露地栽培の土起こしに励む/亀田弟の新王者誕生に思う | 舟木昭太郎の日々つれづれ

露地栽培の土起こしに励む/亀田弟の新王者誕生に思う

『露地栽培の土起こしに励む』
 6日(土)は露地栽培の土起こしを朝7時半から始めた。5時からのウォーキングとラジオ体操が済んで、一旦自宅に戻り自転車で駆け付ける。朝食を摂っていないので腹が鳴る。
 思い立ったが吉日。まだ雪が残る土を鍬で掘りを起こす。この時期の土づくりがあらゆる野菜作りの基本、と3日朝日新聞夕刊の「週末農業」のコーナーに載っていた。土を掘り返すことで、寒風にさらされた土壌が消毒されるのだという。これが1年間の作物の出来を大きく左右する、という。全く知らなかった。田舎は東北、福島の山また山の鮫川村というところに生まれた。当然、田畑は飽きるほど見て育っているのに、つゆぞ知らなかった。農業は奥が深い。
 

 そういえば、春先にお百姓さんが蒔く白い粉が風に吹かれて流れゆく光景は不思議だった。いまにして思えばあれは、土壌を中和する石灰石だったのだ。ミレーの「種を蒔く人」のようなあの牧歌的風景も、なるほど土壌作りの基本だったとは。
 

 土起こしは小1時間で終わった。何も考えずに作業に熱中する…考えてみれば、都会の真ん中で農作業ができるなんて贅沢な事だ。夏の胡瓜、茄子、トマトなど豊かに実れる日に思いを馳せる。

 
 午前中にやりたいことをやり、汗をたっぷり流したことで今日は一日何となく得をした気分になれた。午後はカラオケで1時から17時まで。充実した一日だった。
 
『亀田弟の新王者誕生に思う』

 亀田大毅が新王者に。これでボクシングのフライ級は兄・興毅(WBC)と弟・大毅(WBA)合せて独占した。兄弟の世界同時王者は勿論日本では初めて。
 チャンピオン、デンカオセーン(タイ)VS挑戦者亀田大毅(亀田)のタイトルマッチ12回戦は、3-0の大差判定で亀田。3度目の挑戦で悲願達成というわけだ。
 
 数え切れない程の世界戦を取材してきた私にとって、なんとも表現し難い寂しいものであった。

 レベルが落ちたものだ。

 これで日本には現在7人の世界王者が存在する。

 新王者の誕生でボクシング人気は上がるのだろうか…。



土を掘り起こした畑。

まだキャベツが冬の寒さに青々と残っている


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