキャラは目立つ。歌手の川中美幸も大阪商人の味を醸し出している。才能は隠れている。
 
 14分という短い時間で、毎回劇的にどうストーリーを転換させるか。それは脚本家の腕にかかるのだが、狙い通り巧く弾けていると思う。冒頭のテーマー音楽が出色、ユウモアに富んだ踊りも、朝の心を癒すものだ。
 
 
『佐山聡氏の新武道』
 
 29日、後楽園ホールで佐山聡氏の新武道「武道 掣圏」第零回大会があった。謂わば”武道のオクタゴン”。ケージを外した、8角形のマットで、対戦者は白い袴に、刀を腰に帯びて登場する。陣太鼓が鳴り、審判も白装束。リングサイド・カメラマンも、背広にネクタイ着用を義務づけ…神聖な戦いを標榜。
 
 と、まぁ、武道精神を前面だした総合格闘技。試合毎に、リングを清めるという真剣での居合を演じる。勿論、”総監”佐山聡氏は、紋付き袴姿。なにしろ雰囲気は物々しい。
 
 佐山氏は、武道格闘技を通じて「日本精神」の高揚を狙う。大会は次回を第1回として、継続的に行われるという。この佐山氏の、新しい試みは格闘技界に根を下ろすかどうか。観戦した率直な感想は、むしろ会場は綾瀬の東京武道館辺りでやれば雰囲気がマッチすると思った。
 
 いずれにせよ、新しいものに常にチャレンジする前向きな姿勢には敬服する。同時に格闘技をもって日本精神の復活という高い志を抱く佐山氏に、私は注視し続けたい。

<わが街の風景>
渋谷スポーツセンター、我家から4分の近さにある。
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散歩や代々木郵便局に行った時による小さな稲荷神社。

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