”炎の男”輪島功一さんと一緒/ワールドカップ南米勢の勢い/他
『炎の男”輪島功一さんと一緒』
仕事で半日、輪島功一さんとご一緒した。自宅のある三鷹市にタクシーで迎えに行き、東武練馬へ。また同じ道を帰った。(6月23日)
伝説のボクサーと往復長時間に亘り、二人きりで話しが出来るなんて、こんな名誉なことはない。
自宅の門前で傘をさして、夫人・多生代さん、お孫さんと3人で私を待っていてくれた。タクシーに乗車すると、たちまち「輪島講和」が始まった。私が「お孫さん、可愛いくてしょうがないでしょう?」と挨拶代わりに、話すと「孫というと、寄ってたかって溺愛するだろう。孫に気に入れられようと、ご機嫌取りをするんだ。結果的に子供を駄目にするんだけど。俺はやらないよ。孫が将来大きなって、俺の気持ちが分かってくれたらそれでいいんだ」
途中路地に入り、前の車が横道に左折しようとしたら工事用の柵がある。車を降りた女性は柵を退かす。我々のタクシーもしばし停車。まもなく柵をどかした、件の車は(30代らしい女性ドライバー)はそのまま走り去った。
「ああいうのが今の女性なんだよな。ちょっと手を挙げて、御免ねとか、後続の車に軽く会釈するとかすればいいのに。可愛げがないよ、気分良くないでしょう。運転手さんも。日本人は、何かおかしくなっているよ」とひとくさり。もっともだ。
-座右の銘「根性と勇気」-
輪島さんは現役時代、2度王座に返り咲き、3度王座奪取という歴史上類を見ない奇跡を起こした。元世界J・ミドル級チャンピオン(現スーパー・ウエルター級)。カエル跳びで一世を風靡した。根性の権化のようなボクサーで、常に限界に挑戦して大記録を残した。25歳と遅咲きのデビューで頂点に辿りつく。
座右の銘「根性と勇気」。
根性は日々の練習で培う。勇気は試合で出す…と。”炎の男”は引退しても炎の人生を送っている。
引退後は輪島功一ボクシングジムを開設、会長として後進の指導にあたる。私は現役時代の活躍をこの目で見て、取材もした。更に引退後にまた、仕事をさせて頂く…何とも幸せな人生だ。振り返って福島の寒村で野球少年だった私が、かくも偉大な人と昵懇の仲になれるとは。
♪人生~は不思議なものですね♪
『ワールドカップ南米勢の勢い -決勝T、パラグアイとは好勝負-』
ワールドカップは、いよいよ決勝トーナメント。幸いにも日本はデンマークに快勝して、オランダ(1位)と共に2位で勝ち上がった。アジア勢では韓国も決勝Tに進出。ご同慶の至りである。韓国は8強は逃したが…。
これに引き替え欧州勢はイタリア、フランスが予選で姿を消した。両国が決勝Tに出ないのは寂しいものだ。世界のサッカー勢力圏が、変わりつつある。
決勝Tに決った16チームの中に、南米勢が5カ国。ラテン系の陽気さで、勢いを感じる。やはり優勝国はこの南米から出そう。決勝戦はブラジルVSアルゼンチン…カカ対メッシ!う~ん、堪らない。スピードと個人技、南米サッカーの真髄が見られると。これは私の願望。
日本もチームがガッチリ纏まり、パワーアップしている。パラグアイ(世界ランク31位、日本45位)は堅い守りに、速攻で、F組1位で通過。こちらも調子は上々。ほぼ互角とみてよい。29日夜11時(日本時間)キックオフ。また寝不足だ!
『露地栽培日記』
露地栽培日記。ミニトマトが色づき始めた。胡瓜、茄子は順調に収穫。我が家ではもう買う必要がない。毎日新鮮な野菜が食卓を彩る。梅雨の晴れ間、畑仕事。胡瓜も茄子もあっという間に大きくなる。食べきれないから近所に差し上げる。25、26日は、オクラとインゲンの苗を植え替えた。種を蒔いたら、忽ち伸びた。トウガラシも。朝顔も苗が沢山できた。鉢に移す作業が大変。蔓(つる)が伸びて、芯を切るのを心がける。大きな花を咲かすには愛情と、それなりの工夫が得る。大輪の朝顔を思い浮かべる。
作業中にプロカメラマン熊谷忠宏氏が畑に姿を見せた。せっかくだから、ブログ用の写真を撮ってもらう。やはりポイントを心得る。私のデジカメなのに、何処か違うのだ。お礼に茄子、ピーマン、胡瓜を少々。
農作業に大変参考にしているのは「やさい畑」(家の光協会版=2010初夏号)だ。さすが家の光、初心者が悩んでいること、陥り易い失敗等々…兎に角分かり易い。「誘引テクニックあれこれ」は目から鱗。私はもっぱら「ワンタッチループ形」を採用しているが、これを知って大いに助かっている。 付録に「写真でわかる夏野菜の病害虫対策ブック」で完璧だ。初心者のバイブルとして、お勧めする。定価880円。
(上段左)農作業中を熊谷カメラマンが撮ってくれた
(上段右)イタリアトマトの新種。どんな味がするのか楽しみだ
(下段左)ミニトマトが色つき始めた。実の付きがいい
(上段右))日曜朝の収穫です