風邪&ウオノメ病気週刊/タイの騒乱の激化を憂う/他 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

風邪&ウオノメ病気週刊/タイの騒乱の激化を憂う/他

『風邪&ウオノメ病気週刊』
 
 風邪で11日、12日と2日間寝込んだ。こんなことは記憶にない。鼻水と咳が止まらず気力も萎えてしまった。風邪薬は嫌いだから、生姜湯にレモンを絞り、蜂蜜を加えて何度も飲み養生にこれ努めた。それでも治癒しない。
 ティッシの山、咳の連続はほとほと参った。それで熱があるかといえば、平熱で変化なし。喉も痛くなく食事は普通に食べられた。なんともおかしな風邪を体験した。
 
 週末の金曜、仕事の打ち合わせで晴々として出掛けたら今度はウオノメ。右足の小指にできたのが、途中猛烈に痛み出して思わず立ちすくむ。激痛が脳天を突きぬく。結局一日中、痛んだ。何とか用事は済ませたが憂鬱な一日となった。病気に振り回されたような1ウィークだった。
 
 
『頭上に鶯がいた』
 
 土曜の朝は痛みが和らいだので、ウォーキングと体操にいつものように出る。風が少し冷たかったが、晴れ渡って気持ち良い。大山公園の躑躅も散り始めている。で、公園への石段を登っていたら、青葉茂る桜の木に鶯の甲高い声。立ち止まって眺めていると、飛び去って行った。用心深い鶯が、身近で見られるとわ…幸せ。そうえいば3月の頃より音色が、リズミカルで響き渡る。やっぱり陽気が良くなると人間も小鳥も同じで活発になる。都心で鶯の声、素晴らしい。早起きは三文の徳か。
 
 
『元キックボクサー増沢君と遭遇』
 
 大山公園でつい10日前、懐かしいキックボクサーに会った。キック華やかし頃の増沢潔さん。以前から似たひとだな~と思っていたが、先日思いきって声を掛けて見た。「増沢君じゃないの?」と。そしたらやっぱり彼だった。
 駒場に住んでいて、タクシーが非番のときにこの大山公園まで、ジョギングして来てストレッチ等をやって帰って行くという。今はタクシー運転手の勤めも定年退職。不定期で働いている。
 全日本キックの初代ウェルター級王者。ハードパンチャーとして勇名を馳せた。私が情熱を燃やして取材に走りまわった日々。当時の主役が時を経て思いがけない場所で遭遇する。何とも人生は味がある。
 
 
『タイの騒乱の激化を憂う』

 

 前にもこの欄で述べたが、タイの騒乱は一体全体どうしたのか。現政権と元首相派の騒乱は首都バンコクを舞台に銃撃戦という最悪の事態に発展。目下のところ解決の糸口さえ見えだせない。「微笑みの国」はどうなってしまうのだろう。双方に死傷者が出て、政府側の攻撃も一段熾烈さを増している。経済的ダメージは測りしれない。
 我が第二の故郷、タイ。一刻も早く沈静化してもらいたいものだ。
 
 
『「ボクシング・ビート」6月号』

 

 「ボクシング・ビート」6月号が編集部から送られて来た特集は4月30日、日本武道館で行われた長谷川×モンティエルのWBC世界バンタム級タイトルマッチ。「君は長谷川VSモンティエルを見たか」
 719秒の名勝負を余すところなく総括している。一瞬のうちに散った長谷川だが、何故か爽やかさが残る。一読すればいかに内容の詰め込まれた試合であったか…改めて良く分かる。カラーグラビアの観戦記も読み応え十分。

 
 他に私が驚愕したのは、あの27戦オールKO勝ちのエドウィン・バレロ(WBC世界ライト級休養チャンピオン)が、愛妻を刺殺し、自らも命を絶った事件。「衝撃バレロ惨死!!」 さすがボクシング・ビート、事の全貌をこと細かくディープに掘り下げて読ませる。兎に角今号もたっぷりの内容で120%満足です。ボクシング・ファンならこれ1冊!

 

早朝の代々木大山公園。(16日)
日曜日は静か。6時25分からここで毎日ラジオ体操が行われる。

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大山公園へのウォーキングコース。
お屋敷の生垣はツツジで満開!

舟木昭太郎の日々つれづれ


「ワールド・ビート」6月号の表紙

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