世界各地で異常気象・地球は怒っている/他
『世界各地で異常気象・地球は怒っている』
立秋(7日)を越えたにも関わらず猛暑の毎日で、いつ果てるとも知らない。このままの状態で夏が過ぎ、秋がないまま冬が来る…てなことになりはしないか。パキスタンの大洪水で見られるように、地球全体がどうもおかしい。モスクワでは猛暑で、街のあちこちで水遊びする子供達の姿をニュースで見た。一見すると平和そのものの光景だが、一方で記録的暑さで、森林や泥炭の火災がロシア西部で拡大。スモッグに覆われたモスクワ市内は、昼なお暗い異常事態が続く。
街行く人は一様にマスクをして、何とも異様な姿。モスクワ周辺への渡航を差し控える国も出た。まるで世紀末を思わせる。本当に他人事ではない事態が世界中で起こっている。最新ニュースでも北極の巨大氷山が崩れて、流れ出たと報じている。
地球は怒っているのだ。人間が遣りたい放題の事をやっているからだ。原爆投下、夥しい戦争、排気ガス、更にはメキシコ沖の油流出…地球に優しいことは何もない。地球の堪忍袋の緒も切れたのだ。
宇宙に浮かぶ小惑星の一つにすぎない、風船玉のような地球が、鉄のように強靭な訳がない。いつか爆発する。怒りで。世界各地で起こる異常気象はまさに、その前兆であると私は推察する。
『お盆で我省みる事』
旧盆で田舎に帰省する人も多いはず。私も今年は帰って、のんびりしたいと念願していたが、輪島さんのDVDの編集があってまた行けない。せめて杉浦滋男さん(元テレビ東京アナウンサー)の墓参りに行こうと決めた。故人の好きなキリンの一番搾りを携帯して。本郷の東大赤門前にある「善福寺」なる寺に眠る。故人とはテレビ東京のキックボクシングで解説者として御一緒頂いた。へたな解説をいつも助けてもらった。また度々宴席にも誘って頂いた。ビールが好きで、あの細い体の何処に入るのかと不思議に思う程だった。いつも大ビン3~5本は飲んだ。飲む程に饒舌になり話題は決まってボクシング、キックだった。飲んだ時の何とも幸せそうな笑顔は、今に残る私の宝物である。
早朝のウォーキングでは、代々幡斎場の前を通る。見るとはなしに、案内板を見る。何々家といつも案内板は埋まっている。さぞ残された遺族の方々は悲しい一日となろうと思いながら、我が身に置き換える。今日は幸い良い天気だが、俺の葬儀のときはどうだろうか…そんな感傷に浸る。
斎場の門前のケヤキの大木では、今を盛りに蝉がかしましい。ふと足もとを見ると、油蝉が仰向けに死んでいる。土の中で7年、地上に出て来て7日。鳴きに鳴いて、一生を終える。7日は蝉にとって長いのか短いのか、いずれにせよ羽を広げて、仰向けに眠る姿は「大往生」に思える。とすれば羨ましい限り。
人間も蝉のようにポックリ逝きたいものだ。そういえば先輩の加賀屋さんから頂いた”帯津式「達者でポックリ」のための12条”にはこんな事が書かれている。いくつか抜粋してみよう。
第一条 --出来るだけ歩く
第四条 --好きなものを少し食べる
第五条 --酒をたしなむ
第六条 --早寝早起きする
第七条 --いつも希望のときめきを
第八条 --生きる哀しみ(旅情)をかみしめる
第九条 --この世は品格を磨くための道場と心得る
第十条 --折に触れて死を思う
お盆は祖先、亡くなった両親兄弟、友人知人を供養して、偲ぶ機会でもある。併せて、自らを省みる機会にしたいものである。
7日は六号下商店街の盆おどりと、カラオケ大会。仲間の皆さん出場するので、応援に行く。お酒を御馳走になりながら歌を聴く。時折、爽やかな風が通り過ぎていった。今宵も最高!
『露地栽培日記』
猛暑続きで朝夕の水遣りは欠かせない。そんな中でホウレンソウ、ブロッコリー、細ネギの種を蒔く。暑さでたちまち芽が出てきた。3本の胡瓜も種から育てて立派に成長した。すぐにも支柱を作らねばならない。農業とは忙しないものである。
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