夫婦で行った短いタイ旅行/最後に遭遇した雲助タクシー | 舟木昭太郎の日々つれづれ

夫婦で行った短いタイ旅行/最後に遭遇した雲助タクシー

 タイに行って来ました。18日夕刻出かけて、22日夕刻帰国しました。なか3日のバンコク滞在でしたが、充実した日を過ごすことができました。最後に雲助タクシーに遭ったけれど。
 
 1日目は友人のサイアム・スポーツ役員マニット氏とゴルフで、レイクウッドに行った。同社の車が迎えに来た。前夜23時頃ホテルに着いて、朝7時30分の迎車は正直きつかったが、承諾したのは、市内の交通渋滞が慢性的で時間が読めないからだ。案の上、市内を抜けるまで時間がかかった。スカイウエーや地下鉄が出来ても、バンコクの交通渋滞事情は変わらない。

 
 タイは雨季が終わって乾季に入り、これから1月までは最も凌ぎ易い季節。4年ぶりにプレーをしたが、何とかホールアウトできたのも、爽やかな気候のお陰だ。OUT73、IN52。マニット、妻は私より遥かにいいスコアは勿論だ。自信がついた。
  
 ホテルに帰り一休みして夕食はパッポンに出て、有名な「ソンブーン」で食べた。タイ在住の滝沢幸治さんを同伴してタイ料理を腹一杯味わう。同店には秋篠宮殿下や、小泉首相などが来店して、店頭には写真が掲げられている。
 小泉首相も「カニのカレー炒め」(プー・パッポン・カリー)が特に旨かったという一品を、先ず注文。空芯采の炒め(私共夫婦が大好き)、豆腐のスープ、滝沢氏お勧めの牡蠣を炒めものなど一気にオーダー。すると滝沢氏、大丈夫ですか?タイ料理は量が多いですよ。確かに量がある、分かっているがタイ料理に我々夫婦は飢えている。兎も角満足、満足。


 かくて1日目は終わり。2日目はサイアム・スポーツの車で国立博物館とジム・トンプソンハウスを回る。100回以上タイに来ているのに、私は初めてなのだ。妻のたっての希望で実現した。厳粛な気持ちで見学できた。お国を少しでも知ることは、その国を理解することだ。いつまでも唯の旅行者ではいけない…見学終わって痛感。ジム・トンプソンはタイシルクを世界に広めた人として有名だが、建築家としても高く評価されている。日本語で説明してくれるので、ハウスの隅々までいかに素晴らしい、計算された建造物か手に取るようにわかる。1度見学することをお勧めしたい。感動した。

 3日目は、スカイウエーでチャトチャチックのバザール広場に出かけた。なんともバカでかい。土・日開催で人人…。太陽と人の熱気で、ここにタイ国民のエネルギーが凝縮されていると体で感じる。
 この日の夕食は「SHARK FIN CUISINE」でフカヒレ・スープを堪能。シンノ昇君同伴。5年ぶりの再会。亡き父は日本ボクシング&キック界に多大な貢献をした方。歯科医をしながらタイ選手を送り込んでくれた、日系タイ人。お世話になった。昇君はそのご子息。今はタイ政府関連の観光政策部門の北アジアマネージャー。食べて、飲んで、喋って最後の夜は大満足。フカヒレなら、絶対ここが一番!安くて、極美味だ。一人4,000円程で十分食べられる。アワビの雑炊も!
 
 初めてのグランド・スクンヴィット・ホテルは、スイート・ルーム並みで、キッチンまであり満足したが、場所が分かりづらくタクシーの運転手からは不評だった。
 加えて空港までのタクシーをホテルマンに依頼したらそれがとんでもないインチキ。車の屋根の上に"METER TAXI"とあるのに、実際はメーターが付いていなく空港に到着して大トラブル。600バーツくれという。ふざけるなと怒鳴る。警察を呼んで来る、というと、なんと「領収書を出すから」と懇願。日本のサラリーマンは、なるほどこれでOKするのだと敵ながら感心。「ダメだ!お前は嘘をついた。ゴフォークだ。メーター車だと看板を挙げながら、メーターがない。400バーツなら払う」と押し問答。結局450払う。ホテルマンとの共謀だろう。雲助タクシーに会うとは…こんな手の込んだ詐欺。想像もつかない。皆さんもご用心を。最後に嫌な出来事はあったけれど、それでもタイは素晴らしい!VIVA,THAI!自由の国よ!

 次に来る時は昇君推奨の「オークウッド・レジデンス・スクンヴィット」に滞在しよう。雲助と共謀するホテルはご免だ。

 

親友のマニット氏とゴルフ
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ジム・トンプソンハウス
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トンプソンハウス見学後に川辺のレストランで昼食
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昇君とフカヒレの店で夕食 
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