NHK「龍馬伝」香川照之の演技光る/アンコウ鍋なら「豊田屋」お勧め | 舟木昭太郎の日々つれづれ

NHK「龍馬伝」香川照之の演技光る/アンコウ鍋なら「豊田屋」お勧め

NHK「龍馬伝」香川照之の演技光る 
 時の流れはまっこと速いぜよ…大晦日が来て、正月が来て、あっという間に松飾が取れた。光陰矢の如しどころではない、光以上のスピードを感じる。もう12月のゴールに向かって走り出した。虎は千里を走るからと言って、焦るなよと己に言い聞かせる。これも歳のせいだろう、か。加速が付いている感じ。

 静かに、しかし忙しなく私の2010年のスタートを切った。
 
 NHK今年の大河ドラマ「龍馬伝」を見た。名もなき若者が「龍」に成長していく青春群像劇…がキャッチコピー。第1回は「下士対上士」。冒頭、三菱財閥の基礎を創った岩崎弥太郎を登場させ、坂本龍馬を回想させる。物語の導入手法としては、これは巧いと思う。兎に角、岩崎弥太郎役の香川照之が光る。「坂の上の雲」の正岡子規役もそうだが、迫真の演技で観る者を引きつける。今私が最も注目する役者さんである。

 
 勿論、龍馬役の福山雅治も新鮮な龍馬像を演じている。1回の下士対上士は、土佐藩の下級武士の悲惨な状況をわかりやすく見せている。そうした下士たちの蓄積した不満が脱藩、政変へのエネルギーになったと…。脚本・福田靖、演出・大友啓史のコンビは、躍動感溢れるドラマ展開で楽しませてくれる。

 

大友氏は「ハゲタカ」で外資による企業買収の凄まじさを、圧倒的な迫力で表現した。その斬新な演出が随所に生かされていると思う。日曜日の夜、杯を重ねながらの楽しみが出来た。一週間の終わりのささやかな、私の幸せだ。
 脇役陣の広末涼子、寺島しのぶらも活き活きしている。


アンコウ鍋なら「豊田屋」がお勧め 

 アンコウ鍋を食べにJR総武線の平井駅前に出かけた。9日17時、小倉社長、秋山さん、居酒屋ヒーローのママと私の4人。小倉社長の行きつけのお店だが、向かう「豊田屋」は安くて旨いと評判で、いつも満員で入れない、ということで1週間前に予約を取っておいた。

 
 なるほど、狭い店内(4人掛けテーブル4つ、20人掛けのカウンターのみ)は肩を寄せ合う客で、超満員。なるほどこれは凄いや!一人前1450円位、確かに安くボリームたっぷり。我々は3人前に、白子を2人前混載でオーダー。鍋から溢れそうな山盛り。
 
 食べるのが待ち遠しかった。私は樽酒(350円)を二杯飲んだ。嬉しかったのは、小さなパックに入った塩が付いてきたこと。檜の升酒に、塩をのせて飲む。旨いことといったら…牛煮込みも絶妙な味だった。さてメインデッシュのアンコウ鍋は野菜にしっかりアンコウの味が沁み込んでいた。
 小倉社長は黄色という名の、黄色焼酎を炭酸で割ったものを何杯も飲んでいた。ここではこれが人気があるようだった。

 
 アンコウ鍋は約30年前、有名な「伊勢源」という店で食べて以来だったが、「豊田屋」には満足した。次の先輩・加賀屋さんとの定例飲み会は、ここに決めよう。同行した皆さん、ありがとうございます。4人で〆て12000円也。満腹。
 4人以上なら必ず予約を、2人以内なら開店時間前に行くことをお勧めする。

豊田屋の前で同行してくださった皆さんと。
左より 小倉社長、私、秋山さん、井上ママ
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鍋に山もりのアンコウ!
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